幻想は大海で幻想となる   作:ヘタレ寝癖人間

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麦わらのルフィと黒夜叉零

富、名声、力

この世の全てを手に入れたゴールド・ロジャー

彼が恐れた海賊団は今あらゆる海でバラバラに暮らしていた

そして今回の主人公である俺は今はシェルズタウンで生活していた

零「はぁ、面倒な事になったなぁ・・・」

俺は今その町の海軍本部まで来ている

理由は紫に海賊団再結成など言われ今までの仲間を集めている所だ

そしてここには海賊狩りのロロノア・ゾロと剣士の妖夢が捕まっている

零「ロロノアは良いけど妖夢が居るんじゃなぁ・・・」

仕方なく俺は海軍本部に入った

二人が貼り付けにされている所に行くとそこには海軍が集まっておりその中心には麦わら帽子の少年とメガネの少年とロロノアと妖夢だ

そして今まさに海軍大佐のモーガンが妖夢に斧を向けていた

俺は走ってモーガンの頭を蹴る

零「オイコラ、何人の仲間殺そうとしてんだ」

モーガンが倒れる

妖夢「れ、零さん!?何で・・・」

零「紫がまた再結成しろだってよ」

妖夢「なるほど・・・ならやるしかありませんね」

俺が海軍を向き直る

零「おいそこの麦わら帽子、やれるか?」

???「もちろんだ!」

すると麦わら帽子の腕が延びた

零「!?」

それで海兵は倒されていく

ゾロ「よそ見すんな!」

横から海兵に斬りかかられる

しかしその前に妖夢が海兵を斬る

零「ナイス妖夢」

妖夢「当然です。っ!ルフィさん!」

零「メガネ!」

俺達の見たものはメガネの少年に銃を押し付けているキノコ頭とルフィに斬りかかったモーガンだった

しかしそれは杞憂で終わった

キノコ頭をルフィが殴りモーガンをゾロが斬った

ルフィ「ナイス、ゾロ」

ゾロ「お安いご用だ。キャプテン」

俺はメガネを見に行く

零「大丈夫か?」

???「は、はい。僕はコビーと言います」

零「俺は零よろしく」

後ろを見ると後ろの海兵達が大変喜んでいた

コビー「皆、モーガンが怖かっただけなんだ!」

零「あ、一見落着ってか」

こうして俺は妖夢を連れ戻して海賊団を結成した

 

零「改めて俺は零」

妖夢「妖夢と申します」

ルフィ「俺はルフィ。よろしく」

ゾロ「ゾロだ」

ここは食堂である

零「嬢ちゃん、本当にタタで良かったのかい?」

俺は食堂の娘に聞いた

「うん!お兄さん達はこの町を救ってくれたヒーローだもん!」

店主の女性を頷く

妖夢「そう言えば船ってあるんですか?」

零「・・・・・・・・・」

ゾロ「・・・・・俺達の方がまだましか・・・」

ルフィは先日アルビダという海賊から船をウバッタらしい

まぁ小舟だが・・・・

零「まぁそれまで紫のスキマで移動すれば良いか・・・」

ルフィ「お前らも行くのか?グランドライン」

零「おぉ、俺達は今度こそ世界一週してやるんだ。コビーは?」

コビー「ぼ、僕は海軍将校になって悪い海賊を捕まえるんです!」

それを聞いて俺は

零「そうかい、頑張れよ」

妖夢「零さん、そろそろ・・・」

横にスキマがあらわれる

零「ルフィ、ゾロまたどこかで会おうぜ」

ルフィ「ししし、あぁ!」

こうして俺達は別れた

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