幻想は大海で幻想となる   作:ヘタレ寝癖人間

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航海士!キャプテン村紗!

あれから十日経った

妖夢には幽々子の方に行ってもらい俺は村紗を探しに来た

スキマの中を延々と歩きスキマを見つけて入った

スキマから出て辺りを見ると

零「んだぁ?お前・・・」

鼻が長い少年が目の前に居た

???「お、お前こそ何者だ!」

零「俺は零、海賊だ。んでお前は?」

???「俺の名はキャプテンウソップ!誇り高い海の戦士だ!」

零「ウソップ?ウソップねぇ・・・・。あぁ!お前シャンクスんとこに居るヤソップの息子か!」

ウソップ「親父をしってんのか!?」

俺はヤソップの事を話ながらとりあえず村に向かった

零「所でさ、村紗って奴知らねぇか?」

ウソップ「村紗?村紗なら反対側の海岸に住んでるぞ?」

零「そうか。サンキューな」

てことで俺は歩いて反対側の海岸に向かった

零「ここか・・・」

俺は扉をノックする

村紗「どちら様ですかって何だアンタか・・・」

村紗は俺を見るとため息を付く

零「紫がまたやるってさ」

村紗「はぁまぁ良いけど・・・」

零「よし、出発は明日だ」

村紗「ハイハイ」

てことで夜になった

 

俺達はご飯を食べながら次は何処に行くかを決めていた

村紗「ローグタウン直行で良いだろ?」

零「阿保か食料がたんねぇよ」

村紗「なら途中のレストランで腹ごしらえしてその後何処かの島で食料確保が妥当か?」

零「まぁんな所だろ」

村紗「行くとしたらココヤシ村だな・・・」

零「そこは航海士のお前に任せるさ」

俺は椅子から立ち上がる

零「散歩してくるわ」

こうして俺は家の外に出る

そしてまた反対の岸まで歩く

零「ひゃ~涼しいねぇ」

俺は海を見る

零「?」

俺は異変に気付き目を擦る

しかし間違いない

零「船か・・・?」

船の影が見える

船が段々近付いてきてその姿が露になった

零「ありゃ、海賊船じゃねぇか・・・」

俺は頭を書く

俺は海賊旗を見る

どうやら黒猫海賊団のようだ

船から人が降りてきて走ってくる

零「今武器ねぇしな・・・」

俺はどうするか考えた時後ろから何かが飛んできて海賊達は倒れる

後ろを見るとそこに居たのはウソップだった

零「ウソップ・・・なにしてんだ?」

ウソップ「零か!彼奴ら村を襲うつもりなんだ!このままじゃ村の皆が・・・カヤが殺されちまう!」

俺はウソップと海賊達を交互に見る

零「・・・はぁ」

俺はため息を付くとそこら辺の石ころと枝を拾う

零「じゃあ前線で戦ってやるからお前後ろで援護してくれ」

俺はそう言い坂を降りる

「なんだ?テメェ?」

「ガキは引っ込んでろ!」

海賊二人がサーベルで俺に斬りかかる

俺は一人の額に小石を投げつけて枝で腹をつく

二人が気絶したのを確認して俺は歩く

「な、何だこいつ!?」

海賊達がどんどん避けて後ろに行く

後ろを見るとウソップが海賊を止めようとしている

しかしあっさりやられて海賊が進んで行く

そして次の瞬間、海賊達は坂を転がり落ちてきた

零「・・・・遅かったな。村紗」

村紗「悪い!」

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