後書きにて登場人物のプロフィール紹介と街の紹介をしていきます。
アリス&四天王のみ設定資料の方で紹介しています。
基本的には1人+街1つ紹介していく予定です。
8月25日追記
手持ちは別で紹介します。
[ツリアンシティ オズポケモン研究所]
『ここはツリアンシティ。始まりと終わりの町』
「こんにちは、ポケットモンスターの世界へようこそ。
この世界にはポケットモンスター・・・縮めてポケモンと呼ばれる生物が至るところに生息しているの。
そんなポケモン達と共に過ごす人達をトレーナーって呼ぶの。
トレーナーはポケモンを育てたり、戦わせたり、一緒に仕事したりと色々な場面で一緒にいるんだ。
おっと、自己紹介が遅れたね。
私はアリス。
アトラティア地方ポケモンリーグのチャンピオンです。
さて、今日から旅立つ貴方にポケモンを1体あげちゃいます。
どの子も良い子だからよく考えて選んでね。
まずはほのおタイプのヒトカゲ。
大人しくて人懐っこいポケモンだよ。
そして、みずタイプのアシマリ。
元気一杯で歌うのが大好きなポケモンだよ。
最後は草タイプのツタージャ。
静かで冷静なポケモンだよ。
この3匹は他の地方でも初心者用のポケモンとして使われているから初心者の君にはぴったりだよ!」
私が言うと少年は迷わずツタージャを選んだ。
「ツタージャだね?
うんうん、良いポケモン選ぶね!
君とツタージャの旅が良いものになることを願っています。
それじゃあこのポケモン図鑑もあげちゃうね。
最新版だから大切にね。
図鑑にはロトムが入る事も出来るの。
もし見付けたら入れてみて。
きっと喜ぶから。
さてと、私からはこれで終わり。
本当は博士がやる仕事なんだけど・・・
オズ博士は忙しいから、ごめんね?
それじゃあ、夢と、冒険の世界へ、飛び込んでみて!」
私がそう言って微笑むと少年はお辞儀をして研究所を後にした。
そして、それとほぼ同時にスマホロトムが鳴る。
「ロトム!」
「ケテ!」
ロトムが電話をとる。
「やぁ、久し振りだね、アリスちゃん。」
声の主はパールシティにあるエスパージムのジムリーダーであるアインからだった。
「お久し振りです。アインさん。どうかしましたか?」
「いやね、オズ君に電話をしても出てくれなくて・・・
もしかしてオズ君忙しいのかな?」
「そうですね。
今は研究が忙しいみたいで私が代わりに新人さんへポケモン渡したりしてます。」
アリスが言うと電話からため息が聞こえる。
「そうか、邪魔しちゃ悪いな。
いやしかし・・・」
アインが悩みながら呟く。
「よければ私が承りますよ?」
「本当かい!?助かるよ。
実はね、パールシティ周辺には生息していなかったはずのエネコの姿を良く見るようになってね。
生息地が変わっているのか、たまたまなのか調べて欲しくて。」
アインが言った。
「また、ですか。」
「また?」
「実はセキオウシティでも同じ様に生息していないポケモンの目撃例が出てたり、ルリシティでもなんです。この頃多くて・・・」
アリスが言った。
基本的にポケモンの生息地は変わらない。
それが変わるとなるとよっぽどの事なのだ。
「セキオウシティとルリシティか。ヒスイシティはどうなんだい?その2つと近いだろう?」
「今の所は出てない見たいです。」
アリスが言うと少しだけ静寂が訪れる。
「わかった、多忙なオズ君に任せるのも悪いし、パールシティの事情は僕の方でも調べてみるよ。
けど、この事はオズ君にも伝えておいてくれ。」
「わかりました。
近々私もお兄ちゃんの手伝いでフィールドワークに出るつもりです。
その時に一度お伺いしますね。」
「本当かい?それはありがたいね。
お待ちしているよ。それでは。」
電話が切れるとアリスはネックレスについたゴージャスボールに手を振れる。
「アトラティアで何が起きてるのかな?
もし、大変な事になったらよろしくね、ストリーク。」
アリスがボールに話しかける。
ストリークとはゴージャスボールに入ったポケモンのニックネームだ。
そのポケモンが何なのかはアリスしか知らない秘密だ。
段々と異変が起き始めるアトラティア地方。
様々なポケモンの生息地の変化、メガストーンの出土、アトラスポケモンの急増。
アリスはチャンピオンとしてアトラティア地方の危機を救う為フィールドワークに出ることを心に決めていた。
幸いな事にチャンピオンリーグは終わったばかり。
次のチャンピオンリーグまでこれと言った仕事は無い為オズの手伝いをするつもりだったし丁度良い。
*キャラクター紹介
アイン
22歳 男性
身長175cm
*容姿
紫色の髪に優しそうな顔立ち。
服装は白いYシャツに青いネクタイ、黒いズボンで銀縁の細メガネをかけている。
*プロフィール
役職 パールシティジムリーダー
肩書き サイキックティーチャー
パールシティのジムリーダーでエスパータイプの使い手。
トレーナーズスクールの先生もしており皆から慕われている。
バトルよりも愛でる方が好きな為かジム戦よりも教職の方が大事らしい。
オズとは同い年で同じ学校卒業している親友。
その関係か暇な時はオズの研究の手伝いをしていたりもする。
手持ちポケモンのボールはヒールボール。
*街紹介*
ツリアンシティ
『ここはツリアンシティ。終わりと始まりの町。』
由来 ピンク色の色の名前『ツリアン』から。
施設
オズポケモン研究所
ツリアンジムスタジアム(フェアリー)
ツリアン港
チャンピオンロード
*プロフィール
アトラティア地方の玄関口として最南端に位置する街。
港があるため外部からの観光客が多いが観光名所は少なめだがチャンピオンロードへ続く街としてバトルが盛ん。
フェアリータイプのジムがあるがジムリーダーのアリスがチャンピオンになっているので現在は閉鎖中だがバッチを貰えないジムとして一応運営している。
チャンピオンロードがある街のため旅の終わりとされており、研究所があるため旅の始まりともされている。