それではどうぞ~♪
Ep11.5 文々。新聞
諏訪子の場合
「―ん?なになに…『琳、笛の音で、西行妖を癒す』…ふふふっ♪」
「?諏訪子、何がそんなに可笑しいんだ?」
「だって…今更、琳の笛の事を言ってるもの♪」
「ほぅ琳の笛は、そんなに上手いのか?」
「当たり前じゃない!プリズムリバーなんて、足元にも及ばないわ!」
永琳の場合
「休憩がてら新聞でも読むか…ほう…『魔法の森で電撃』か…」
「どうしたのですか永琳?急に感心して?」
「輝夜、この写真を見てみなさい!」
「?…こ、これは…琳君?な、何で…金髪に?」
「彼は又一つ、自分の能力に気がついた様だね!」
幽々子の場合
「あらら、これは…まぁ!」
「幽々子様?どうされたのですか?えっと、なになに…『香霖堂、店員を雇う?』…幽々子様、これって…」
「えぇ、琳ですわねぇ~」
「…でも何で香琳霖堂に?」
「恐らく、道にでも迷われたのでしょ~♪」
魔理沙の場合
「…魔理沙、なんで人の神社で新聞読んでるのよ…掃除できないじゃない…」
「いやだってよ…これ見たら誰でも気になるって…」
「?…『琳と幽々子、葉書で談義』…確か琳って…」
「あぁ、だいぶ前に外の世界から来た奴だぜ!」
咲夜の場合
「は~へ~ほぅ~」
「?…どうしたの美鈴、新聞なんか眺めて?」
「咲夜さん、この記事見て下さい!」
「どれどれ…『荒野の対決、琳と妖夢』…。」
「この、琳って人、こないだ咲夜さんが戦った人ですよね?」
「そうね…」
「私も何時か琳さんと戦って、私が勝てば…って、さ…咲夜さん…め、目がとても怖いです…(ブルブル)」
「気のせいでしょう?…ウフフフフ♪(キラッ☆)」
小町の場合
「偶には新聞も良いかな―?」
「『発見!琳のモードチェンジ』」
「…これは驚いた…髪の色が緑に…まるで四季様みたい…」
「私がどうかしましたか?」
「ひぃ…な、何でもありません…(焦)」
「…そうですか?…さぁ、小町も早く仕事に戻ってください。…ただでさえ、捌きが滞っているのですから!(ビシッ)」
「はい…(泣)」
てゐの場合
「!…?…♪~」
「てゐ~何読んでるの?…『無縁塚にて死神と遭遇』こ、これって琳君?」
「そうだよ、ちゃんと人里の場所教えたのに…全く♪」
早苗の場合
「あら?…こんな所に新聞が…」
「『琳と諏訪子、二人で仲良く修行中?』」
「へぇ~諏訪子様と琳君、こんな修行してたんだ…」
ヒラッ
「あら?この写真は?…眠ってる琳君…そして、その眠ってる琳君に抱きついてるのは…諏訪子様!?(赤面)」
「あ、これは見ちゃ駄目!」
ヒョイ(早苗から写真を奪う)
「あ、あの…諏訪子様…い、今の…写真は…?(ドキドキ)」
「…秘密♪」
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「―クシュン!」
「うぅ…なんなんだ一体…今日は朝からずっとくしゃみが止まらないぜ…まさか…誰かが俺の事を噂して…なわけ無いか!さぁ、気を取り直して歩こ!」
そして俺は、人里目指して、また歩き始めた。
「―ヘックション!」
…はい、番外編です。
今話は、文が書いた新聞を通して、琳が幻想郷で体験した事を皆に知って貰う回でもあります。
あと、一応~言っておきますが、私は諏訪子やルナは好きですが、決してロリ好きではないので、そこのところご理解頂けたら幸いです…
今回の裏話を話すとすると、本編でも何度か琳の事を新聞で知っている描写があったので、その様子を各キャラ毎に書いてみようと思ったので、今話が完成しました。
あと、私の気分転換も含まれています(苦笑)
最後に…咲夜さんの場合の時、美鈴の新聞の読みかたが、物凄い適当になってしまっていたので、美鈴が好きな皆さん本当にすいません…(謝)。…ちなみに、咲夜さんが最後にやった「(キラッ☆)」については、マク〇スFのラ〇カちゃんの「(キラッ☆)」…の咲夜さんver.だと思ってください!
それでは次話で!