・キュルル
53歳のヒトのフレンズ。
ロシア連邦陸軍の将校。
旧シベリア連邦陸軍の将校でもあった。
本名はキリル=アレクサンドロコフ。
2001年6月1日
日本連邦 東京
国防省 会議室
かばんちゃん視点
私は最後の作戦であるドイツ本土侵攻作戦について考えていた。
「この作戦では、ロシア連邦軍は防衛に徹し、侵攻をしないでください。牟田口勇樹率いる日本連邦陸軍陸戦隊、アライグマ率いるジャパリパーク陸軍陸上機甲軍団、ジョン=アーサー率いるアメリカ陸軍第六師団、シロクマ率いるスウェーデン王国陸軍第六中隊はフランスから一気に越境し、マンハイムを目指してください。マンハイムを占領したら、キリル=アレクサンドロコフ大佐率いるロシア連邦陸軍第六大隊はドイツ北部のダゲビュルに上陸を行い、ベルリンを目指してください。この作戦について、反対意見はありますか。・・・無いようですね。では、この作戦案を承認します。陸軍・海軍・空軍の各部隊は必要な装備や兵器をそろえてください。」
「了解!」
≪キリル=アレクサンドロコフ≫
彼は、ロシア連邦陸軍の将校だけど、性格がちょっと・・・ねぇ?
1993年3月2日に起きたシベリア連邦とロシア帝国の国境紛争では、降伏したロシア帝国兵を惨殺したらしいし( ´∀` )
ちなみに、一回だけ、軍法に引っ掛かって、上官に5時間ぐらい説教された時もあったらしい。
だから、彼はロシア連邦軍では≪感情の無い死神≫とまで呼ばれている。
2002年1月2日
ロシア連邦 ドコカーノ=イナーカ実験場
キュルル視点
俺はドコカーノ=イナーカ実験場で新兵器のテストに立ち会うこととなった。
「今回の実験は誰がやりたい?」
「はいっ!」
「おお、じゃあ、ジューコフ君。乗ってみてくれ。」
「了解!」
そういって、彼が乗ったのは大型歩行戦闘ロボット、通称«ゼムヤ»だ。
ゼムヤは人工知能を搭載していて、前方の障害物や地雷などを探知できる。
大きさは市街地通れるほどにコンパクトであり、機動力も抜群だ。
さらに、ヘリコプターにも変形出来るため、航空機での輸送が必要ない。
変形の機能は、アメリカのあるアクション映画の影響を受けて付けられた物だけど、ロシア政府もよくこんなのを考え付いたな。まぁ、ジョークが通用しないというロシア人の性格から何だけどさ、いつか、宇宙戦艦ヤマトを作ろうだとか言い出したりしないかな?
3時間後・・・
「実験は無事に成功しました。」
「そうか。大量生産の体制に入れるのはいつだ?」
「はい。2002年2月からです。」
「そうか。対独戦にこれを投入したい。今月中に大量生産の体制に入れるか?」
「ああ、頑張ってみます。」
「そうか。頑張れよ。」
ドイツ帝国が降伏した後、ドイツ帝国皇帝はどうしますか?
-
廃位させる。
-
存続させるが、日本の影響下
-
存続させるが、政治上の権限を剥奪する