2001年7月13日
ロシア連邦 ベラルーシ共和国 フロドナ
キュルル視点
2001年7月13日、我々はドイツ帝国侵攻作戦を開始した。
「フロドナ市役所より連絡。住民の避難が完了しました。」
「そうか。クレムリン線はどうなっている?」
「はい。クレムリン線への兵員の配置はすべて完了していて、いつでも戦闘が可能であるとのことです。」
「わかった。では、総員。戦闘に備えろ。」
「了解! んっ? クレムリン線より連絡! ドイツ帝国空軍機が多数接近中。機の形状からme968と思われます。」
「わかった。中央指令部へ連絡。中華民国に救援を求める。」
「了解!」
その頃、バルト海では···
シーサーバル=ライト視点
ロシア連邦軍がドイツ帝国軍と戦闘をしている頃、バルト海では日·ロ·土による連合艦隊«バルチック艦隊»は北海からバルト海に通じているキール運河を破壊するため、バクラチオン作戦を実行に移した。作戦としては港湾都市であるキールにサーモバリック爆弾を投下するだけのものだが、ドイツ帝国上空には敵の戦闘機が10000機以上飛んでいる。
まずは制空権を取る必要がある。
「司令官、そろそろ時間です。」
「そうか。では、全艦に無線を繋いでくれ。」
「了解!」
「全艦に告ぐ。これより、バクラチオン作戦の第一段階を開始する。ドイツ帝国上空の制空権を確保せよ。現在、ドイツ帝国上空を飛んでいる敵機は10000機。しかも、彼の鉄血宰相の子孫が指揮する軍隊だ。だが、我々にも偉大な歴史がある。日本海軍! 今こそ、我々の元に紅き日の出を取り戻し、かつての栄光を取り戻そう! ロシア海軍! かつて、ナポレオンを追い返した時のような奇跡をもう一度起こそう! そして、オスマン海軍! この戦争に勝利し、かつての栄光であつたパクス=オトマニカを取り戻し、平和と安定の世を作り上げよう!全機、発進!」
「了解!」
それと同時に、数え切れないほどの戦闘機が飛び立っていった。
それにしても、どうして日本連邦がユーロファイターなんて持ってるんだろう?
そんな中、バレンツ海に停泊していたジャパリパーク海軍の空母«フィヨルド»から300機の戦闘機が飛び立っていった。
ドイツ帝国占領下のポーランドを爆撃するためである。
この作戦はドイツ帝国への威嚇を目的としているものであった。
「こちら、ジャパリパーク空軍。ワルシャワ上空に到達した。指示を。」
「爆撃用意。爆撃開始まで、10、9、8、7、6、5、4、3、2、1、爆弾投下!」
ドカーン!
「投下しました。」
「よし。帰投しろ。」
「了解!」
ドイツ帝国が降伏した後、ドイツ帝国皇帝はどうしますか?
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廃位させる。
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存続させるが、日本の影響下
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存続させるが、政治上の権限を剥奪する