国粋主義を目指す武装勢力である。
オスマン帝国で活動しているISIL、連合赤軍の後継組織の新帝国、その他、15もの武装勢力の支援を受けている。
2001年7月13日
アメリカ合衆国 ワシントンD.C.
アメリカの大統領視点
私は対独戦の作戦について考えていた。
そんなとき、一人の兵士が走り込んできた。
「失礼します! ペンタゴンから連絡です!」
「どうした?」
「ボストンで国粋主義を目指す武装勢力である体制派が蜂起を起こしました!」
「なんだと!? とにかく、日本に救援を求める。日本大使館に連絡してくれ。」
「日本軍は全て、ヨーロッパ戦線に出払っています!」
「中国はどうだ!?」
「・・・はい。一部の部隊が帰還しています。」
「中国大使館に救援要請を出してくれ。」
「了解!」
全く、やつらは状況判断の四文字を知らないのか?
同日
アメリカ合衆国 中国大使館
大使館員視点
私は外交関係の仕事を済ませて、コーヒーを飲んでいた。
ジリリリ・・・ ジリリリ・・・
「んっ? 電話か。誰からだ?」
受話器をとり、話し始めた。
「もしもし?」
「あっ、よかった。アメリカ合衆国大統領のジョン=アーサーです。」
「どうしましたか?」
「はい。実は、我が国の領土であるボストンで武装勢力が蜂起したのです。」
「そうですか。確かに、反乱などの事態に備えて、日米中三国間相互安全保障条約を締結しています。我が国にも余剰戦力があります。ですので、条約の規定に乗っ取って、貴国で起きた内戦に対して介入します。ともに困難を乗り越えましょう。」
「ありがとうございます。」
私は電話を切り、元に戻した。
電話の話し相手は私の友人でアメリカ合衆国の大統領だ。
全く、アメリカの反乱軍は状況判断の四文字を知らないのか?
うん? アメリカ結束軍の蜂起。
確か、我が国には労働者による独裁を目指すアメリカ労働者解放戦線と親独政権の樹立を目指すアメリカ帝国軍、国粋主義を目指すアメリカ結束軍、孤立主義を目指す反同盟派、ナチスの親日派のアメリカ東洋帝国の5つの勢力があったよな。
まずい。このままだと、国内を5つに分ける内戦が起きるぞ。
2001年7月14日
アメリカ合衆国 ボストン
アメリカ合衆国陸軍&中華民国陸軍vsアメリカ結束軍
ペリカン視点
私逹はボストン近郊でアメリカ結束軍と衝突した。
戦力はこんな感じ。
アメリカ合衆国陸軍
戦車 500台
歩兵 30師団
狙撃兵 40師団
工兵 40師団
中華民国陸軍
戦車 600台
歩兵 35師団
狙撃兵 50師団
工兵 80師団
アメリカ結束軍
戦車(出どころは不明) 500台
歩兵 100師団
さすが、15の武装勢力から支援されているだけあるな。
戦車まであるとは。
「戦車部隊、砲撃用意! 目標、アメリカ結束軍。撃てっ!」
ドカーン!!
3時間後・・・
「敵部隊、全滅しました。」
「そうか。これにて、戦闘を終了する。」
ドイツ帝国が降伏した後、ドイツ帝国皇帝はどうしますか?
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廃位させる。
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存続させるが、日本の影響下
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存続させるが、政治上の権限を剥奪する