チベットスナギツネのフレンズ。
ロシア連邦空軍のパイロット。
2002年1月12日
南スカンディナヴィア連合王国(スウェーデン)マルメー
南スカンディナヴィア陸軍&アメリカ陸軍vsドイツ帝国陸軍
2002年1月12日、南スカンディナヴィア陸軍は、「ドイツ帝国陸軍がマルメーに上陸した」と在典米軍から通報を受け、マルメーに急行。
ドイツ帝国陸軍と衝突した。
戦力はこんな感じ。
南スカンディナヴィア陸軍
戦車 2000両
歩兵 10師団
狙撃兵 8師団
工兵 4師団
アメリカ陸軍
戦車 200両
歩兵 30師団
狙撃兵 10師団
工兵 6師団
ドイツ帝国陸軍
戦車 300両
歩兵 40師団
狙撃兵 12師団
工兵 7師団
毒ガス類 大量
結果的に典米連合軍は大敗するが、毒ガスの使用を完全に禁止するアムステルダム科学技術協定に違反していた。
これを知ったドイツ帝国国民はベルリン、ニュルンベルク、シュトゥットガルトで次々と暴動を起こし、兵器工場や軍事施設を攻撃。
これを受け、ドイツ帝国陸軍の部隊である本土防衛隊が鎮圧に乗り出し、暴動は収まるが、軍にも厭戦気分が蔓延。一部の部隊が命令無視や反乱を起こすようになった。
同日
ロシア連邦 コルツォボ国際空港
視点
私は、戦闘機の故障を受けて、コルツォボ国際空港に緊急着陸した。
「直りそうですか?」
私は空軍の整備士であるチベットスナギツネに直るかどうか尋ねた。
「あー、はい。エンジンの一部が外れ掛かっているだけなので、すぐに直ります。」
「そうですか。それにしても、ナマケモノのフレンズに整備を頼むんじゃなかったです。」
そんな会話をしていた時だった。
ビューン!!
「戦闘機・・・ どこの国のだ?」
「って、ありゃ、ドイツ軍だ! モスクワ空軍基地に連絡してきます!」
私はそういって、スマートフォンを取り出し、モスクワ空軍基地に連絡した。
しかし、飛来してきたドイツ軍機の目的は攻撃ではなく、≪亡命≫であった。
ロシア連邦と日本を経由して、アメリカに亡命しようとしているらしい。
そこで、ロシア連邦政府は飛来してきたドイツ軍機のパイロットであるカール=ロンメルを保護。
2か月後に日本へ亡命させた。
この事件はのちにコルツォボ事件と呼ばれるようになる。
そのころ、ドイツ帝国議会では・・・
「ロシアに原爆を投下しろ!」
「バカモン! 戦争にも人道というものがある! 核を使えば、全く関係のない人々が死ぬことになるんだぞ! そこをしっかりと考えたまえ!」
議会は紛糾していた。
「議長! 如何なさいますか!?」
「そうだな。原爆の使用を許可する。」
こうして、ロシアへの原爆の投下が承認された。
ドイツ帝国が降伏した後、ドイツ帝国皇帝はどうしますか?
-
廃位させる。
-
存続させるが、日本の影響下
-
存続させるが、政治上の権限を剥奪する