2002年1月13日
ロシア連邦 モスクワ
シロクマ視点
私は、一通りの仕事を終えて、コーヒーを飲んでいた。
「司令官、緊急です!」
そんな時、一人の兵士が部屋に駆け込んできた。
「どうした?」
「モスクワに原爆を搭載したドイツ軍の爆撃機が接近しています! また、スウェーデン領サンクトペテルブルク上空で、スウェーデン空軍とドイツ空軍が交戦中です!」
「何だと!? すぐに戦闘機をサンクトペテルブルクとウクライナに向かわせろ!」
「了解!」
ワルシャワ上空で···
パイロット視点
俺は原爆投下を阻止するため、jpr-725で迎撃に向かった。
「あれが、ジェット長距離爆撃機Ju-98«ヨルムンガンド2型»か。さすがにでかいな。アルファ、ブラボー、チャーリー、デルタ、エコー。敵の爆撃機を発見した。全機、攻撃を開始する。目標まで5、4、3、2、1、ミサイル発射!」
ドカーン!!
「迎撃成功。」
その頃、ジャパリパーク国防研究所では・・・
かばんちゃん視点
「戸号計画ですか?」
私は聞いたことのない作戦名に戸惑っていた。
「ああ、ゲイボム計画というものを知っているか?」
「はい。確か、媚薬を充填した爆弾を敵に投下し、敵をすべて同姓愛者にするというものでした。」
「そうだ。この計画はアメリカが60年前ぐらいから考えていたみたいだが、これは5年前に中止になった。そもそも、媚薬なんて作れないからな。」
「でしたら、どうしてそれを?」
「サンドスターの性質が解明されたからだよ。」
「サンドスターですか。」
「ああ。サンドスターには男女関係なく、浴びると女性になるという性質がある。中には性別だけ女性になるというケースもある。」
「つまりは、その性質を使って、ゲイボム計画を完遂させるということですか?」
「そうだ。そこで、科学に詳しい君がこの計画を指揮してほしいんだ。」
「分かりました。」
全く、アメリカは毎回ふざけてるとしかいいようのない作戦ばっかり立てるな(笑い)
私は部屋に戻り、もらった計画書を読んだ。
«戸号計画»
種類:特殊爆弾
以下略
「はぁ、なんで、アメリカはこんな計画しか立てないんだろう。」
トントン
「失礼します。」
そんな時、一人の兵士が私の部屋に入ってきた。
「どうした?」
「資料の作成が終わったので、渡しに来ました。」
「そうか。いつもありがとう。」
「失礼しました。」
彼はそういって、私の部屋から出ていった。
「えーと、ゲイボム計画の遂行に関わる注意点か。」
ドイツ帝国が降伏した後、ドイツ帝国皇帝はどうしますか?
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廃位させる。
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存続させるが、日本の影響下
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存続させるが、政治上の権限を剥奪する