彼の人は   作:後生さん

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if話です。
──もし鬼卿が、柱に捕まってしまったなら。



弍つ

「私は産屋敷耀哉。子供達からはお館様と呼ばれてるよ」

 

 

彼が、鬼狩りの慕うお館様か。

柱に捕まり、彼の前に縛られ正座させられる俺は微笑む。

 

 

「君は無惨様にそっくりだな」

 

「ッ!!」

 

「…ふふ。鬼舞辻無惨をよく知る君に言われるなんて、あまり嬉しくはないけれど、きっとそうなのだろうね」

 

「だが声はまるで似ていないな。彼が恐怖の象徴だとすれば、君は真逆。確かに自ら従いたくもなる」

 

「おや。それは嬉しいね」

 

 

聞き入ってしまうくらい、気持ち良い声色。

大勢を従わせながらも、皆に親しまれ敬愛される良き人間。──その心にはどれだけの怨みを抱えているのか。

 

 

「本題に移るその前に、君の名前を教えてくれるかな?」

 

「断る。俺は俺を忘れない者にしか名乗らない」

 

「──貴様は今どんな立場に居るのか理解してんのかァ?貴様に拒否権はねェ。お館様の御前だ、吐け」

 

 

胸元を大きく開けた傷だらけの男が、殺気を飛ばしながら俺に唸る。俺は白衣を取られた丸見えの片眼で笑う。

 

 

「それこそお門違いだな。俺はお前達鬼狩りとは関わらぬ存在だ。お前達に聞かれる筋合いは無く、又応える筋合いも無い。それに、どうせ知ったところで意味は無いさ」

 

「アァ?」

 

「実弥」

 

「!……差し出口お許し下さい」

 

「これは驚いた」

 

 

お館様の言葉一つで頭を下げる彼に思わず声が出る。その際睨まれたが、感心していたから特に気にならない。

無惨様も恐怖支配でなく、こうすれば反感も無いのになぁ。全く自己中心的で素晴らしい独裁者だ。

うん?勿論褒めてるよ。当然だろう?

 

 

「意味が無いとはどういうことかな」

 

「俺を通して無惨様を打倒する術を探すのは理解出来るが、俺自体を知る必要は無い、ということさ」

 

「何故?私は君と仲良くしたいのだけれど」

 

「っお館様!!此奴は鬼舞辻無惨の間者です!!深入りするのは危険極まりない!!即刻口封じをするべきだ!!」

 

「不死川に同意する!彼がただの人間だとしても、鬼に仲間だと認識されてる時点で危険なのは間違いない!!だが、鬼舞辻無惨に生かされている存在とは興味深くもある。ここは柱が監視につけば問題ないのではないか?」

 

「…煉獄ゥ…その柱ってのは誰を指してんだァ?」

 

「うむ!後程挙手制にしよう!!」

 

「どんな決め方だしねぇよ!!」

 

「あははっ、鬼狩りは元気だなぁ」

 

「自分の事だってのに、派手に調子狂う奴だぜ」

 

 

剥き出しの敵意に分かりやすい警戒。

流石柱ともあろう、選ばれた人間の精鋭達。

その用心深さ故に、だからこそ鬼に勝てるのだろう。

 

 

「さてはて、犠牲者は何人だろうか」

 

「…発言を宜しいでしょうか、お館様?」

 

「いいよ、しのぶ」

 

 

声を上げたのは、一度遭った事のある蝶飾りの女。

許可を得ると俺と目線を同じに屈む鬼狩りは、いつかのように微笑んだ。その瞳は勘繰るものだった。

 

 

「お聞きします。答えてくれますか?」

 

「俺についての質問以外なら答えるやもしれぬ」

 

「はい、では幾つか。…鬼舞辻無惨はそれは昔から生きていたと聞きます。私達の産まれる遥か昔から、人を喰らい鬼を増やし続け、我々人間の恐怖の頂点に存在していました」

 

「……あぁ、予想出来た」

 

「はい。ではお聞きしますね」

 

 

視線が交わり、双方共に微笑み合う。

 

 

「──鬼舞辻無惨はいつの時代に誕生したのですか?」

 

「派手に意味分からねぇな。それを聞く必要あんのか?」

 

「ふむ。胡蝶にも考えがあるのだろう」

 

 

疑念と困惑が醸し出す中、俺は面白そうに笑った。

 

 

「あははっ、聡明炯眼。やはり君は頭が回るな?確かに俺についてじゃない。うんそうだな。教えてあげようか」

 

「ッはァ?答えられる筈ねぇだろうが。デマカセ言うに決まってる。答えられる筈が──!!」

 

「…どうしたぁ?不死川?」

 

「……いや、聞かせろ」

 

「あぁん?派手に否定したクセに何言ってやがんだ?」

 

「ふむ……、!なるほど。俺にもお聞かせ願いたい」

 

「煉獄まで…どういうことだ?」

 

「いいから黙って聞けぇ」

 

「あはは、素直な子供は嫌いじゃないよ」

 

 

視線が喧しいとばかりに睨んでくるがなんのその。

鬼狩り共の視線に、そうだなぁと昔を思い出す。

 

 

「流石に誕生した瞬間は知らないけれど、人喰いの噂が流れ出したのは確か──平安時代頃だった」

 

「……うん。私も鬼舞辻無惨は千年以上前に誕生していると思っている。平安時代であれば辻褄は合うだろうね」

 

「もう一つお聞きしますね。その頃、鬼舞辻無惨は何をしていましたか?日常的な事でも構いません」

 

「流石に教えてあげないが、無惨様はある目的の為に行動していた。でもあの頃は今よりも四苦八苦していて、それはもう苛立っていたよ。鬼を生み出すにも中々上手くいかなかったりしていたから、八つ当たり基発散していたり。

…あぁ、でもあの頃は鬼狩りなんてまだ居なかったから、夜のみで憎らしくも動き易いとは言っていたかな?」

 

 

化け物や怪物など信じられてはいたけれど、それを討伐する組織は結成されてはいなかった。陰陽師は居たけどあれは妖専門だったから、人為的に生まれた無惨様は該当外だったらしい。無惨様がこんなにも人間は弱かったかと鼻で笑ったくらいに、あの頃の人間達は塵の様に脆かった。

 

そう例えると、その以前から存在していた俺はそれはもう脆弱だったんだろう。無惨様直々に護ってくれるくらいには、ずっと一緒に居たから。でも俺があれこれと修得し始めると、あちこち行っても何も言われなくなった。多分、俺が脆弱じゃなくなったからかな?それはそれで寂しかったけど、認めてくれたようでとても嬉しかったなぁ。

 

懐かしいと浸る俺に、息を呑む周囲。まさかこの程度の質問で俺が「可笑しい」事を察したなんて、本当に驚いた。

 

 

「……ふむ。君は、鬼舞辻無惨の何かな?」

 

「それは無惨様が、なのか。俺の、なのか」

 

「君の、感じているままを教えて欲しい。鬼舞辻無惨の僅かな変化でも私は貪欲に知りたいから」

 

「へぇ…本当に頭が回る子ばかりだ。無惨様も、こういう子達を鬼にすればさぞ楽になるだろうに」

 

「──お館様、そろそろ此奴斬っていいですかァ?」

 

「落ち着きなさい実弥。私は気にしていないから」

 

「チッ…!」

 

 

流石に口が過ぎたらしい。止めてやらないが。

──さて、質問に答えてやろうか。

 

 

「無惨様にとって俺は、きっと宝と同じ扱いなんだろう。彼にとっての好ましい形が、俺に当て嵌っているのさ」

 

「鬼舞辻無惨にとって、好ましい……」

 

「……やっぱ此奴斬ったほうがいいんじゃねぇ?」

 

「──いや。お館様のことだ、既にお気付きだろう」

 

 

そのお館様は、一体どう捉えるのか楽しみだ。

病に侵され視えない瞳で、彼は俺をじっと見据える。

 

 

「私はね、鬼舞辻無惨は永遠を夢見ていると考えているんだ。奴は不滅を夢見ている…そんな鬼が、どうしてただの人間を生かしているのか疑問だったんだけど……」

 

「おや。流石によく分析してる」

 

「いい加減口を慎めよテメェ…」

 

「──ねぇ、お館様のお話を遮らないでよ」

 

 

揶揄う様に笑う俺に口を引き攣らせる鬼狩りだったが、先程からまるで口を出さなかった虚ろな瞳の少年が叱咤するようにぴしゃりと言い放つ。随分お館様が好きらしい。

それでも気にせず微笑む俺に、そのお館様が話を続ける。

 

 

「……もしやと思うけれど。そう考えてしまえば、確かに君が存在している理由も理解出来てしまう、けれど……

 

そうなれば次は君が理解出来なくなってしまう…、」

 

 

と言ったところで、彼は額に手を当て瞳を閉じた。

 

 

「うん…すまないが、少し休ませておくれ」

 

「っお館様…!?」

 

「大丈夫……少し、頭が追い付いていないだけだから」

 

 

両隣の双子に支えられ、彼はゆっくりと腰を降ろした。

柱も驚愕していることから、恐らくそんな姿を見せた事が無かったのだろう。これが頭…無惨様も苦渋を飲む訳だ。

 

座布団に正座しゆっくりと深呼吸する彼は、再び俺を見据える。その視線は今までよりも確実に揺らいでいた。

 

 

「……君は、珠世を知ってるかな」

 

「うん?あぁ、勿論。だがその居場所は知らない」

 

「知ろうとは…?」

 

「無い。彼女は赴くままに、自分の為に生きればいい」

 

「…無惨を見捨てる気は」

 

「無い。ありのままを俺は受け容れている」

 

「……私達が、彼を殺すことに不満は無いのかい?」

 

「無い。……と言えば、嘘になるかなぁ」

 

 

無惨様の傲然とした態度を思い浮かべながら苦笑すると、先程までの姿勢が崩れた事に少し驚かれた。

 

 

「無惨様は大罪を犯している。それ故の討伐であれば、自業自得、因果応報というものさ。それは仕方ないのだけど……やはり唯一の友を喪うのは──苦しい」

 

 

何度経験しても慣れはしない。しない方がいい。

…それが嫌で壁を作っていたのに、そんな時期無惨様に出会ってしまえば、自分を抑えきれるわけないじゃないか。

「同じ永き時を生き、同じく人から外れた身」。そんな奇跡と出会ってしまえば、離れることなんて出来やしない。

 

 

「……そう…友人か。君にとっては、大切な友人か…」

 

「不思議か?」

 

「……そうだね。不思議というか、不可解だよ。長きに渡って数えきれない罪無き人々を殺しては殺し、私達を生き物と見てもない傲岸不遜な鬼舞辻無惨が、ただ一人の人間だけを生かし、守ってるなんて…」

 

「──容認出来ない。したくない、か」

 

「、………」

 

 

曖昧な笑みを浮かべる彼に、俺は目を瞑る。

 

 

「無惨様だって元は人間さ。自分を生かそうとしているだけ。…あはは、でも全面的に無惨様が悪いのだから、君達は存分に対峙すればいいよ。俺は無惨様を止めないし、君達鬼狩りに手を貸すことも無い。ただ、俺は無惨様を全幅的に信頼しているから対立している君達を無下に扱うのは当然だと思って欲しい。彼等は俺の愛すべき鬼であり、それを討伐するのは俺を殺す行為だ。決して許しはしない」

 

 

はっきりと告げれば、彼は軽く息を吐き出して、再び俺を真っ直ぐと見据えた。

 

 

「…そう。分かったよ、君の事はもう詮索したりしない」

 

「、お館様…!」

 

「彼の言う通り、彼の事を理解する行為は私達では意味を成さない。それこそ挑発の意図は無く、ただの事実だろうから

 

──と、いっても別に関わらないとは言わないよ?」

 

「…………うん?」

 

「お、お館様……?!」

 

 

首を傾げた俺達に、ふふん、と楽しげに笑ったお館様は、まるで子供の様に瞳を細ませた。

 

 

「最初に言ったように私は君と仲良くしたいんだ。勿論、私の友人として。それなら君も話してくれるだろう?」

 

「……思ってはいたけど、中々豪胆な性格だなぁ」

 

「ふふ、妻にはよく言われるよ」

 

「っいやお館様!!何を呑気に仰って…ッッ此奴は!!」

 

「実弥、違うよ。彼はただの──変わり者さ」

 

「、!」

 

「ね?」

 

 

思わず、左眼を僅かに開けてしまうくらい、息を呑んだ。

けれどすぐに眼を瞑って、肩の力を抜く。

 

 

「……なんだ…何かしらされるかと思ってたのに」

 

「私もかなりの変わり者だからね。嫌なのかい?」

 

「…………………」

 

「うーん…そんなに悩まれるとは思ってなかったなぁ」

 

 

黙り込む俺に、彼は苦笑しながらも視線は柔らかかった。無惨様と瓜二つな顔だからか、自分でも驚く程に悩んだ。

 

 

「……別に、なってやってもいいけど…………」

 

「いいけど?」

 

「………………」

 

「……ふふ」

 

「……さっきとはまるで態度が違うな」

 

「それくらい衝撃的だったのでしょうね〜」

 

 

友人になってもいい。……けど、一番の問題は。

 

 

「──君は、すぐ死ぬよ」

 

「っ…」

 

「…そうだね。この調子だと、そう長くはもたない」

 

「……執念深いな、君は」

 

「うん。私は、私達は執拗いよ。絶対に鬼舞辻無惨を逃さない。必ず殺す。人々の為に。一族の宿願の為に、必ず」

 

「そうか……生きる目的があるのは、いいなぁ…」

 

「君にはないのかい?」

 

「………………ないよ。……あぁでも、昔はあった気もするなぁ。遠い、遠い、本当に遠い昔に…なんだったかなぁ」

 

 

多分、働いて、家族をもって、幸せに暮らすとか。

そんなちっぽけな人間の、そんなものに違いないけど。

 

 

「いいや……俺には、無くていいよ。終わりの見えない目的なんて…掲げるだけ消耗するだけさ。疲れるだけ…」

 

 

死ぬつもりが無い俺は、果てしない生に溜息をつくばかり。何故自分ばかりと、何故こんな体にと、知ろうとしたこともあったけど。知ったところできっとどうにも出来ないと思ったから、諦めてしまったから、知りたくないと目を瞑ったから。成り行きのままに、ひたすらに傍受する。

 

 

「……君の名前はなんだっけ?」

 

「産屋敷耀哉。耀哉でいいよ」

 

「耀哉……耀哉、か。うん、忘れないでおこう」

 

「──それは、承諾してくれるってことかな?」

 

 

病でか、殺されてか、早々に死んでしまう者と友人に。

耀哉の視えない双眸を見つめて、俺は笑った。

 

 

「その前に縄を解いておくれ。答えるから」

 

「!ふふっ、そうだったね。誰か解いてあげなさい」

 

「承知!では俺が解こう!」

 

「ケッ。妙な真似したら問答無用で斬るからなァ!」

 

「大丈夫ですよ。この人嘘は吐かないですから」

 

「派手にムカつく野郎だがなぁ」

 

「うん、もうだいぶ好かれたんじゃないかい?」

 

「「「それは違う/います/!!」」」

 

「ほら?」

 

「あはは、そう捉えるなんてやっぱり盲目なんだな」

 

「不死川、もう斬っていいと思うよ」

 

「何でてめぇが決めてんだぁ…?」

 

「よもや時透が即答するとは!!」

 

「ある意味合ってるんじゃないですか?」

 

 

賑わしい鬼狩り共だ。こうして話してみれば、無惨様の所と大した差はない。…ま、俺基準で話す意味はないか。

 

立ち上がり、ゆっくりと耀哉の元に歩く。

やはり柱からは一挙一動を鋭く監視されているが、何もしないのだから気にはならない。俺は耀哉の目の前に佇んだ。

 

 

「──俺を忘れないか?」

 

「それを望むのであれば、難しいと答えるよ。君の存在を私は覚えているけれど、それも僅かな間だけ…私が死ねば君との縁はまた途切れるだろう」

 

 

──でもね。と、耀哉は俺に指を伸ばし、存在を確かめるように手探りで俺の腕を掴み、手の平を合わせた。

 

 

「それは何においても必ず訪れるものであり、誰もが縁を結んでは離れていってしまうものだ。それでも人は、忘れないようにと、何れ再び出会えるようにと、何かに記しては自分に…後世に伝えていく。私はね、君が望むのであれば、私の死後もずっと友人でいたいと思ってるんだよ」

 

「……死後も?それは不可能だ。俺を知る人間は、何れその異常性に気付く。例え耀哉が俺を受け容れたとして、その他はそうとは限らない。人は異物を排除するものだ。皆が同じだと確定し、確信している。──違うか?」

 

 

だから、俺は無惨様と伴に居る。

だから、名前を教えない。

忘れられるから。虐げられるから。拒絶されるから。

 

──人間なんて、所詮そんなものだと俺は知っている。

 

吐き捨てるように右眼を細めれば、耀哉は困ったように微笑んだ。柔らかく、慈しんだ、悲しい瞳で俺を見つめた。

 

 

「……一概には、否定出来ない。それは人間の本質で、どうしようもない防衛本能だから。危険なモノには近付きたくないし、害があれば遠ざけたい。──けどね、君は違うだろう?君は人を傷付けないし、鬼すら心から愛す寛容な心の持ち主だ。友人を大切にし、彼らを想う綺麗な人間だと、私は思うよ。かつて出会った者達だって、それを知っていたはずさ。……だから君は、傷つくんだろうね」

 

 

ごめんね、と労るように謝ってきた耀哉。誰を代表してるのか知る由もないけれど……ただ、心に染みた。

 

手を握ってくる耀哉にそっと握り返して、俺は微笑んだ。

 

 

「耀哉は変わってるよ」

 

「!…あははっ。それはお互い様ってことで」

 

「あはは、あまり一緒にされたくないなぁ」

 

 

すぐに死んでしまう、無惨様の敵な鬼狩りのお館様。

鬼狩り自体は嫌いだけど、でもきっと、ただの友人としてなら良い関係を築けるんじゃないかと…そう思えたから。

 

 

「──特別に、俺の名を教えよう。永遠の友人の証に」

 

「聞かせて欲しい。君を忘れない為に」

 

 

──この日、変わり者の友人を手に入れた。

きっと彼との縁は、言葉通り、永遠のものとなるだろう。

耀哉が死んで、無惨様が死んだとしても。俺を認めてくれた者は、確かに存在していたと知っているから。

ならば俺も、心が壊れない限り、きっと存在し続ける。

 

……そう在りたいと、望むから。

 

 

 




お館様ならグイグイいってくれるかなぁ、と思い書いてみました。無惨様と対極なお館様ではあるけど、無惨様がちらついてどうにもたじたじになってしまうオリ主。
友人、ゲットだぜ!
風柱の知性ある部分がうちの子に身につかない。

If話でしたが如何でしたか?
実際には本作では無惨様が死ぬまで捕まらせません。

感想・評価あるとお館様を差し上げます。
もれなくお館様大好き柱達が突っ込んで行きますけど。
やっぱいらない?私もです。ではでは!
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