概要
『仮面ライダービルド』と『ドキドキ!プリキュア』によるクロスオーバー作品。
仮面ライダービルドに変身する少年・桐ヶ谷晴夜と、キュアハートに変身する相田マナが仲間達と織り成す、悪の組織と戦う勇姿を書いた物語。
本作は主に『ドキドキ!プリキュア』本編をベースとしているが、所々『仮面ライダービルド』の物語が盛り込んである。 他にもTVシリーズやオールスターズなどの劇場版が入っている。
本作品は仮面ライダーシリーズで言う所の『リ・イマジネーション』の様な世界となっているためか、仮面ライダービルドが原作主人公の桐生戦兎でなくなっている。
登場人物
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仮面ライダービルド
元ネタのキャラ:桐生戦兎(仮面ライダービルド)
(イメージCV.内山昂輝)
天才科学者の卵を名乗る、驚異的な頭脳を備えた本作品の主人公。
その正体は「仮面ライダービルド」であり、フルボトルの力と自ら開発した武器やアイテムを駆使して怪人「スマッシュ」との戦いを繰り広げていた。しかし、転校先で出会った相田マナとの出会いを境に、謎の怪物「ジコチュー」とも戦うことになった。
四年前に父親が行方不明に、母親が海外へ研究者として行ったため祖父母と叔父の家に引き取られた。ある日偶然、地下室に一つのケースが見つけ。その中にあったビルドドライバーとボトルを使い、仮面ライダーになった。科学や数学の知識や技術は父親譲りでかなり高い。
●相田マナ(14)
キュアハート
(CV.生天目仁美)
本作のもう一人の主人公(ドキドキ!プリキュアの主人公)。大貝第一中学校の生徒会長を務めているが、ひょんな事からトランプ王国から地球にやってきた妖精シャルルと出会い、キュアハートに変身して戦うことに。
●菱川六花(14)
キュアダイヤモンド
(CV.寿美奈子)
清廉で知性あふれる女の子で、マナの幼馴染の一人。キュアダイヤモンドに変身する。
●四葉ありす(14)
キュアロゼッタ
(CV.渕上舞)
四葉財閥のお嬢様で、マナの幼馴染の一人。キュアロゼッタに変身する。
●剣崎真琴(14)
キュアソード
(CV.宮本佳那子)
「まこぴー」の愛称で親しまれる人気アイドルで、トランプ王国の戦士「キュアソード」に変身する。
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仮面ライダークローズ
元ネタのキャラ:万丈龍我(仮面ライダービルド)
(イメージCV.増田俊樹)
桐ヶ谷晴夜の相棒として戦う、トランプ王国の戦士。
真っ直ぐな心を持った熱血漢であり、鋭い勘と鍛え上げた大胸筋が自慢。
新人のプリキュアのサポートのために仮面ライダーの力を手に入れた。だが、トランプ王国の悲劇の中でのスタークとの戦いで行方不明になる。トランプ王国ではキュアソードの幼馴染でもある。
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仮面ライダーグリス
元ネタのキャラ:猿渡一海
(イメージCV.細谷佳正)
野菜・花の農家の後継ぎであり、仮面ライダーグリスに変身する青年。
スクラッシュドライバーが入っていたケースを偶然見つけ、試しに使ったら仮面ライダーとなった。晴夜が確認したところ、このドライバーは晴夜の父:拓人が作った物だと判明した。
マナと六花、ありすとは小学校の時からの幼馴染同士で、2年くらい前に家の農家の事情で引っ越したが、第18話で祖父達とこれから一緒に仕事する事になった為、大貝町に戻る事になった。
マナ同様、まこぴーの大ファンの一人である。
●円亜久里(10)
キュアエース
(CV.釘宮理恵)
キュアエースに変身する女子小学生。歳上に対しても全く物怖じせず意見を堂々と述べる。自信家であると同時に、厳しい性格なのがうかがえる。
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仮面ライダーローグ
元ネタのキャラ:氷室幻徳
(イメージCV.河西健吾)
亜久里の同級生で、仮面ライダーローグに変身する男子小学生。
第30話で晴夜達がエンジンブロスとリモコンブロスに苦戦していた所に仮面ライダーローグとして颯爽と現れ、ピンチを救う。(しかしローグのスペックに頼りきりだった為か、ヘルブロスに対してはグリスとの共闘でも苦戦していた。(それでも結構強い))
その正体はプリキュアの一人である円亜久里の同級生であり、総一郎からスクラッシュドライバーとクロコダイルクラックボトルを渡された事で仮面ライダーになった。
友達を守ると言う大義のために戦う。
●レジーナ
仮面ライダーマッドローグ
キュアジョーカー
(CV.渡辺久美子)
「キングジコチューの娘」を名乗る少女で、性格は非常に我が儘。
後に晴夜とマナとは本当の友達になるが、その直後にレジーナはキングジコチューに洗脳された。
その後、晴夜達と再会するも、ハザードフォームの暴走で自身を倒しかけた晴夜を恨む様になっており、彼女が『仮面ライダーマッドローグ』になるきっかけを与えてしまう。
しかし最終決戦では、晴夜とマナの覚悟と気持ちを聞いたレジーナの前に、亜久里がプリキュアになる時に使うラブアイズパレットが出現。そして彼女は遂に、愛に狂った悪党ではなく、愛の為に戦う運命の切り札『キュアジョーカー』に変身した。
●ブラッドスターク
(CV.金尾哲夫)
ジコチューの仲間であるような存在。であり、キングジコチューの側近でもある。
晴夜の成長を謳いながら暗躍している。
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(イメージCV.藤原啓治)
晴夜の父親。ビルドドライバーの開発者であるが、現在は行方不明。
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(イメージCV.浪川大輔)
晴夜の兄で、その頭脳は父の拓人と引けを取らない、若き天才であった。
一年前、エボルトにエボルドライバーの修理を任されたが途中で反抗、それがキッカケで自身の住む家の火事によって故人になったのだが…?
●門矢士
仮面ライダーディケイド
(CV.井上正大)
自分の存在意義について悩んでいた晴夜の前に現れ、彼が仮面ライダーになった本当の理由を思い出させた。『last science!編』でも仮面ライダーブラッド達にやられていたところに現れて、晴夜を救出した。
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仮面ライダーブラッド
(イメージCV.中田譲治)
ビルド殲滅計画の実行者として行動するブラッド帝国の一人。
仮面ライダーの変身者以外の人間の心の闇を増幅させ、操ることが可能。本編ではプリキュア達の奥底にあった「圧倒的な力を持つ仮面ライダーへの恐怖心」を増幅させた。
●ファレノ・ユウヤ
仮面ライダーパルロ
(イメージCV.平川大輔)
ビルド殲滅計画の為に伊能賢也の下で行動する青年。
彼の行動には上城龍牙への嫉妬と憎悪が関係しており、彼を絶望させた上で完膚無きまで倒す為、伊能によって洗脳された剣崎真琴ことキュアソードを侍らせて戦う。
●ガイ
リモコンブロス
(イメージCV.下野紘)
ブロス兄弟の兄の方。
丁寧な口調で落ち着いた雰囲気だが、実際は慇懃無礼そのものな態度で他人を見下している。
●ライ
エンジンブロス
(イメージCV.柿原徹也)
ブロス兄弟の弟の方。
寡黙な兄とは逆によく喋り、挑発も積極的に行うなど好戦的。
●斗賀野光臣
ゼブラロストスマッシュ
(イメージCV.堀川りょう)
トランプ王国で議員をやっている、ブラッド帝国の一人。何故か関西弁で喋る。
●岸波涼香
シザーズロストスマッシュ
(イメージCV.林原めぐみ)
拓人の研究室の研究員の一人で、ブラッド帝国の一人。多分クールビューティ。
主題歌
OP「Be The One」
ED「この空の向こう」
ED2「ラブリンク」《第三章〜》