デート・ア・ライブ〜神へと至らぬ者〜 作:パオン・セブ・ガロウズ
多分酷くなるけど、、、
魅繼「しっかりやってよね?」
精進します(泣)
〜魅繼side〜
魅繼「つまんないなぁ、人間って思ったより弱っちいんだねぇ」
魅繼(あの人の言っていた『人間を見てこい』っていうのどういうことなんだろうなぁ?)
魅繼はビルの屋上に腰を掛け座っていた。
そして、ドアの向こうに気配がした。
魅繼「!?誰かな?」
ガチャ
キィィイ
???「や、やぁ」
〜士道side〜
数分前
士道「琴里。精霊は、あの子は何処にいるんだ?」
琴里『あの子の識別名は《オーディーン》よ。今決めたわ。』
士道「オーディーンか。十香みたい名前がないのかな、、、」
琴里『今はA-23のビルの屋上にいるわよ』
士道「わかった。行ってみる。」
階段を駆け上がり、ドアに手を掛けた。
魅繼「!?誰かな?」
士道(気づかれてる!?)
士道「や、やぁ」
琴里『待って士道!選択肢が出るわ!』
①『俺はここの社員だよ。』
②『さっきの活躍見てたよ。君、かっこいいね。』
③『どうやら、君の可愛さに引き寄せられて此処に来てしまったようだ。』
琴里「総員、選択!」
①5%
②50%
③45%
琴里「士道、②よ!」
士道『あぁ』
士道「さっきの活躍見てたよ。君、かっこいいね。」
魅繼「そう、ありがとね少年。ところで君も僕と闘いに来たのかい?」
士道(この子も十香と同じなのか?)
士道「俺は君と話がしたいだけだ。闘う意思はない。」
降参というように手を挙げる士道を見て、魅繼はため息をついた。
琴里『ちょっと、士道!あんた何言ったの!?機嫌値が落ちてるわよ!』
士道「えぇ!? 俺は闘う意思はないって言っただけだよ!?」
魅繼は立ち上がり、手をヒラヒラ動かした。
魅繼「闘う気がないなら帰っていいよ。ボクはその為に来たんだよ?」
琴里『闘うために現界したなんて、、、とんだ戦闘狂ね。』
士道「そんな、、、闘ってなんの意味があるんだ!」
魅繼「人間を理解するための手段だと思ってくれればいいさ。」
士道「そんなので理解出来るものは少ない!」
琴里『士道!落ち着きなさい!』
琴里の注意も聞こえず、士道は熱くなっていた。
士道「話し合えばきっと理解できることも多いはずだ!そんな理由で君が誰かを傷つけたり、傷つく姿は見たくない!」
魅繼「、、、」
士道「だから俺と、、、デートしよう!!」
士道(また感情に任せて言ってしまった、、、)
魅繼「、、、それで『でーと』って言うのはなんの事だい?」キョトン
士道「、、、へ?」
士道の言葉が理解出来なかったのか、魅繼は首を傾げる。
魅繼「食べ物か?それとも1種の戦闘方法か?」
士道「えぇ、、、」
全く違う答えに困惑する士道は、説明を始める。
士道「えぇっと、デートって言うのは、なんて言うか、その、、、」
魅繼「なんだ?言わないならボクは帰るよ?」
フラクシナスのモニターの数値が少し下がる。
琴里『士道、さっさと答えなさいよ!今までずっとやってきたでしょ!?』
士道「わかった、わかったよ!それでデートってのは、男性と女性が一緒に遊んだり、楽しんだりすることだよ。」
魅繼は理解したのか、顎に手を乗せ頷く。
魅繼「なるほど、つまり士道はボクと遊び(闘い)たいってことだね?」
琴里『機嫌値は上がったわ。士道にしてはよくやったじゃない。』
士道「あぁそうだな。」
魅繼「じゃあ、早速始めようか。」
士道「!?」
魅繼は戦闘態勢を取り、両手に光を収束させ真っ白な槍を作った。
困惑する士道は、戦闘を楽しまんと言わんばかりの瞳を見て、1歩、2歩と後ずさった。
士道「、、、なんで天使なんか出すんだよ!」
魅繼「え?ボクと闘いたいんじゃないの?」
士道「いや、そんなこと一言も言ってないぞ?」
魅繼「えぇーー!?じゃあ、さっきの遊ぼうって言うのは、、、?」
士道「普通に買い物に行ったり、遊園地に行ったりのことだけど、、、」
琴里『まったく、どういう解釈をしたのかしら?』
インカム越しでも琴里の呆れ声がハッキリ聞こえた。
魅繼「それもいい提案かもしれないけど、やっぱり闘ってからにしようよ!うん!その方がいい!」
士道「、、、そうか、じゃあこれが終わったらデートしような。」
槍を構え直す魅繼を見て覚悟を決めた士道。
そして、
士道「塵殺公!俺に力を貸してくれ!!!」ゴォッ
そう叫んで両手に力を入れた。
魅繼「それが君の使う武器か、、、綺麗だね。」
その手には輝く大きな剣【塵殺公】が握られていた。
次回はずっとバトルになると思います。
魅繼「オラ、ワクワクs」
ストップ!魅繼ちゃん、ソレダメ!
オリ精霊はどんなやつがいい?
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犬人(犬耳と尻尾の付いてる 犬になれる)
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猫人(猫耳と尻尾 猫になれる)
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兎人(うさ耳 兎になれる)