我が名は我王神太刀。紅蓮の炎に抱かれろ!漆黒の雷に溺れろ。掌握解放紅蓮の炎雷! 作:ノーブンサイ
始めまして。お話の元である。
https://syosetu.org/novel/217501/
煉瓦さんの二次創作物です。
未読の方には失礼します。未熟者ながら本作は公式作品あるいは他作品とは関係のない、独自設定などであります。IFものです。拙すぎる作品ですがお付き合いくださいませ。
我は中二病だ。学校では割と浮いており、昔の幼馴染には「貴方は自分の世界を持っている人だね」と笑われたことがある。黒音今宵、此奴に関わってしまったことが運の尽きだった。
黒音今宵と出会ったのは保育園の頃だった。互いにぼっちで話す話題は女の子特有のおままごとではなく男子特有のものであり、ウマが合った。思い出せるのはウサちゃんがライダーを倒す話だったような。幼少の頃など上手く思い出せはしない。
とにかく、今宵は俺にいろんな世界を見せてくれた。邪悪な力を持って邪悪を討ち倒す騎士。能力を使うたびにいろいろ失っていくシスコンなど、少女などでなく年季の入った叔父みたいな存在だった。
冴島鋼牙、それが今世の俺の名だ。「こうが、コウガ、冴島鋼牙、牙狼の称号を持つものよ」と笑い転がってパンツ丸出しの美少女が今宵だった。それが俺の親友だった。
幼稚園、小学校と俺と今宵は遊び続けた。今宵はスマホにある過去の作品をまるで見てきたかのように俺に語る。今宵の世界に俺は惹かれていた。小4になる頃、同学年の男女に「付き合ってんだろ?」と冷やかしを受けたりしたんだが、今宵はまるで気にもしていなかった。俺はというと揺れていた。
残念女子である今宵はよく見れば、サラサラの髪で整った顔立ち、すらっとした手足、背は低いものの、同学年の女子より一際大きく目立つ存在だった。「何?」と彼女は首を傾げてみせてくる。
俺は「何でもねえ、今宵さー、俺と付…/引っ越すんだ!」
唐突に目に涙を溜めた彼女は俺の部屋から出て行ってしまった。今宵は別れも告げず転校してしまった。俺の友情からの恋愛は終わってしまった。
彼女が引っ越したあと、俺は落ち込み、俺に手を差し出したのは冷やかしをした男女だった。仲良くなったきっかけは今宵のアニメや未知の知識だった。それから数年後、中二病を発症した俺は中学、高校で浮いた。
中二病の妄想を吐き出せる場所、あるてま二期生というものを見つけた。俺は応募した。志望動機は中二が抑えられなくなった。私生活に支障をきたしていると面接官にぶつけると面白いじゃんと二つ返事で合格した。とりあえず、キャラ絵や機材の準備、一期生のトークを全て網羅した。
初配信の日に黒猫燦という自称清楚系の絵をじっくり見ていると、耳をやられた。あっ!逃げやがった。二人目、十六夜桜花の配信では黒猫に対しての愛を聞かされて非常に気分は違う意味で俺のテンションを高めた。
「紅蓮の炎に抱かれろ!我が名は我王神太刀、我の名を聞いたときは拍手喝采せよ!我は異世界からやってきたものなり。普段は学生として貴様らを監視しておる、先程の子猫や女の話は置いておいて、我の話を聞き心に刻め!今日は我のお披露目にきた。では、漆黒の雷に溺れろ。」
[しつもーん、我王さんは黒猫燦と十六夜桜花だったらどっちがいいの?]
「ぬっ!貴様、悩む質問を…桜花はカッコいい声をしている。黒猫もとい子猫は声をかけられば振り向くような健気なそう幼馴染系の声をしている、容姿はさておき、声だけなら燦だな」
[速報、初配信で熱い告白、黒猫X我王]
「声だけだと言ったろ!貴様、無礼だぞ!夏波結は絵で言ったら好みだけどな。」
[えっ/黒猫燦]
[ん?/十六夜桜花]
[ほう!夏波結]
[おいっ!初配信にして痴情のもつれの修羅場じやねぇか。]
「こ、これにて我の配信は終了する、さらばだ。」
[我王神太刀の配信は終了しました。]
なっ何で黒猫燦の声を好きって、俺は頭を抱えた。俺のスマホにマネージャーから一通。
[夏波結さんからコラボしませんか?と連絡が来ていますよ。どうします?]
[ちょっと考えさせてください。二人だと恥ずかしいんで誰か桜花か燦を足してください。]
[はいはい、わかりました。男の子やな。]
[えっちょマネージャーさん]
後日、夏波結と黒猫燦の修行回我王視点、続く、続かない。
以上です。我王の日常、完全に捏造です。
我王の民達よ。貴様らに試練を課す。ズバリ中2病の期間あった?
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あった。
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ない。
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独り言多かった。(軽傷)
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なんか着けてた(重症)