我が名は我王神太刀。紅蓮の炎に抱かれろ!漆黒の雷に溺れろ。掌握解放紅蓮の炎雷! 作:ノーブンサイ
遂に明かされるガオーくんの容姿。
洋菓子店ブリュレエタニティより
「ここが私の知り合いの店で車で話した通り一期生朱音アルマの店だよ。久遠焦って呼んでよ。ライバー名でも呼んでいいよ。気を利かして貸切にしてもらったしね。」
ない胸で自慢げに胸を張る。イラストでは人並みにあるのになぁ。
「あー冴島が私のおっぱい見てる。なんか失礼なこと考えてない?乙葉ちゃん、これ浮気だよ。絶対。」
「いいです。僕、オーくんのこと。信じてますから。」俺の裾をクイクイッと引っ張る。
「いやーイラストに比べたらちょっと無いな。」ルカの扱いに慣れていた。
「気をとりなおして店に入ろう。」無いことを気にしてない。ルカはそういうやつだ。
「いらっしゃい、ルカに我王、あれ?ガオーって女だっけ?女三人しかいないんだけど。ルカとかわいい子とあたしより背が低い子。」
男の俺より背が高い。モデル体型の女性朱音アルマ、本名は久遠焦。職業はパティシエ。胸のサイズはイラストに比べ普通。(我王メモより抜粋)
「あの。俺が我王です。本名は冴島鋼牙です。夏波結の謝罪のときは申し訳ありませんでした。アルマ先輩のお菓子配信とても良かったです。」
「えっお前が我王?もっと厳つい奴想像してたんだけど意外だな。かわいいじゃんよ。」
「ええ。アルマお姉様、ショタや童顔の方は素晴らしいですよね。名乗りが遅れました。初めまして我王くんの正妻の戸羽乙葉です。本日はお招きありがとうございます」
「えっ?戸羽乙葉って女の子だったの?まあ、いいや。小さい男が我王で意外だったしな。まああたしが作った菓子でも食えよ。ハルキオンのやつ半額弁当よりうちの商品の値段のが高いことを疑問になっていたぜ。わかってねぇよな。ガオーでいい?冴島くんとかコウガくんとかむず痒いんだぜ。」
「はい。ガオーで大丈夫です。アルマ先輩の作るお菓子の材料費と半額弁当ではかかる技術と時間は違いますからね。まあ半額弁当を悪く言うつもりはありませんが。」
「ガオー口調じゃないのがすごい気にはなるけど、お前のこと苦手じゃなくなったよ。逆に気になるやつになってきたぜ。あと湊に謝っておけよ。店に居るからさ。」
「ミナトさんって?」すかさず乙葉が耳元で「夏波結の本名ですよ。ほかの子に目移りしちゃダメですよ。妬いちゃいますからね。僕。」
「ああ、うん。」あのおっぱいを押し付けてきて左右に降るのはちょっと。アルマ先輩とルカが口を押さえて見てる。
「ウワァ〜若くね?あの二人、いやらしくね。」耳元でルカが何か囁く。「うえー?ま、マジ?付いてるの」
俺が振り向いている隙に俺の頬をぐいっと人差し指で押してくる。こんなイタズラをしてくるやつは黒音今宵、奴しかいない。人差し指の腕を掴んで、「きゃっ」相手の顔を見ると年上の茶髪の胸元を強調した服を着た女性が泣きそうになっていた。
「ごめんなさい。幼馴染の奴かと思ったんですが勘違いでした。」
「かっカワイイ。キミ名前はなんて言うの?お姉さんは暁湊。夏波結やってまーす。」
湊さんは目を輝かせ息を荒げながら聞いてくる。
「夏波結さん?俺の名前は我王で本名は冴島鋼牙です。マネージャーの指示でキャラクターに引っ張られて愛人とか節操なしとか言ってごめんなさい。」
「ガオー、我王ってえええ?ドッキリとかじゃなくて?過ぎたことだからいいんだけど。どうしても許してほしいならお姉さんとちょっと二人きりでドライブしてくれたら許してあげ、いや嬉しいかな。あと連絡先も交換したいかな。コウガくんと仲良くなりたいな?」
あの、乙葉さんがすごい密着して湊さんに牽制してるんだけど
「陽キャ乳デカビッチ、このガオーさんは乙葉のもの。先にデートしたの。オーくんは僕のもの。だから貴女に渡さない。」
「乙葉って戸羽乙葉?ショタって良いわよね。純真で汚れがなくて、歳をとって自身が穢れてきて癒されるよね。」
「はい、そうですよ。小さい子はかわいい。オーくんなんてまだ汚れもみえない。湊さんは話せる方です。僕は嬉しい。仲良くしましょう。」
アルマさんといい湊さんといいショタ好きと仲良くなるのが早すぎる。剣呑とした空気を一気に淑女の和やかな雰囲気にしたのは湊の手腕である。
背後に人の気配がして俺の胸を激しく揉んでくるんだが
「あら?おかしい無い。背の低い方なのにおっぱい無いなんておかしいわね。んっ男の子?貴方だぁーれ?」
背後の女性の腕を払った時に相手の胸を軽く打ち上げるように触れる。
「神夜姫咲夜さんですね?我王神太刀です。本名は冴島鋼牙でしゃべりの特徴が似てるんで。きりんさんや祭さんと違って大人の色気が漂ってますしね。他のライバーには出せないですからね。あとお胸ごめんなさい。」
へぇっと俺を見ながら
「いいね。お姉さんの超好み。少年ちょいと付き合ってよ。ちょっとライオンの鬣付けてよ。フラップイヤー四人めにしてアゲルから。黒猫ちゃん、シャネルカあたし、ハーレムじゃん。」
あまり嬉しくない。特に兎。
「ダメです。オーくんは僕の彼です。連れていかせません。ショタ好きと中二病の化学反応見てみたい?僕は二人の世界が見てみたい。」
「神夜姫咲夜先輩、今度コラボしましょう。この屈辱、晴らさずに置けん。覚悟しろ駄ギツネ。」
「あたし、温厚なほうなんだけどじゃあコラボ配信で躾けてあげるわ。ガオーちゃん。負けたら女装ね。女装配信我王神菜刀コスで戸羽乙葉ちゃんとオフコラやってもらいます。もしも勝ったら一回デートしてアゲル。」
えっずるい。夏波結コラボやります。朱音アルマ、コラボやろうぜガオー、ずるいのです。ガオーちゃんわたしとやるのです。(ニヤニヤ
)
「ンォォ?男の娘が二人、女子力全開とボーイッシュな彼?世界を旅してきたけど日本だけ文化がよく分からないね。」
「箱庭にわ先輩?虫食べてるんですか?昆虫食の咀嚼音配信って凄かったですよね。セミ好きなんですか?」
「だいたいの食用は食べたよ。うづらの卵もそのまま食べるよ。ガオーくんは付いてる人?カワイイ顔してるね。あたしと追っかけこしようよ。逃げるほうはあたし。じゃっ!」
にわさんは駆け出し、いろんな場所、倉庫、厨房、バーお店の中のテーブルの中のカーテンに入っていった。道中乙葉とは逸れた。乙葉の服装は激しい運動に向かない。本人の体力も関係するが、カーテンの中に足があったのでガシッと掴む。「キャッ」と儚げな声がする。「どうしたの?」と優しさが凝縮した声が。
俺はテーブルから出て座っている二人の先輩、きりんさんと祭さんに対して土下座している。
「初めまして二期生の我王神太刀です。お二方の配信はいつも楽しみにしています。祭先輩の足を不用意に掴み申し訳ありません。」
「表をあげぃ、こちらを見よ」二人はノリノリだ
顔を上げてみると今宵と一緒にいた年上の人だ。
「あれっ前にカラオケで会った方ですよね?」
「へぇ、意外、私のこと覚えてたんだ。ガオーくん。やっぱりって確信はあったけど、通話の声と実物は違う?。でも黒猫燦の胸ガン見してた。男の子は大きいのが好きなの?んっ。改めて涼音先生を通していろいろ聞いてるよ。世良祭だよ。よろしく冴島くん」
「はいはい!ガオーくん、こうして会うの初めてだよねー。来宮きりん15歳だよー。花の女子高生。あるてまでは最年少だよ。まつりんはお姉さん私は妹分だと思ってね。まつりん、いーつもガオーくんの話してるよ。私、嫌われてない?まだメールこない。しばらく電話こないとかね。燦よりおっぱい小さい。コウガくんって呼んでいい?」
「きりーん、なんでみんな言うの?クールな先輩演じてんのにわかんないかな?きりんだってサバ読みほんとは高三のお姉さんじゃないか。なんで名前呼びずるいガオーくんは黒猫燦のことどう思う?大きい子じゃないとダメ?」
「おっぱいとか関係ありません。」ハッキリ言った。
「オーくん、やっと追いついーた。激しいことするんだもん。腰が辛いよー」
ハアハアと肩で息をし、激しく蠱惑的に胸を揺らし二人の先輩に対し激しく女を主張していた。
まだ原作の十六夜桜花辺りですかね。たぶん。
結さんのパリピ活動みたいな感じで初顔合わせしてます。