我が名は我王神太刀。紅蓮の炎に抱かれろ!漆黒の雷に溺れろ。掌握解放紅蓮の炎雷!   作:ノーブンサイ

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この世界のまつきりはこんな感じです。祭X我王できりんちゃんがほぼ蚊帳の外です。にわさんを残しておいたら初号機並に暴走しています。


第17話我王と女子会3[まつきりVS戸羽乙葉]きりんの催眠術。

「うわぁ、祭ちゃん。見ちゃダメーこんな積極的な子居たかな?」

 

 

明るい声できりんは祭の目を手で隠す

 

 

「ねぇ我王くん、その子だぁれ?おっぱい凄い揺れて汗だくじゃない?そういえばテーブルの下に隠れてさ、私の足掴んだのってヤラシイ気持ちでもあったの?」

 

 

冷めた声で祭は我王に語りかける

 

 

 

「もーう!また浮気?オーくんはホント、可愛い子に目がないんだね。あっ!きりんさん、祭さんですね。戸羽乙葉、我王くんの正妻です。よろしくお願いします。」

 

 

乙葉は汗だくになりながらもタオルで顔を拭きながらもまつきりに挨拶をした。

 

 

 

「えっ?男の子?戸羽乙葉さんって男の子なの?にしては美少女よね。」

 

 

 

まつきりは凄い驚いている。

 

 

 

 

「はい!でも最近、リースさんに本気で君が望むなら女の子にならない?金でできないことはないって言われたんですよね。オーくん、正直凄い好みで僕の理想ですね。愛でることは好きなんですが、付き合うとなるとまた違った意味合いになりますし。」

 

 

 

「彼は乙葉で今日は女装してまして、我王の正妻というのも設定だよな?乙葉?」

 

 

「はい!そうです。アナタ。そういう設定。そういうことにしておきましょう。ちょっと着替えてきます。男の子に戻ってきます。」

 

すっごいいい笑顔で乙葉は着替えにいった。俺は内心で焦っていた。

 

 

 

「良かったね。祭ちゃん、小声でやったフリーとか設定だったんだ嬉しい。とか我王くん男らしいとか言ってたよね。」

 

 

 

「もう、何でみんな言っちゃうの?きりーん。あと、にわ!いつまで隠れてるつもり?」

 

 

祭のロングスカートの中からにわが出てくる。

 

 

「私は祭のパンツ、いい匂い、いつまでもこの世界に居たい。うわぁギップリャ。でも出ていかないといけない。旅の扉や石版探したい」

 

 

にわは祭のスカートを急にへそ辺りまでめくりあげながら出てくる。

 

 

「苦しゅうない。後輩の冴島、余から褒美を遣わす。しかと貴様の目に焼き付けておけ。祭の白いパンツを拝めることなど滅多に二度とお目にかかれまい。わが国に栄光アレェー。」俗に言う盛大なスカート捲りをし、ロングスカートは祭の顔を覆いへそ丸出しとなった。

 

 

 

きりんの動きは素早かった。電光石火の勢いに俺の背後に回り目隠しをしてきた。きりんさんからとってもいい匂いがします。なんか背中に二つの重みがかかり意識が遠のいていきます?ああ気持ちいい。

 

 

「いい!我王くんは何も見なかった。祭のへそやパンツなんて見てない。大事なことだから二回言うよ。お姉さんの約束だよ。君は何も見てない。いいね。」

 

 

 

「はい。僕は何も見ていません。祭さんの綺麗なおへそやおパンツなんて見てません。黒くて際どくて紐パンなんてもんも見てません。」

 

 

 

「ふう、私の催眠や暗示をかけておいたよ。深層心理から変なワードが出たけどいい夢見れたんでしょ。」

 

 

 

「彼に私のパンツとおヘソ見られた。もういや、おうち帰る。」

 

 

 

「あーあ、ここにも暗示かけなくちゃならないやついる。」

 

 

 

それから。

 

 

「我王くんはどんな子がタイプ?きりんみたいな子、私みたいな大人しい子?それとも燦?守りたい系だもんね。おっぱい大きいしフッ」

 

 

 

 

「ええっと、どっちかっていうと涼音お姉ちゃんがいいかな。僕を導いてくれるっていうか。道しるべみたいな人で僕をグイグイ引っ張ってくれる感じで。年上のお姉さんが好きかな?」

 

 

 

 

「しまった!暗示が強すぎて二人とも素よりも変な感じになってる、でも楽しいから見てよう。それと黒音涼音が二人の共通の知り合いかな」

 

 

 

「えっ?我王くん、涼音先生を知ってるの?私の家庭教師のバイトしてて私を外に連れ出してくれた人、でも遠くへ行ってしまった。私の大切で愛しい人。でもでも私たちのマネージャーで近いとこにいるもんね。」

 

 

「親友の六つ上のお姉ちゃん。黒猫のおかげで我王が固まった。ただ捩じ伏せるだけだよ。世良祭、貴様に我は挑む。マネージャーのアドバイス、このキャラで貴様を押し倒させてもらおう。」

 

 

 

「へぇ、言うじゃない?ケーキバイキングで勝負しない?我王くん男の子だからピッチャー一杯呑んでから食べていいよ。って私を押し倒すの?あわわわ。」

 

 

「ほう!小娘の分際で我を試すとはやるな!小癪なりハンデとしてピッチャー二杯飲み干してやるわー」

 

 

 

 

それから

 

 

 

「もうやだ、我、恥ずかしい。水飲んだだけでもうダメ、お腹痛い」

 

 

 

「我王くん、小さな体なんだから無茶しちゃダメだよ。ほら膝に頭乗せて。」

 

 

 

「いやー我、恥ずかしい」

 

 

 

足をバタバタさせる我王

 

 

微笑ましいな。変な暗示かけたら二人ともキャラ変わっちゃってる。

 

 

 

 

「おまたせしました。戸羽乙葉、アルマさんのご好意で作業着借りれました。」

 

 

中性的な顔立ちのおかっぱ頭の青年がいた。美男子である。

 

 

「冴島くん、祭さん、いけない!」

 

 

 

 

柏手を大きく叩く

 

 

 

はっ僕らは何をと我王と祭は正気に戻った。

 

 

「おたけび、おたけびを使ったんだね。乙葉」

 

 

 

「嫌だなー猫騙しですよ冴島くんスッキリしました?今度は気持ち良くしてあげますね。」

 

 

えっ?何て言いました。

 

 

「うわぁーだいた〜ん。祭ちゃんピンチだね」

 

 

「むぅ。私、負けない!男の子なんかにギリッ」

 

 

「さえじーまくん、まつりんだけじゃなくて私もどうよ?蚊帳の外は寂しいぞ?」

 

 

「えっ?きりんさんも好きですよ。もちろん象さんも好きです。」

 

 

「ええっー私も好きなの?なんて年下なの。」

 

 

尊敬と恋愛の違いをまだ知らない年頃ですねと乙葉は考える。

 

 

「ホント、可愛い人達ですね。」

 

 

「男の子の姿もいいじゃん、戸羽くん。祭もそう思うよね。?」

 

 

「できればずっとそのままいてほしい。彼を誘惑しないでほしい。」

 

 

「それは無理ですね。彼を落とすために競争です。」

 

 

「あの?祭さん。乙葉。ありがとうな。全て受け止めるよ。」

 

 

「涼音の言っていた通りの理想の男の子だね。冴島くん。」

 




きりんの催眠術は捏造です。

世良と我王のマネージャーの正体は今宵姉。本作のオリキャラですが性能的にスペックは千影そのもの、性癖は今宵に似たものとなっております。

我王は涼音の教育で誰にでも合う厄介な奴になっています。

原作の我王がどう動いていくのか。大変興味がありなるべく崩壊させないように気をつけておきます。
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