我が名は我王神太刀。紅蓮の炎に抱かれろ!漆黒の雷に溺れろ。掌握解放紅蓮の炎雷!   作:ノーブンサイ

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TSの定義とは戸惑い。困惑。男の感覚の逸脱。


第21話我王衝撃の変身。

我が目覚めたとき世界は変わっていた、さしずめTSして美少女になってちやほやされてイージーモードで生きたいと言ったところであろうか?何やら下はスースーするしバッグを背負ったかのように上半身はずっしりと重い。重大なことがあったち…大事なモノが消え失せているコレがTSとは言わずになんというのだ。

 

 

栞と話していた頃、咲夜と祭さんが話していて何やら咲夜が一人騒いでいる。くらっときて目が覚めたら、そんなおっぱいがついてる?俺は自身につけられた胸を軽く優しく触っていた。コレがおっぱい?気がついたら黒ワンピで黒髪ロングになっていて今宵と入れ替わっているのか俺?

 

 

「あっ、目ぇ覚めたの!黒猫さん急に倒れたからびっくりした。暑いから気をつけてね。」前屈みになり胸元の影が近くなる。男に対する警戒はない仕草。俺は本当に今宵と入れ替わっているのか?

 

 

 

「き、きりんさん?あのお胸が見えそうなんですけど」

 

 

キョトンとしたきりんさんは「何言ってんの?女同士でさ。」俺の視線などおかまいなしに体育座りするきりんさん。いろんなラインがパンツが透けるとか見えるとか気にしていないようだ。逆に俺が今宵じゃないとバレると殺られる。猛獣の檻に入れられてしまう。「ガオーくんはライオンさんの檻ね。殺っておしまいなさい。」ボソッと言っているきりんさんが想像できる。

 

 

「さあ、黒猫さんみんな待ってるよ。」

 

 

朱音さんの部屋から出てみんなを呼びに行くきりんさん。朱音さんの部屋は意外にかわいいものであふれていた。

 

 

 

「おう、黒猫大丈夫か?熱とかねぇ?」

 

 

アルマさんの胸が俺の頰に押し付けてられている。バレてはいけないうん。

 

 

「あのアルマさん、胸」女同士だから大丈夫だよ。と返される、うん無理。

 

 

「燦大丈夫?熱はないわね」暁さんのおでこが俺のおでこに?あっ湊さんの谷間、もうキスされる直前じゃね?と思った瞬間、目と目が合いニヤリと笑った湊さんはキスしてきた。ふふっとイタズラっぽく笑う湊はとても妖艶だった。ゆいくろと呼ばれる二人の配信はとても仲が良く裏ではこれほどに仲良しとは後日、今宵にお仕置き執行だな。だが今はバレてはいけない。自然と今宵のマネをしなければ。

 

 

「みーなーと。」

 

 

大人の女性のキスはすごいいい匂いで頭が溶けそうだった。あの頃の涼音さんとは成長度合いが違うからか、湊さんの胸と顔が激しく印象に残ってしまった。

 

 

「いけない子にはこうだ」

 

 

 

湊はヘッドロック気味に腕と胸元に顔を挟まれる。あっやばい。息ができない。でも気持ちいい。

 

 

 

頭がぼーっとする。無理は良くないから。部屋で過ごすことになった。

 

 

 

あれから改めて女になってしまったのでは?と錯覚する

 

 

「黒猫さん、元気〜?輝夜姫咲夜よ。急に倒れたらしいじゃない?」

 

 

背中にずっしりとしたモノが当たる。首元に咲夜の腕が回される。

 

 

「元気になるまでここに居ていいからね。我王神菜刃ちゃん」

 

 

 

「はっ?」

 

 

 

「いやー祭に勝負で負けたでしょ。その罰ゲームがそれ。黒猫さんに扮装した我王がドッキリにかかる。きりんと焦と湊は逆ドッキリなんだけど。まさか、あそこまでするとは想定外だったけど。知らせないほうがよさそうだね。我王のキャラでまきこんどいてー」

 

 

焦の部屋から出て行く咲夜

 

「黒猫燦が二人ー?じゃあ部屋にいる黒猫さんは?」

 

 

「待てやコラー、駄狐ー」

 

 

 




我王神菜刀という名を作ってくださった方本当にありがとうございます。
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