新訳・転生マブラヴ オルタネイティヴジェネレーション移設版   作:うさぎたるもの

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色々と書いていたらこうなりました 実際に前の世界で有効的な方法があるのでそれを使用しました。



マブラヴオルタ外伝 アニメ世界に飛ばされた火星軍 五話

佐渡島付近の日本海 12月25日 00:00時 栗島から姫崎の間の海上に日本艦隊と国連軍の混合艦隊、通称エコー艦隊と火星軍地球方面軍所属SEED艦隊が静かに作戦開始時刻まで静かに、新潟付近から佐渡島全体に対して砲撃されている量産型ガンタンクの威力を目の当たりにしていた。

 

 

帝国連合艦隊第3戦隊戦艦 大和・田所艦長はこのようにつぶやくしかない。

 

「あと八時間は・・・・新潟付近から砲撃が繰り返されるというのか、これでも火星軍の物資は有り余るというのか、なぜもっと早く火星軍が来てくれたら我々日本帝国は、BETAの国土は侵略されることはなかったはずだ」

 

両津湾沖に、戦艦 武蔵・井口艦長も同じくそのような思いはあるが、それでもしっかりと艦隊の佐渡島に向かっている。

 

実際に艦隊が集結ポイトンに達する時間は朝の05:00時とはっきりと決まっていた、これは佐渡島ハイヴを完全に攻略する予定時間は夜の20:00時までに決着がつくからだ。

 

だからこそ、朝日が昇り、人類側がきちんと戦える状況にもっていくことが、指揮官の役目である。

 

 

特にSEED艦隊アークエンジェルの搭載機以下のとおりである。

 

【ビルドストライクガンダム フルパッケージ ムウ・ラ・フラガ少佐】

【ヴェルデバスター ディアッカ・エルスマン】

【ブルデュエル イザーク・ジュール】

【ストライクĒ ユウヤ・ブリッジス】

【ストライクĒ クリスカ・ビャーチェノワ】

【スイトライクĒ イーニァ・シェスチナ】

六機しか搭載してないが、これでも十分すぎる搭載機であり、動力部は全て核融合炉に変えているために、エネルギー切れやフェイズシフト装甲がダウンすることは基本的になくなっていた。

 

ドミニオンは完全にファントムペインに所属していた者達で集められていた。

その中にはガイア・アビス・カオスの三基もきちんと搭載機として乗っていた。

 

最期にミネルヴァはインパルスガンダム・デスティニーガンダム・レジェンドガンダムの三機しか搭載されてはいなかった。

 

あとはクサナギ改とエターナル改も存在していたが、この二艦は火星軍によって技術的にも改修を受けており、特に地球上で空も飛べない両艦はミノスキークラフトを装備した上で、ミーティアをそれぞれの艦艇に装備されている。

 

 

特にエターナル改はフリーダム・ストライク・フリーダム・ジャスティスガンダム・インフィニットジャスティスガンダムの合計四機が乗っている。

ミーティア2機も搭載しているが、ミサイル関係の補給地上では難しいために、基本的に一度の出撃で使い切ってしまえば、ミーティアのエンジン部部近くに存在しているミサイル発射装置付近以外補給は無理になっている。

 

逆にエンジン部分の近くはミサイルを全て使い切れば、弾倉のように、下の部分が開き、そこからミサイルを使い切ったコンテナを捨てるようにできていた、これにより、戦闘中より機体を軽くする方法が取られていたが、逆にこれによって、1機づづであれば、ミーティアをエターナル改で補給することが出るようになっている、これは推進剤を含めた諸々の補給が含まれていた。

 

 

 

一方のクサナギ改は逆に艦載機は全て【量産型暁】となっていた、これは火星軍で再設計されたものであり、アストレイ系やムラマサ系は今回のBETAの大軍勢に対して圧倒的に力不足が指摘された結果このような結果になっている。

 

特にこの量産型暁は火星軍の技術力で作られているために、コストが余にも高いヤタノカガミを装甲素材にするのをやめており、コクピット部分はラミネート装甲でそれ以外はF91などに使われてる装甲素材になっており、それに加えて、核融合炉などバッテリーを外したことや、マグネット・コーティング・360度モニターなどが使われている、それ以外は普通に換装システムがあるために、色々な換装装備でこの戦場でも戦えるようになっている。

 

 

 

そして一方の同じ時刻、真野湾付近に近海には全長600m 全高150m 全幅250m 全備重量105,500t、ネームシップであるドゴス・ギアから大幅な設計変更が行われており、乗組員数1500人強に登る大型艦となった。モビルスーツの搭載数も4個大隊の計48機と非常に多く、元連邦史上最大級の宇宙戦艦として数えられている武装のメガ粒子砲は正面に向いている物だけでも50門、その他ミサイルランチャーなど多数の火器を搭載している。

 

これは対BETA対策として、より多くの火力が必要ということもあり、上下合わせて結果50門のメガ粒子砲があり、対空火器も二百門用意されている。

 

そしてなによりも、この巨大な船を動かすのは、佐渡島ハイヴでも生き残った安倍艦長率いる、【戦艦大和級・信濃】のクルー達も日本政府側と取引によって、極秘裏に契約者となった、これは原作知識、佐渡島ハイヴの近くで戦いきったことからも優秀な人材であるのは間違いではない。

 

 

その為か、ドゴス・ギア級弐番艦の名前は【アマテラス】となっていた、三番艦は【シヴァ】四番艦は【サンダルフォン】五番艦は【ポセイドン】の五艦の巨大な大きさもあり、艦載数もあるためか、基本的に佐渡島ハイヴ攻略作戦時にX艦隊として、佐渡島より千メートル離れた所で待機していた。

 

その下には陸上戦艦ヘビィフォーク級改が五隻、同じく横一文字でならんでいた、この改の艦艇の砲すべてがバストライナー砲に変更されていた。

 

これは12月1日から新潟付近に新たに火星側が用意した、量産型ガンタンク三千機からも佐渡島全てに対して砲撃をおこなっていたことも大きい。

 

これにより、大阪・名古屋・京都に合計で三千配備されている量産型ガンタンク部隊との交合の砲撃が出るようになっていた。

 

つまり、近畿付近の部隊が砲撃終了して、補給作業に二時間かかるとなると、その瞬間から、新潟付近からガンタンク部隊が佐渡島に対して砲撃を仕掛ける。

 

 

これの繰り返しが、佐渡島ハイヴ攻略作戦が開始されても、フェイズ2が発動するまで繰り返し砲弾の雨あられが佐渡島に落ちてくる。

 

 

つまり今までBETAの死体はある程度の砲撃で原型がとどめないよなるが、それでも3週間以上も砲撃の雨にさらされていると、どうしても取りこぼしが出てくる。

 

それでも近くの19・18・16ハイヴから母艦級がある程度は運んでくるが。それでも数に限りがあるのは仕方がない。

 

佐渡島ハイヴだけでもすでに500万を超えるBETAを量産型ガンタンク部隊の砲撃の実で処理しているのだから。

 

 

だからこそウイスキー艦隊やエコー艦隊の上陸地点を完全に綺麗にするためにもライノサラスよりも、強大で連射も可能にするには、陸上戦艦を使っただけであった。

 

 

それプラス当然大火力のFAZZ部隊合計で500機が佐野湾周辺を綺麗にする予定である、当然X艦隊に配備されているラトロア大隊もブラスタトシルエット装備ある程度の掃除を現状手伝っていた。

 

 

「ラトロア隊長・・・・このブラストは・・・使い勝手がいいですけど」

 

「わかっているか・・・・我々の機体で使えるのは最大で30連射が限度ではあるが、それでも十分だ、今はな」

 

 

 

これほどまでの火星軍の大規模の支援を受けて国連軍と日本帝国軍と近衛軍は戦術機輸送艦隊を中心に編成しつつ、それ以外にも海軍の軍艦全て集めた大艦隊打撃部隊を用意していた。 

 

これほど割り切った編成にできたのは、露払いは全て火星軍がしてくれることが前提になっていたからだ。

 

そして50の無人戦術機艦隊には無人の戦術機不知火が予備機として用意されていた。

 

これは火星軍が2,000機も不知火を作って、日本に無償譲渡していたこともあり、佐渡島ハイヴ攻略戦時に小破した瞬間に、日本帝国軍の衛士は予備機がある、艦隊に戻り、そこで不知火に乗り換えて、戦闘データなどを移植した上で、再び出撃することになる。

 

 

また火星軍が用意したのはなにも戦術機だけではない、【新型の87式突撃砲改】120㎜砲2000発入りが今の日本帝国軍不知火や近衛軍の武御雷の標準装備になっていたが、国連軍側の補給コンテナ、帝国軍の補給コンテナは全く中身が別物となっていた、国連軍側のコンテナには通常の突撃砲が入っていたが、帝国軍の補給コンテナは全て新型の突撃砲改である、

 

戦車級・要撃級・要塞級も大量にばらまくだけで、簡単に仕留められるようになっていた。 

 

そんなこともあり、すでにX艦隊とヘビィフォーク艦隊は真野湾へ突入、ヘビィフォーク艦のバーストライナー砲の大量射撃にて旧八幡~旧高野・旧坊ヶ浦一体を完全制圧、同時に帝国海軍第17戦術機甲戦隊が無傷で戦術機輸送艦隊を維持しつつ、完全上陸していく、雪の高浜から橋頭堡を確保、続いてウィスキー部隊を順次揚陸して戦線を維持しつつ旧沢根へ西進、敵増援を引き付ける、役目を持っていた、この役目は当然FAZZ部隊が100機シヴァとヘビィフォーク二隻が共についてくることになる。

 

残りの艦隊は未だに上陸ポイントの完全確保を目的として動いていた。

実際に無人戦術母艦艦隊は真野湾内部に入り、小破した戦術機部隊3部隊が補給を済ませて、再び発信していくのをアマテラス以下X艦隊は確認していく。

 

 

同時刻別の場所ではすでに上陸していた、ドライストレイガーは一気に艦艇を進めて、【佐渡島旧新穂ダム付近】を確保していた。これはドライストレイガーの動力、縮退炉など数多くのこの世界ではロストテクノロジーで作られた旗艦がエンジン出力を常に80%でキープしていることで、BETAを大量に釣るための餌として、機能していた、またそのためにドライストレイガーの艦首砲撃を封印していることもあり、砲撃を連続して続けても艦の動力低下を防いでいる。

 

だからこそ、より一層、たった一人の【不知火改火星軍仕様機】の無双が目に映るようになっていた、

 

ロウ・ギュールが白銀武とこの出撃前に色々と話した結果、より高機動により早く敵を倒せるように、無理やり改造された不知火改火星軍仕様機である。

 

確かにこの機体のバックパックはストライクパックオオトリ装備であった。

 

この時の白銀武は原作よりも精神的に弱いままである、多少の覚悟はあるが、それが中途半端な存在であった、本来では反乱部隊と戦い、トライアルに元の世界で恩師の死亡や友人恋人が記憶を失う事や元の世界のスミカの意識不明など。

 

そのようなこともあり、あそこまで精神的にも強くなったが、この世界の白銀武は、そこまで精神的につよくない、その結果、トライアル事件のように、白銀機だけは五千以上いるBETAの群全のなかで、たった一機で戦っていた。

 

その周りにはすでにビームガトリングシールドとビームブーメランとシールドは最初の攻撃の時にビームブーメランを投げた直後に、突撃級五十以上の数にそのままビームガトリングガンをガンガン使い、内臓バッテリーを全て使い切ったらそのままシールド事完全にその場でパージしたまま、大型対艦刀オオトリ上面右左舷に装備されている二振りの対艦刀、ソードストライカーのシュベルトゲベールと似た実体剣とビームサーベルの複合兵装を二振り、取り出して左右の手に装備させる。

 

この時にはまだビームの波は出してはいない、バッテリー機であるために無駄にできないからだ、この辺は二振り装備はロウに頼んで改造してもらった結果でもある。

 

次に3連小型ミサイル翼下ハードポイントに計4基装備されているミサイルを要塞級五体以上に向けて全弾発射した後に残ったデット装備になった殻になった、ミサイルポッドをパージする、これでさらに機動性が上がるようになっている。

 

こうして、武はまるで元の世界で散々使った自らのゲーム時代のコンボを使って、小型種を含めておおよそ三千体まで片付けることになる。

 

その際元々装備している戦術機87式突撃砲改120㎜砲2000発の装弾数を誇る砲弾倉である、この辺の技術は宇宙世紀のジムやザクにも使われた実弾兵装を多少弄った程度であった。

 

だからこそ、白銀機だけも圧倒的な攻撃力を出せるようになるが、たった一機のために、武はすぐに87式突撃砲改を一丁たま切れになる音がコクピットに響き渡ると同時に。

 

「っち・・・・パージ・・・87式突撃砲改二番目右四番目から腕から、もらって、左手は【大型対艦刀・草薙の剣】を装備、まだ戦える、残り腕二個に二丁装備しているからな・・・左側の要塞級の首の下から・・・このまま入ってビーム刃をだして下から上に切り飛ばす」

 

 

この時反対側右側に集まってくる、BETAにたいして、87式突撃砲改120㎜砲2000発をけん制と同時に攻撃しまくる、当たれば儲けもの程度でいい、元々大きい弾丸である。

 

突撃級も三発以上食らえばその時点で正面装甲がぶち抜かれて、その次の弾丸を食らえば、終わりである、戦車級は弾がかすれば、それだけで終わるか、体を半分を持っていかれるほどの威力がある。

 

だが白銀武個人よる奮戦はなにも無駄ではない、20分間戦い続けた結果この時点でA-01は旧上新穂を目標として移動をしていた。

 

A-02【スサノオ四型】の砲撃ラインを維持をするために、一時的に白銀武機を囮にしていたが、だかそれでも限度があり・・・

 

「イスミ隊長・・・・・・白銀機のバッテリーが武装が限界です、支援に向かわせてください」

 

「却下だ・・・・今は白銀機が取りこぼしたBEТAを全て倒しつつ、砲撃地点の確保を急ぐ必要がある、残り五〇〇メートルだ、それが終われば支援に向かわせるが、今は無理だ」

 

実際にイスミ達の機体もこの優秀で有るのは間違いではない、また旗艦の動力の事もあり、未だに一〇〇〇〇弱のBETAが旗艦に向かってダム地後の地形に向かってくるのだから。

 

「ええいジャマよ」

 

「そこです」

 

「これで終わりだーーーーー」

 

五分程度戦いづけたヴァルキリーズと白い牙中隊は一部の武装を除いてまだまだ戦える、実際によく使うのは突撃砲改であり、一機にたいして、四丁装備されていた。

 

その武装の弾奏四個はシールドの後ろに装備されていた、これはオオトリ装備型にも普通にあるが、白銀はガトリングシールドを捨てていたこともあり、弾倉補給ができないでいた、だからこそ突撃砲その物を捨てる選択しかないが。

 

ヴァルキリーズと白い牙中隊はきちんと連隊しており、弾倉の補給もきちんとして、BETAの処理を完了して、白銀が強制的にBETAの群全に対して切り込んで穴をあけている後ろや横からどんどんと白銀機を抜かしていた。

 

殿は白い牙中隊がいたが、それも白銀機を抜けるのは本当に五百メートルもなかった、ヴァルキリーズは白銀機の隣を抜けてもきっちりと、BETAの群全に対して、攻撃をしつつ、白銀機がBETAの群全の中で完全に孤立しないように、援護をしていたが、その辺は白銀武は知らないまま、BETAの軍勢の中で戦っていた。

 

 

「まだだーーーーーーまだ俺は死ねないんだーーーーーーーーーーースミカにまだちゃんとあってはいない、だから今回の作戦で功績を立てて会うんだーーー」

 

白銀は自らのコクピットでこんなことを叫びながら三次元移動やバク天など多様しつつ、要塞級をすでに五十体以上、草薙の剣二本で倒していた。

 

最期の突撃砲も弾薬が切れると、それを戦車級に群れに向けて投げつける、それだけでも十分な質量があり、ある一定の速度で投げつけられてしまえば、数匹の戦車級は突撃級の重さだけでつぶれてしまうがそれでも一時しのぎでしかないことは白銀もわかっていたが、それでもやるしかなかった。

 

 

最早孤立無援のために、オオトリのバックパックに搭載されているすべてのバッテリーがなくなりつあった。

 

その為に、バッテリーが切れる音が、白銀武が乗っている【不知火改火星軍仕様】のコクピット部分に警告音や警告文が常に出ていたのだから。

 

それを邪魔に思ってしまう、白銀武である、この戦術機擬きは網膜投射方法ではない、360度モニターで外の様子も普通に見れるタイプとなっているために、この警告音や文章を外すためにもコクピットの方部分につけられている、小型モニターとキーボードに武自らとあるコードを打ち込み、オオトリ装備をとっさに切り捨てる。

 

 

これで残りは不知火改火星軍仕様の本体のみの推進剤が切れてしまえばあとは歩くだけに状態になる、それを避ける事や、またオオトリのバックパックにはとある秘密のコードを本体側から受け取った瞬間に、三十秒後自爆できるように、Sー11が普通に4発分搭載されていた。

 

 

これはレールガンなど様々な技術がBETA側に鹵獲されるのを阻止するための名目でオオトリのバックパックの装備本体に搭載されていた、無論武もブリーフィングで聞いており、その自爆コードを打ち込んで、オオトリ装備を置き土産にしたうえで、その場から離れたが。

 

たったの30秒程度は・・・4発分のSー11の爆発と衝撃波の影響で、先ほどまで神宮司寺付近で戦っていた、白銀武はいつの間にか、旧新穂ダムに入る出入り口付近まで自分の機体こど衝撃波と爆風で吹き飛ばされていた。

 

そして壁付近機体が激突して、白銀機はその衝撃の影響で自らがどの程度状況的に危ないかそれをパイロットに知らせる音がコクピットで散々鳴り響いていた。

 

機体全体はもやは赤・黄色であり、なにも問題では青を示す、表示は何一つなかった、これは正史でのトライアルの時と白銀機と同じ所にダメージを食らっていた。

 

もはや機体そのものは大破より中破である、そうそうにベイルアウトするしかないほど、機体はボロボロであったが、それでもBETAの数は100を下らないほど残っていた。

 

 

それが白銀機に向かって一斉に進み始める、先の自爆の影響を受けてない、BETAの残りではあったが、動かない不知火機では、もはやBETAの餌食になるのは時間の問題であったが・・・・

 

 

だがそれをさせるほど、マークは甘くはない、神宮司ヴァルキリーズ・白い牙中隊・ドライストレイガーの専属の部隊に対して、白銀機の救助任務をオオトリ装備の自爆を見た時から、命令していた。

 

 

「まったく・・・・・一機で20分近く、戦線を支えるのはいいと思うけど、それでも援護なしでは この程度かしらね」

 

香月副指令は今回は色々と事情があり、このドライストレイガーのブリッジのゲスト席に座り、オペレーターの遥から状況を聞いて確認していた。

 

マークもまた、その状況をきいていたこともあり、白銀武を助けようとしていた、これは香月副指令も、エルス化したスミカによって、この世界がループしていること、しかもそれが白銀武がスミカに合った上で、スミカと恋人状態になって、子供をつくる行為をしたうえで、白銀武が生き残る事がループが消える前提条件であることが、12月12日の深夜に3時頃にマーク達よって極秘回線で聞かされたこの世界の真実であった。

 

逆に白銀武が今の状態で死亡すれば、再び世界はループする。しかも火星軍なんてありえない、軍隊や科学力も何もかもがない状態になると聞けば、色々と手配してしまうのは仕方がないことでもある。

 

そして結果的に白銀機は【白い牙中隊】によって助けられたが、白銀機はたった20分程度で大破してしまったことで、この機体をドライストレイガーに運ぶために、各部隊が一時的に補給に戻るためにドライストレイガ-に【A-01】及び、【白い牙中隊】が白銀機に護衛されて、格納庫に戻ってきた。

 

ちなみにヴァルキリーズの編成は以下のとおりである、

 

A小隊

トルネードガンダムМkⅡアサルトタイプ:ヴァルキリー1:A09a-00:伊隅みちる

不知火改・火星軍仕様機オオトリ装備型:ヴァルキリー10:A09a-01:榊 千鶴

不知火改・火星軍仕様機オオトリ装備型:ヴァルキリー11:A09a-02:鎧衣 美琴

不知火改・火星軍仕様機オオトリ装備型:ヴァルキリー12:A09a-03:珠瀬 壬姫

 

B小隊

トルネードガンダムМkⅡアサルトタイプ:ヴァルキリー2:A09b-00:速瀬 水月

不知火改・火星軍仕様機オオトリ装備型:ヴァルキリー13:A09b-01:白銀 武

不知火改・火星軍仕様機オオトリ装備型:ヴァルキリー14:A09b-02:御剣 冥夜

不知火改・火星軍仕様機オオトリ装備型:ヴァルキリー15:A09b-03:彩峰 慧

 

C小隊

トルネードガンダムМkⅡアサルトタイプ:ヴァルキリー3:A09c-00:宗像 美冴

トルネードガンダムМkⅡDタイプ:ヴァルキリー4:A09c-01:風間 祷子

トルネードガンダムМkⅡアサルトタイプ:ヴァルキリー5:A09c-02:涼宮 茜

トルネードガンダムМkⅡサポートタイプ:ヴァルキリー6:A09c-03:臼杵 咲良

D小隊

不知火改・火星軍仕様機オオトリ装備型:ヴァルキリー0:A09d-00:神宮司まりも

不知火改・火星軍仕様機オオトリ装備型:ヴァルキリー7:A09d-01:築地 多恵

不知火改・火星軍仕様機オオトリ装備型:ヴァルキリー8:A09d-02:高原 少尉

不知火改・火星軍仕様機オオトリ装備型:ヴァルキリー9:A09d-03:麻倉 少尉

 

Ē小隊

トルネードガンダムМkⅡサポートタイプ:ヴァルキリー:A09e-00:柏木 晴子

不知火改・火星軍仕様機オオトリ装備型:ヴァルキリー:A09e-01:七瀬 凛

不知火改・火星軍仕様機オオトリ装備型:ヴァルキリー:A09e-02:星乃文緒

不知火改・火星軍仕様機オオトリ装備型:ヴァルキリー:A09e-03:天野原 翠子

原作よりもヴァルキリーズが残っているのは、当たり前であった、本来ならば戦死している人物や病院に移動している人物達が普通に戦えるのだから。

 

だがヴァルキリーズと白い牙の戦力が当時目標としている場所を確保していた戦力が消えれば再びBETAの軍勢がやってくるのは仕方がないが、それを消滅できるほどの機体がドライストレイガーには配備されていた。

 

それがフルアーマーユニコーンであった、本来のファンネルシールドは三枚程度しかないが、バナージのニュータイプ能力やフルサイコフレーム搭載機とのリンクも慣れたためか、結果ファンネルシールドは戦場では12枚空を自由に飛び回り、要塞級や突撃級などをたった一機で、先ほどまでヴァルキリーズが抑えていた戦場を支配していた、戦車級や小型種の多くはユニコーンから発射される、ビームマグナムの一射でユニコーンに近づいてくる多くのBETAはビームマグナムの威力で消滅していく。かすっただけでもギラ・ズールを撃破するとほどのビームマグナムの余波は大きい、それに加えて、バンシィ・ノルンも同じく戦場にいるのだから、たまったものではない。

 

またその後ろにはガンダムチーム特にフルアーマーZZ【ジュドー機】ライトニングΖガンダム【ルールカ】フルアーマーガンダムМk-III【エル機】フルアーマー百式改【ビーチャ機】メガライダー【イーノ機】ライトニングガンダム【モンド機】が小隊として控えていた。

 

また不死身の第4小隊は基本的には量産型F91の使ってガンダムチームと同じくヴァルキリーズが守っていた射撃ポイントを守備するようになっている

 

一部の武装はツインビームガトリング砲を装備していたり、ツインヴェスバーを射撃用に装備するなど、小隊として連隊はこちらがガンダムチームよりも上であった。

 

だか一方ではドライストレイガ-の格納庫では、ヴァルキリーズ及び白い牙中隊が補給作業をおこなっていた、彼女達の機体の多くは、戦場に散らばっている補給コンテナでは補給できない特殊装備だからけなので仕方がない。

 

だが白銀機だけは別である、もはや大破しており整備兵はもはや、コクピット周りから白銀武の戦闘データを抜き取っている作業を行っていた。

 

これはマークがロウに頼み込んで、とある機体を神宮司ヴァルキリーズ分だけ特別に用意してもらったうちの一機に、今は白銀武の戦闘データ等機体の癖を移植している最中であるからだ。

 

だからこその機体がある第二格納庫にヴァルキリーズと白い牙中隊を呼び出して、マークは相変らず、ブリッジで戦闘の状況を見てよい指揮官として戦っていた。

 

その最中に第二格納に集まったヴァルキリーズ並びに、白い牙中隊にたいして、パイロット達が休憩するボックスの一つにたいして通信映像を送って話していた。

 

「白銀機のおかけである程度の戦闘データは取れたが、まさか戦闘開始直後たった20分程度で不知火改を壊すとは・・・バックパックも壊れけてしまっては仕方がない、予備機で出てもらうことになる、その説明をロウに頼んでいるから、あとは任せた」

 

「というわけでマークから説明があったジャンク屋のロウだ、ヴァルキリーズのメンバーもよろしくな、武あんたの機体はこの俺様が特別にチューアップした機体だけど、ここまで機体が破壊されたら、予備機で出てもらうけど、怪我はいいのか?」

 

「問題はありません、多少衝撃で機体がシェイクされた程度で、壁に激突した時にも、不知火改が守ってくれましたから」

 

「そうか・・・・あの機体はあんちゃんを無事に守ってくれたのか、ならば、この機体に乗りな、【不知火弐式・アウトフレーム改】

 

こうしてロウが巨大なスクリーンで見せた姿形は、多少変更されているが、それは篁唯依がユーコン基地で作り上げた、機体【不知火弐型】をベースにもう一つの機体【アウトフレームD】と呼ばれる機体と融合した結果生まれた新しい機体になっている

 

 

「それでこいつの装甲はヴァリアブルフェイズ装甲だ、電力が続く限り物理攻撃をほぼ無効にしてくれる強力な装甲になっている、そして換装機能もちゃんとあるぞ、ストライカーパックやシルエットなど数多くが装備可能になっている、メイン動力は【核融合炉】だから十分扱いに気をつけてくれよな」

 

それと共にロウの解説は続いていくなんでこの機体がここにあるのかも丁寧に、

 

「ようは、戦術機を作っているアメリカの会社が国連軍の横浜基地にこの新しい不知火弐型を大隊クラスで持っていく予定ではあったけど、時間や色々な問題て゛結局は9機分しか作れなかったらしい、そのうちの三機をスサノオを持ってきた時に、パーツ状態になっていたけど、その分、簡単にこちら側で渡されたことで、今まで色々と俺が色々といじっていたわけだ、それにもしかしたら神宮司達の予備機として必要な数もいる分苦労したぜ」

 

 

実際にここにあるのは全部で神宮司ヴァルキリーズの分だけ存在していた。

これは不知火改がもし壊れた時に一度旗艦に戻ってドクターなどに見てもらった結果出撃が可能であれば、そのまま戦えるようにマークが考えた結果でもある。

 

原作では予備機がなかった不知火ではあったが、外伝作品などをみると、もしかしたら、横浜基地に予備機として三機程度は運ばれていたと考えるのは不思議ではない。

 

実際に武は二つの戦いで不知火をある意味で大破まで持っていた実力者であったからだ。

 

 

こうして色々と説明が終わり、次の出撃まで三時間の猶予があるとロウの口から言われたことで逆にみんなが驚いている中でもドライストレイガーの中央部分の格納庫ハッチが開きついに、今回のために用意されたハイヴ攻略兵器、スサノオ四型が徐々に姿を現していた。

 

ただし、武装の問題は若干残っていた、そもそも横浜基地から死地されていた、【試作1200㎜超水平線砲】を火星軍が一部の物資と共に交換したことで、火星側の技術でこの【試作1200㎜超水平線砲】をスサノウ四型の外付け武装として、復活させようとするために、色々と魔改造をした結果。

 

無事に完成させることには成功した、その為か、スサノオ四型の両肩部分にはこの武装がついていると同時に上の部分は一つの【S-11ミサイル×50発入り】コンテナが合計で四個あるのだから、

 

同時に腕の部分や足の部分は主に艦艇用の大型核融合炉が三機搭載された上で、ほかには推進剤があるだけである。

 

胴体部分にはハイパーメガ粒子砲が装備されている、これはアプサラスⅢのデータから持ってきたために比較的に元々装備されていた荷電粒子砲から変更されている。

 

最期に飛行できるように艦艇のミノスキクラフトが装備されていることもあり、浮遊要塞としてある種の完成をみせていた。

 

それがほぼドライストレイガーから一部エネルギーをもっているが、それでもその機体の専属パイロットであるスミカはスサノオ四型のコクピットで四機の核融合炉のエネルギー上昇率を数えて、旗艦にその事を通信で伝えていた。

 

 

 

 

 

 

 

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