新訳・転生マブラヴ オルタネイティヴジェネレーション移設版   作:うさぎたるもの

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遅れましたが 色々と書いてこのような結果になりました 

次の投稿は仕事の関係で結構遅くなります。 まことに申し訳ありません 


ハイヴ戦後・・・そして軍事基地の建築中とアメリカの動き開始

【H3ウラリスクハイヴ】の跡地には契約者の船と堂々と火星政府と軍隊が発表した【ラ・グランパ級】が五隻駐留していた、おまけに、その周辺にラー・カイラム級二十隻・ビックトレー級三十隻、ミディア級三百という形で、せっせっと跡地を軍事基地化を進めているほどである。

 

あの激戦からたったの一日しか経過してないが、それでも地球側の殆どの義勇軍と国連軍は今回のハイヴ戦の戦闘データが最重要と位置付けているために、それぞれの国戻っていくのは仕方がないが、それでも一部の国連軍や義勇軍は未だにこのハイヴ跡地に残って、火星軍の工作隊と共にハイヴ跡地の詳細なデータを一週間かけて取る予定である、

 

その為にどうして地上付近の片づけは、ハイヴ戦後に、ライノサラス部隊やFAZZ部隊のハイメガ砲に完全に一掃しており、その後残存放射能系も綺麗に除染作業は終えている。

 

実際にそれぞれのハイヴの周辺はBETAの進行によって山も山脈も川や運河なども綺麗に平になってしまった、人々が建築した建物は全てBETAによって資源として回収されてしまった結果、このまま基地を作るとしても、レーザー級の攻撃を遮るものがないことが挙げられた。

 

だからこそか、中国大陸のあの万里の長城のように、縦百メートル、横幅二百メートルの巨大な壁を全長二千メートルとしてレッドゾーン・イエローゾーン・ブルーゾーンとしてわかるように対レーザーコーティング剤を生コンクリートの素材の一部として、大量に使っている。これによって、コンクリートが乾いた瞬間に、対レーザーコーティング塗らなくても、レーザーに耐えきる能力を持つ、素材へと生まれ変わっている。

 

ただし同時に、この横幅の二百メートルの中は空洞になっており、その中にはモビルスーツ等を整備する施設があり、同時にこの二千メートルの巨大な横壁の上の部分は当然開閉システムのギミック付きであり、BETAこの壁に周辺に近づけば、上層部分が開き、中から大量の量産型ガンタンクの主砲合計一万機が現れて、大量の砲弾を近づいてくるBETAの軍団に浴びせること目的として作られている。

 

当然モビルスーツの発進する場所はこの横壁の裏口であり、そこから地下からエレベータを使って地上の出入り口から一気に戦力の大量展開が可能になっている、

 

また、この機構は同じ横壁二千mの地下と全てつながっている、最終的には現在ハイヴ跡地に一大軍事拠点と合流することになっている。

 

これは今後も地球のこの地域の天候不良によっては【最前線の横壁の砦】【前線の横壁の砦】【後方の横壁の砦】に対して、補給が難しくなることを懸念された結果、このような機構とシステムが作られることになった。

 

だが逆に迅速にほこうが可能である点や、最前線から撤退する時に使うこともできるために、その後Sー11要塞消滅用を百個以上使い完全に地下の通路や要塞周辺も巻き込んで爆破消滅させるプランも当然あるし、それがあることを前提に三個の【横壁の砦】は現在も進行中で作られている最中である。

 

その護衛として、大量の艦艇や契約者の船などが大規模戦力がこの地域にとどまっている、

 

一週間が経過して、今ではミディア級が自らのコンテナ部分をハイヴ跡地周辺にどんどんとおいて、コンテナその物が自走して、いくつかのコンテナがそのまま合体すると、略式の格納庫になっていく、実際にこのようにコンテナが格納庫になっているのは、やはり寒冷地仕様のジェガン部隊やギラドーガ部隊がハイヴ跡地の周辺をパトロールする時の整備拠点が必要であると意見や、そのコンテナの中に様々な補給物資があり、対地レーダ-や周辺用のレーダーサイトなど、様々な品物が入っている。

 

 

これをギラドーガ部隊やジェガン部隊や契約者達が直接自らの機体にレーダーサイトのコンテナや対地レーダー用機材をもって、パトロール地区に設置したり、徐々にレーダーサイトが感知できる所を増やしている。

 

 

その間は基本それぞれの母艦が機体整備の拠点になったりする、特に新しい契約者の船はその大きさもあり、物資の豊富さもあるためか、母艦内部に普通に男女分かれた、巨大な風呂場が設置されている。

 

 

これは戦闘の時は流石に水は抜かれているが、今のような使い方であれば、普通にこの風呂場がそれぞれのパイロットの憩い場として使われている。

 

 

だからこそか、黒髪でスタイルがいい【ベアトリクス・ブレーメ】の胸の大きさはある意味でこの隊の中ではおそらくアイリスと同じかファムより若干上程度でしかないが、それでも同じ隊の胸が特に小さいカティア・ヴァルトハイム、アネット・ホーゼンフェルト、キルケ・シュタインホフはテオドールの子供を産んだ影響で若干、胸のサイズがワンサイズ上がっているが、それでも彼女らの胸の大きさは現在もCプラスカップ程度しかない。

 

 

その為か普通に彼女達三人以外は胸が風呂場で浮いているのだ、だからこそか余計に三人組は嫉妬してしまう、

 

「私も・・・・・もう少し胸があれば・・・・旦那様は・・・・もっと・・・・」

 

「私も、もう少しあれば・・・・テオドールに色々とできるのに」

 

 

「私だって・・・・スタイルはいいのに・・・・それでもこの人たちは胸が大きいわよ、なによこの大きさは」

 

 

上からカティア・アネット・最後にキルケである、グレーテルは何気にDカップ程度は有ったりする。

 

彼女も元はCカップ程度しかないが、それでも子供を産んだ影響でやはり胸のサイズがDカップになった事だろう。

 

「なにをいうお前達・・・・・私もこのサイズの胸になったが・・・・アイリスたちの胸の大きさの利点等を踏まえるとやはり、前と同じ胸のサイズがいいぞ、ブラのサイズも色々と合わせるために新しいのをかわないと いけないからな、それにつまらないブラのサイズや色や柄を着ているとテオドールとデートの時に色々と困るだろう」

 

 

グレーテルは何気に冷静になつているが、これは火星軍がまだ来てない時に自らの基地内で、ビールを飲んで酔っ払った上で、散々アイリスたちの胸のネタとか愚痴で言っていた人物とはとても思えないが、それでもやはり年齢を重ねたぶん精神的にも色々と落ち着いている、特にテオドールと結婚しているために、本当に精神的にも肉体的に成長しているのはグレーテルと言える。

 

 

アイリスも自らの胸の大きさとかたちの良さ、ある意味で納得はしているが、同時にここまで同性に言われるとはしかも同じ男性を好きになって結婚した上で、同じ男の娘も生んでいる。本当に充実している人生であると思っている。

 

 

『こんなにも平和になっているなんてね・・・・マーク閣下も一年間ほどは、この場で待機といっているから、多分寒冷地などの運用データや戦闘データが欲しいでしょうね・・・・どのみち残りハイヴは両手に数える程度しかないから・・・・本当は私は・・・あの時死ぬはずだった・・・統一ドイツには私の様な過去の遺物は・・・いらないと思ってたんだけどね』

 

 

ベアトリクスにしてみても似たような考えである、このような風呂の中でも次の戦いに向けて、色々と考える事をしている、これは彼女が今でも統一ドイツ政府で唯一の警察部隊出身という位置づけである為である。

 

 

『シュタージは滅んで結構な時間は立ったけど・・・・私がが継いだ・・・夢は叶った・・・・しかもBĒTA大戦もそろそろ終わりを見せるとなると・・・・契約者制度がどこまで続くかどうか・・・』

 

 

当たり前であるが、リィズとベアトリクスの2人はシュタージ出身である、彼女の部下も丸ごと契約者となっているために、統一ドイツは過去の彼女たちの経歴を抹消している、罪の執行など超法規的にやめている程度に過ぎない。

 

だからこそか、彼女達の部下はよりハイヴ攻略戦やハイヴから出てくるBETAの軍団規模を新型機でどんどんと駆逐している。これによって火星側に自分達の利用価値を示したうえで、なんとかこの制度を続けてほしいと何度も何度もマークが佐渡島にいるときに交渉をしているが、そもそもマークや火星側の上層部はわざわざこの契約者制度を止めるメリットが少なすぎるのだ。

 

 

月のハイヴ攻略戦がいまだに残っているために、契約者制度を早々に打ち切ると言う事はしないが、それを一部の現場の人間達には言わないようにしているのだ。その方がいい戦闘データがとれると思われるためである。

 

残りのハイヴは【H2マシュハドハイヴ】【H1喀什カシュガルハイヴ】【H6エキバストゥズハイヴ】【H7スルグートハイヴ】の四個だけになっているためもある。 

 

 

実際に6と7をさっさと落とせばいいと思っている国々もあると思うが、地形上など様々なことも含めて無理になっているが。

 

それでも今回の事で6と7のハイヴ攻略作戦のメドはほぼ立ち始めているといえる国際情勢になりつつある。

 

いい加減に各国もそろそろBETA大戦を終結を目指して動いている時期でもある、すでに戦術機から一部の各国の軍部は、戦闘機に兵器更新などを行っている、またルシファー計画も大詰めになっており。

 

本来の世界ではスサノウ系列と呼ばれている機体になっている、超大型戦術機空母も米軍では開発が三年以内に終わる予定であるとはっきりと軍事関係者が戦術機開発部門にたいして、情報をもらしているのだから。

 

 

実際にエリア51ではすでに最終段階までは調整がおわっているが、やはり、元が量産型ガンタンクや量産型ガンキャノンについていた、通常のコンピューターを四個繋げて、無理やり処理速度など多くの問題点を一時的に克服しているのに過ぎないのだから。

 

だからこそより高性能コンピューターの開発が目下の課題であるのがアメリカ合衆国という国の本命である。

 

ゼロゼロユニットに匹敵する処理速度を持つコンピューターがあれば、地球限定で限れば、どこの国コンピューターなどハッキングなどをしたうえで、様々な情報を抜き取れると上層部は思っている。

 

現に、火星側の量産型ガンタンクとガンキヤノンのコンピューターをモデルに現実世界の2000年程度のスパコンレベルのコンピューターの開発にアメリカは成功しているのだから。

 

 

本来のマブラヴの歴史では、これほどのコンピュータを作れたのは白銀武が来た時点の一週目や二週目でもあったが、後に処理速度や様々な問題もあり、後にMX3専用のハードとソフトの一緒のパッケージとして売り出されハードコンピュータとほぼ同じ性能を有しているといえば、凄いことでもある。

 

 

G弾開発は確かに極秘に進んではいるが、その進行速度や派閥の大きさ、開発の力の入れ具合など、忠実より圧倒的に少ないことも影響していた、

 

さらには各国への支援物資や戦線への物資提供など多くが、火星政府の政策であり、アメリカ合衆国はその体力や物資提供能力を国外に使わずに済む分、より戦術機の開発やベース技術の開発に力を回せることもあり、止めに、火星政府が、ある程度の時代に合わせた技術をどんどんとノーリスクで技術提供していることで、このような結果に繋がっている。

 

 

どこの国も戦後を見据えており、それに向けた行動をとっている最中といえるのだから、だからこそか、戦術機の第一世代機の多くはすでに戦場からは完全に退役しており、予備パーツを含めて、生産は完全に中止、新規製造パーツなど作っていた生産ラインは完全に準第三世代機をベースに量産体制などがどんどんとアメリカ合衆国でも決められていた。

 

 

元々戦術機BĒTA対戦が終われば、無用の産物となる予定が、火星軍のモビルスーツの活躍で、どこの国の軍隊もある一定数は戦術機を確保した上で、運用など、数多くの戦術に組み込む予定になっているのだ。

 

つまり大軍縮を一気にやるのではなく、少しづづ明確にそれでいて、戦局に影響が出ない部分から徐々に、戦術機の生産も・開発も部隊数もへらしていくのだから。

 

それの一環で、ルシファー計画も含まれているが、同時にこの機体は300メートルを超えている上に、宇宙空間限定で使って戦える機体といえたのだから、ある程度の部隊数や戦術機の開発を中止にしてでも、開発は続投されることが、アメリカ合衆国の最高議会にて正式決定された。

 

ただしスピンオフ技術などについては特許を取ったうえで、一般大衆に流しても問題ないレベルに落としたうえで、初期投資分の資金回収を熾烈と企ているあたりは、流石アメリカという事でもあった。

 

 

戦後復興も戦後にテロを起こすやからは一定数いるとFBIなどの諜報部からも情報も上がっているのだから、ラプターを含めて今開発が終わり量産体制が整いつつある、第三世代機部隊を作り上げて、対テロユニットとして、アメリカ側や同盟国に派遣する予定になっていた。

 

その為かあと3年以内にはアメリカが作っている一部の戦術機【第二世代機】の生産も完全に終わらせたうえで、整備部品をはじめとする一部パーツのみは2000年までは行うが、それ以降は一切行わないと、アメリカ合衆国は国連議会をはじめとする、各国の記者を集めてわざわざ報告するほとでもあったからだ。

 

確かに最終的な運用面や整備面などのコスト面で言えば、第一世代機・第二世代機は完全に生産をしなくて、第三世代機を中心に量産配備した上で、多少の性能を落とした、第三世代機を各国の売りつけるだけでいいのだから、むしろそっちの方が色々とアメリカとしては一番やりやすいのであるが。

 

それが今までできなかったのは、ハイヴやBETAと戦っている最前線基地や国家などでは、高い調達コストの戦術機の機体よりも安くて1ダース分同じ値段で買える第一世代や、カスタム機の方が安上がりといえたからだ。

 

 

だが、それでは今後の戦局を考えると色々と限界に近いことはアメリカは良く知っていた、それに時間も一年間以上は猶予はあるとわかれば、そろそろ本格的に色々と切り替えるのは仕方がないことでもいえた。

 

 

 

 

 

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