新訳・転生マブラヴ オルタネイティヴジェネレーション移設版   作:うさぎたるもの

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色々とあって時間がありませんでした。 

近衛軍や帝国軍の会話とか色々と追加しています。 


日本のお話 修正版

第四計画の拠点にも日本製の戦術機【120機】愚連隊規模を第四計画の名前において日本帝国から【陽炎】を提供されることとなっている特に【A-01部隊が一個連隊(108機)編成であった】つまり予備機等を確保するために多少多く注文するは軍隊としてはあたり前である。

 

 

この結果ではあるが、陽炎の大量生産と国連側に売り買いしたことで、日本帝国はかなり多くの外貨を稼ぐことができたことで、臨時収入によって色々な予算が付いたために一気に、

 

日本の特に琵琶湖運河の浚渫工事が始まる、琵琶湖運河にも再び脚光が浴びせられ、浚渫工事を着工、大阪湾・伊勢湾-琵琶湖-敦賀湾を結び、帝国海軍が保有する紀伊級戦艦(基準排水量70,000t級50サンチ砲戦艦)や30万tクラスのタンカーも通行可能とするため再整備された。

 

このバブル景気によって、一時的に日本帝国国民は国連憎しの感情を一時的にだが、忘れてしまうほど、景気が向上しているのだ、特に軍事産業は嬉しい悲鳴であるが、同時に近衛軍から送られてきたテストパイロットの内三人がいきなり行動を起こしてしまったのだ。

 

「うるさいぞ、帝国軍、これは我々近衛軍が使うに等しい性能を持った戦術機だ、それを帝国軍と近衛軍の共同開発だと、我々は許していないぞ」

 

「そうだそうだ」

 

「ええいじゃまた、われわれ近衛軍がこの試作機の機体をせっかく使ってやるという栄誉なのだ、黙って明け渡せ」

 

 

「むりですよ、ようやく昨日ロールアウトしたばかりですよ」

 

「知った事か・・・だからこそだろう」

 

「そんな無茶な・・・せっかく帝国軍と近衛軍からまだ送られてくる開発専用のパイロットがいるのに」

 

「この三機は我々、近衛軍が大事に使ってやるさ・・ではな」

 

こんな会話をした瞬間に、試作機が置いてある格納庫から試作プロトタイプ不知火三機がいきなりフル武装をいきなり装備した上で、格納庫を破壊した上で、時速七百キロを出して日本の大空を飛んでいく、それを黙ってみているのは、ここの開発整備主任で有ったが。ほかの整備士達は頭を抱えて、色々と大声て近衛軍の文句を言い始めていた。

 

「しまった・・・やられた・・・今まで近衛軍が大人しかったので、問題はないと思っていたが」

 

 

「しかもせっかくようやく第三世代型不知火量産化の試作型を作ったのに、あの機体だってまだあらさがしすら行っていないんだぞ」

 

 

「わかっているさ・・・だからさ・・・近衛軍でやってもらおうじゃないか・・・そのあらさがしをさ」

 

実際に日本は【耀光計画始動】していたが、かなりの間時間をかけて技術的な意味も込めて頑張っていたが、実際に第三世代機を準国産で作るのは難しかったと言えた、実際に多くの火星政府の技術を盛り込んで作られたのが、このプロトタイプ不知火であるのだ、

 

だからこそ試作量産機で散々試作のだめだしをやる予定で12機を試作量産したと言えたが、近衛軍も瑞鶴よりも性能がある次の戦術機の開発をするためにどうしても試作機が欲しかったのだ。

 

 

「もっとも、たった三機でしかも予備パーツもある程度は近衛軍も作るだろうが、瑞鶴の量産もあるのにそれはできるというのかね」

 

 

実際に確かにそれは言えていた、瑞鶴をベースとした陽炎は今では世界中で人気になっているほど有名な機体である、あのハイヴを攻略した機体の一つであり、12才から15才の間の少年少女が簡単に戦場で扱える機体と思われていることも大きかった。

 

 

でもそんなことは関係なく、帝国軍と一部の近衛軍と協力として、試作量産機の完全なあらさがしを始めることになった、いくらこの量産機のベースが、極秘で渡された【ブルーフレーム】で有ったとしても、火星軍と地球の一国日本との技術力の差があるために、どこまで正確に機体性能の再現や換装ギミックの再現が出来るのかを調べることを目指して、今ここに試作量産機の不知火機を正式量産機の開発チームが作られた上で、ようやくスタートし始めた。

 

 

「やっぱり九機もありますからね、色々な所で開発されていた瑞鶴用の換装パーツ類もこの試作機に合うとはね・・・・本当にすごい開発ですよこの機体は不知火機は」

 

一人の整備に不知火の試作量産機に対して絶大なる信頼や信用で機体を褒めていた。

ただし元々この機体の開発に最初から関わっている開発チームはただ黙っていた。

 

当たり前である、元の機体はギミックも全て知っているのだから、どうあがいてもそれに近い性能をなんとか出そうと必死になって作り出したのが不知火機なのだ。

 

『この機体のプロトタイプは・・・・・・・・・・・・どう考えても火星軍で使われているモビルスーツだろう、それを日本帝国に・・・極秘に提供した人物がいるか』

 

この戦術機の開発主任にしてみても、機体性能を含めて、機体内部も整備していれば、分かってしまうのだ、この機体は・・・どうあがいても日本帝国の技術ではいまだに作られないパーツが多いという事もだ。

 

 

 

だがそんなことを喋ってしまえば自分はいいいやチームはどうなるか主任クラスはわかっているからこそ黙るしかない。

 

そうして試作量産型の不知火は様々な装備換装システムで機体のマッチングをおこなっていた。

 

その頃近衛軍は奪っていた三機の不知火機を徹底的に調べて最新型の戦術機開発の【飛燕計画】にこの成果を使うつもりでいた。

 

無論奪っていた三機の近衛軍のパイロット三人は後に軍事裁判によって、近衛軍の戸籍をはく奪させれた上で、極刑になっている。

 

当たり前の話ではあるが、不知火の開発は近衛軍と帝国軍の二つの軍隊が共同が開発したものである、それを問答無用で奪っていたということは今後も他の国にスパイに頼まれたら自国の軍事関係を相手の国に流す可能性があったのだから当然の処置といえた。

 

「そんなばかな・・・・我々は近衛軍と当然の・・・」

 

「そうだ・・・・だってこの機体を奪ってくれば・・・我々は近衛軍でより上にあの方に」

 

 

「そうだあの方に・・・あの方に・・・合わせてください・・・だってあの方に命令されたから・・・」

 

 

そんなことを言っていた、実際にあの方と言われる五大武家の一つの家名をだしていたが、その家も確かに三人とは上司と部下と言う関係であり、そんな命令をした覚えはないとはっきりと言われたのだ、

 

実際に極秘命令や口調で言ったとしても証拠がなければ、結果的にこの者達はトカゲのしっぽ切りのように切られるだけである。

 

「・・・・なるほど・・・確かにすごい性能だ・・・不知火か」

 

こんな会話を死刑囚の三人にする程度であった、結果部下が犯した失態により多少の経歴に傷がついた程度あり、本人も問題ないし判断していた。

 

一方で、日本帝国から譲渡された、横浜基地は世界中から集められた未来のエース候補生達が今日も今日とて、基地内部でシミュレーションを使って火星軍が攻略を終えたハイヴ内部の情報を元に色々と魔改造したハイヴシミュレーションで、徹底的にいじめられていた。

 

 

また香月博士もいまだに13才から14才の間である、学者肌なので、とうぜん基地副指令の立場にいるが、国連軍からはこの度正式にここの基地司令官が就任することになっていた、また、それに伴い多くの人事異動が起きたりもしていた。

 

 

各国にしてみれば将来のエース候補生を作るプロジェクトに参加しているのだから、指導教官もきっちりとした人材を派遣していたりしていた。

 

将来的には実戦で火星軍と共に戦う部隊であるのだ、だからこそ、火星軍も契約を結んで火星軍のアングレッサー部隊の派遣を日本の国連軍基地にしているほどであるのだから。

 

 

こうして徐々にだが、世界の天秤はBETA側ではなくて人類側に傾いていた、今までは圧倒的に人類側は不利であったところが、今では人類が若干有利になっているのだから、火星政府の介入時期と交渉などは今の地球の世論ではあの時やっておいて正解であったと、いわれるほど、世界中の景気も好景気になっているのだから。

 

 

 

 

 

 

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