新訳・転生マブラヴ オルタネイティヴジェネレーション移設版   作:うさぎたるもの

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時系列などをきめて、各パイロットの子供の時代を考えならがやってみました。


今回はユウヤ編です、 また色々と時間をかけてしまいました、お仕事の関係上1か月以上も時間を空けました、まことにすみませんでした。 コロナが落ち着けばある程度の書き始めることができるんですが、時間を取ってちまちま書いている程度です。 


カリフォルニア州での出来事

現在、ミラ・ブリッジスは祖父実家であるカリフォルニア州付近で唯一カリフォルニア州の州軍の戦術機のテストパイロットとの仕事で実家にもお金を入れていたが、

 

 

やはり西側のアメリカ風土によっては混ざりも特に海外のハーフの人種差別が酷いところでもあるのだ、いかに母親が州軍のテストパイロットの仕事をもらっていると言っても、それで息子であるユウヤ・ブリッジス六歳を守れる環境ではなかったはずである。

 

 

そう本来の西アメリカの風土の差別によっては、だが、そんな差別主義者達の多くは火星軍が地球にやってきたうえで、未だにアメリカ単独でさえ落とせなかった、BETAの巣を火星軍単体の力で、落とした衝撃の映像はここ西アメリカ大陸の住人達は十分な衝撃であったのだ。

 

 

いくら田舎とはいえ、BETA大戦ぐらいは誰だって知っているからである、

今まで人類の持てる力でも遅延行為がやっとの相手それがBETAであるのだ、それを正面切って戦いBETAのその物量と巣を一瞬のうちで倒せる超兵器を有している国家相手には、流石のアメリカ人であっても文句のいうことはできなかった。

 

 

いいや確かに当時のアメリカ大統領がアメリカの領土のどれかを火星政府に提供することで、火星側の超兵器や超技術を手に入れる予定ではあったが、それが実行されることはなかった。

 

 

当たり前であるが、アメリカ大統領はトップではあるが、たがそれに従うほどアメリカ人やアメリカのそれぞれの州知事や選挙に選ばれた議員達も猛反対したのだ。

 

 

「大統領はアメリカを・・・世界のアメリカという地位を投げ捨てるおつもりか、我々は第二次世界大戦でせっかく手に入れた世界1という名誉さえも捨て去るのか」

 

 

「だが・・・・火星軍の実力は軍人の方々は分かるだろう、あれと戦って勝つ自信があるのか? また核兵器は確かにアメリカ軍が持っているが、そのボタンを押したとしてもどこに撃つ? かれらは地上の拠点は未だにない状態だ、先の会議でようやく火星側が我々に贈り物というか、これほどの技術力があるのだと、我々にもわからせるためにも用意した兵器だろうあれは」

 

 

確かに先の会談において、火星側にはすでに旧式となっていた六一式戦車やミサイルバギーやプチモビなどをわかりやすく展示させたうえで、各国に六一式戦車1両だけをエサとして与えていたのだ。

 

 

また地上に拠点を構える国はべつの贈り物を渡すと会議でも発表していたのだから、アメリカ政府としても乗り遅れるわけにはいかなかったのだ。

 

 

だがやはり自国内に別の軍隊が堂々とわがままに好き放題することはアメリカ国民としてはそれは嫌がったのだ。

 

 

「無理な物はむりなのだ、大統領・・・たとえハワイを渡そうとしてもだ、ハワイのわが軍がどのような行動を起こすかは、大統領も考えなくてもわかるはずです」

 

 

確かにそうなのだ、地球上ではアメリカが圧倒的に強かったが、今では違うのだその上が火星という惑星から軍隊を派遣してやってきているのだから。

 

 

 

おまけにアメリカ軍でも作られていない超電磁砲や粒子兵器を機動兵器が簡単に使っている時点で技術力の差は歴然としているのだ。

 

だがアメリカという国は自国内に他国の軍隊が演習目的で入ってくるのは多少我慢はできるが、それがどこかの州丸ごと相手に渡すのでは話のレベルが違ってくるのだ。

 

 

「では・・・・・・・・・仕方がないか」

 

 

「そうですな、我々も暇ではありません、ほかの事に時間を取りたいものです、大統領」

 

 

 

そんな会話があったとは知らないが、だが6年もたてば今ではアメリカがナンバーワンだ、アメリカ人が絶対に優れているとか、口が裂けても言えない状態になっているのだ。

 

 

おまけに契約者の事もあった、そう今回の事でミラがなんで軍に復帰してテストパイロットの仕事がもらえているのか、それは簡単であった、確かにこの世界のミラと篁とのあいだでは結婚は成立してはいないだが、確かに二人の間には子供がいるのだ、それがユウヤで有った。

 

 

つまり火星軍の契約者の中に篁がいると分かったアメリカ側の反応は早かった、即座にCSIなど諜報部を動かしたうえで、ミラ・ブリックスの身柄とユウヤ・ブリックスの身柄の確保に全力を注いだのだ。

 

 

これは他の契約者達がいる国でも起きた当たり前の事である。

 

特にアメリカは今は日本帝国と日米協定を条約で結んでいるが、何時までこの条約が有効なのか、それがあいまいになっている所てある。

 

 

実際に日本帝国は佐渡島と硫黄島の2つを火星側に渡しているのだ、それを火星側も地上の拠点としてしっかりと使っている、つまりいつまでもアメリカとの条約を結ぶ必要はない状態まで、日本帝国は国力と戦力はアメリカさえも抜いている可能性が高いのだ。

 

 

現にもしBETA大戦が終了して、第3次世界大戦が起きたとしたら、日本帝国はアメリカ側にはほぼ100パーセントつかないだろうという判断がペンタゴンではっきりと確定情報として存在しているのだ。

 

 

これが今のアメリカの悩み所であり、アメリカの急所でもあった、ソ連と中華の二大国家相手にアメリカは多くの味方をつけないと確実に次の戦争には敗北する、特に日本はその二大国家を相手する時には最初の壁として役目を果たしてほしいと思っていたのだ。

 

 

それが佐渡島と硫黄島の2つが火星軍の領土扱いである、中華はソ連ルートから進行しかなくなっているのだ、日本へ思考するとしても日本海へのルートは佐渡島がジャマであるが、そこに砲撃や戦争をしかけるのは 自殺行為であるのは誰だって知っている。

 

では遠回りして太平洋に出ようとしても今度は硫黄島がジャマであるのだ。その前に沖縄が存在している、たとえ沖縄あたりを潜水艦隊で仮に抜けたとしても、硫黄島周辺を通る必要が出てくるのだ。

 

 

燃料の問題で、つまりはアメリカもその逆をいえる、ハワイ方面軍があるとしてもやはり硫黄島がネックであるあそこを取らずに進行したとしたら、沖縄近海あたりで、後ろから火星軍の攻撃が始まるのだ。

 

 

北海道付近から入るルートも存在はしているが、だがそこはソ連や中華と日本帝国の三つ巴が行われている戦場でもあった、そこにアメリカ軍が横入りするは無謀以外何もでもないだろう。

 

 

 

つまり日本帝国と同盟を維持するためにも日本帝国がアメリカと政治的に交渉する材料が必要なのだそれが今アメリカ生まれの日系人のユウヤ・ブリッジスで有った。

 

 

そんなわけで、ミラの過去は過去であり、その辺はアメリカの政治力で完全に極秘扱いとされてテストパイロットして現場に復帰している、元々天才テストパイロットの名前で有名であったミラの名前が再びテストパイロットして現役で復帰したのだ。

 

実際にミラが現場に復帰してから、テストされた第二世代戦術機の多くはよりいい結果を残していたのだ。

 

 

これによってミラの祖父はなにも言えなかったいや、文句さえいう事は出来なかったのだ、ミラが仕事場にユウヤを連れて行った直後にアメリカの情報部関係がミラの祖父にたいして、ユウヤの血筋の事やミラが誰と付き合って子供が生まれたのか全て報告したのだ。

 

 

「ふざけるな卑怯なジャップの血筋で、しかも相手はあの武家という連中だと・・・忌々しい・・・今すぐにユウヤを殺す」

 

「おじさん・・・・僕達はね・・・ガキの使いじゃないんだよ、アメリカの国を背負ってきているんだよ、だからね、アメリカと日本との同盟に仕える手札は一つでも多い方がいいわかるよね・・・・さすがにさ・・・・・・・・わからないならば今日ここであんたは死ぬだけ」

 

 

「なにをわしわ・・・・生粋のアメリカ人じゃ・・・貴様らの様なまじりものなんぞのいうことをだれがきくか・・・・それにアメリカを背負っているじゃと・・・・ふげ」

ふげ」

 

 

バっゴ

 

鈍い音が部屋自由に響き渡ると同時に、ミラの祖父は問答無用で左ほほをなぐられていた。

 

 

「いい加減にするは君の方だ・・・西の方は差別が酷いときいていたが、ここまでとはな・・・・いいかお前がもっている価値観はどうでもいいんだよじじい・・・・俺達はアメリカ合衆国の情報部だ・・・・そしてなによりも大統領命令さえもあるんだよほらな」

 

 

そういうと情報部の一人がミラの祖父に対して正式にアメリカ大統領が署名した正式公文書をみせたのだ。

 

 

「・・・・・・・なんじゃと・・・・あの大統領が・・・・わしの殺害依頼まで入っているとは・・・・アメリカはわしの知っているアメリカは・・・・・」

 

 

 

「爺さんどうでもいいんだよ・・・・爺さんが知っているアメリカはどうせ第二次世界大戦までの記憶だろう、爺さんの記録をみたけどな、ブリッジス家は名門で特に技術系部門だって、あんたが作ったトムキャットは確かにいい出来だったけどね、今は対BETA大戦中だ、国家の邪魔になる人間を飼ってやる余裕はアメリカにもないんだよ、それをわかっているのか? ああ」

 

 

確かに情報部の連中は全て混じり物つまりはハーフ系が多いは仕方がない、彼等は自分達のもう一つの祖国に行って、そこで情報を入手する自分達の命と引き換えにだ。

 

つまりだ純粋のアメリカ人だとそんな変なプライドは彼等にはない、ハーフだからこそ日陰の仕事で色々と国家のために尽くしてきた実力と実績が彼らのプライドであるからだ。

 

 

それをミラの祖父は否定したの、実際にここには日系人のアメリカ人もいるのだ、あれらは最初のアメリカ政府と日本政府によって植民された日本人の息子や娘たちでもある。

 

 

第二次世界大戦時では、自分達の父親と母親達と親戚も1か所の収容所に集められた上に軍隊に志願兵として参加してドイツやソ連相手に戦い続けた猛者の何人かは戦後に軍をやめて暗部側に入っているのだ。

 

 

もはやミラの祖父として祖国が自分たして暗殺指令を出しているとは思っていなかったのだ。

 

「つまりだミラさんとユウヤという餓鬼のお守りは俺達の別動隊がきちんと行っている最近変わったこと有ったろう、ここ付近でさ、ユウヤをいじめている餓鬼の連中の親が別の場所に急に引っ越したり、新しい人が入ってきてもユウヤをいじめてない上に育児の現場もいじめは急激に減っているなんでか、もうわるよな、くそジジイが」

 

 

「・・・・・・・あいつら・・・・周りがみんないなくなったのは・・・・育児の現場であいつに対してのいじめがなくなったのも・・・まさか・・・まさか」

 

 

「そうだよ俺達政府側が力づくで解決した、俺達のいう事を聴いてくれる家族はべつの所を用意したが、聞いてくれない家族はな・・・今頃は死体置き場だ・・・・警察も動かんよ、子供を育てる場所の多くで偏見を持っている免許持ちのやつらも同じく上が働いて飛ばして、同じくそれでもいうことを効かない連中は・・・・今頃はサメの餌だな・・・・」

 

 

「な・・・・・じいさんよ・・・・日本帝国のコトワザには・・・・沈黙は金なりという言葉があるんだぜ・・・・爺さん・・・自分の命が欲しかったら・・・・とれる行動は2つだけだ・・・・わかるな・・・・あんたが他に引っ越すかそれとも、黙り続けるかの二択だ、簡単だろうさっ・・・どうするか選べよ、じいさん」

 

 

 

情報部の連中は基本的に相手の殺害はあたり前である、相手の国で活動するのだ、民間人に見られて通報される可能性も含めると、本当に相手の国の民間人相手でも暗殺するはあたり前である。

 

 

それが自国民であっても同じだ、今回は急を要する事案で有ったために、こうして直接情報部の連中がわざわざ、爺の家の中で話しているのだ。ちなみに殺した後も綺麗にする予定もすでに入っているために、本当にどうでもいいのだ。

 

 

ちなみに警察に行方不明者として届けても意味はない、確かに警察官は動くことは動くがそれはほぼパフォーマンス的な扱いである、大統領命令で実はエリア51で軍事部門で働いているために、軍事機密もあるために一般的には失踪人扱いにするがすでに決まっている。

 

もっともそんな人物は働いていないが、嘘でも働いているように見せかけるためにも名簿も作成済みだっりするのだ。

 

 

ジジイを殺した時は問答無用でサメの餌である、こちらの方が問題ない上に証拠は海が勝手に綺麗にしてくれるのだから。

 

 

 

こうして当時ユウヤが4歳児に上がる前には、ミラの祖父は黙り込んでしまった、当たり前である、ブリッジス家の隣は普通の一般家庭が住んでいると見せかけているが、実は情報部の連中が家族に仕事の内容は黙って、お引越しを済ませていた。

 

 

これはミラとユウヤを守るための処置であり、とうぜん爺さんの生死はどうでもいいことになっている、当たり前であるが、ブリッジス家は周辺1区画はほぼ政府関係者で埋められている。

 

これによってユウヤは6歳になったころは普通に日系人でいじめられることはなくなっていた、確かに陰口を言う家もあったが、なぜか翌日にはその家族ごと別の州へ引っ越しが決定するほど、おかしなことが起きていたが、だが子供のユウヤにしてみれば。

 

友達付き合いができるまで心の傷はある程度は回復していた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




火星軍が来たことで色々所のミリタリーバランスが崩壊しています

差別やって構わんけど 国益に影響するならば殺されるのはあたり前です

結果人種差別は事実上消滅しました、 黒人だ 白人だと言っている時ではないので、優秀な人材が多くいる国が次の世界大戦後の世界を生きられると誰もがわかっている状態なので。 
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