新訳・転生マブラヴ オルタネイティヴジェネレーション移設版   作:うさぎたるもの

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新年あけましておめでとうございすま 本年もよろしくお願いします

なんとか書き上げれました 実際に結構難しかったです ミッションパックの数が多すぎて性格の数値が出ているパックのみ調べてなんとか落とし込む作業が続いていました


 


新型トルネードガンダム開発中

本体重量 9.5t 全備重量 22.5t 全長18メートル

推力 74,760kg(本体)66,540kg(バックパック装着時)

武装 3連装マリン・ロケットパック×2 ホーミング・ピドー×46連装アロー・シューター×1 ヒート・コンバットナイフ

 

これらが現在開発中のトルネードガンダムマリンタイプ装備の基本装備として、二十セットは佐渡島基地で作られて、そのまま佐渡島周辺できちんと海に入ってテストをしている。

 

こればかりは仕方がないのだ、当たり前であるが、確かに元々はガンダムF90の大量にある換装装備の一つであるが、だがやはりというか、現在の地球ではBETAが海中の中に進んで別の大陸に行くことはないが、それでも本来の歴史を知っているマークを含めた火星の上層部の決定によって、急遽作られた換装装備でもあった。

 

 

実際にこの手の換装装備は換装する機体とセットで量産・生産するのが、正しいのだ、実際に宇宙世紀の実戦データや運用データは膨大な量があるのだ、それ専用の機体であれば、たとえその機体で一部壊れたとしても、運用データなどからどこが壊れたか、大体の見当がつくのだが、これが全く別の新しい機体でその機体用に調整した換装装備であれば、余計に新規に運用データや整備データが新しく必要になるのは仕方がない。

 

 

結果として開発中のトルネードガンダムのテストパイロット達に対して、このテスト装備をトルネードガンダムに換装装備させて、第666大隊と篁率いる大隊のメンバーが問答無用で佐渡島付近の海中に機体を潜らせていた。

 

「こちらテストチームβー4、テオドール機・・・現在の深度は500を超えましたが、機体と装備に問題ありません、水中用での機動力も水中用の武器も共に試験しましたが、エラーは起きていません」

 

 

「了解です・・・次はβー4は270のテストケースに進んでください、これで一通りのテストは終了します」

 

「了解だ、270のテストケースに進むとする」

 

 

テオドールの乗っている水中用の装備をしたトルネードガンダムは次のテスト場所に進むと、モビルスーツ用のサスマタ用と同じく水中用の槍を装備している、カチィア機とアネット機が深度500の場所に待機していたのだ。

 

 

「テオドール機配置完了しました、これより近距離武器を持ったテオドール機が中距離用装備機二機相手に一定時間の間に二機とも撃破するかまたは制限時間内の間テオドール機が撃破されたと判断するほどのダメージを食らえばそこで、このテストは終了です」

 

 

「「「了解」」」

 

テオドールもアネットもカティアも三人ともそれぞれが同じ水中用の装備であり、唯一の例外はナイフか槍かサスマタを装備している程度であった。

 

 

これは火星軍も戦後の地球の情勢下を見据えての、水中用のモビルスーツの開発かまたは、換装機構を導入した新型機を量産した上で、その換装装備を新たに生産ラインに登録した上で、大量生産するのか、色々と決めることが複数あるために、丁度【契約者の新型機の開発テスト】の中にこうした、戦後を見据えた換装装備の実験テストや運用テストなどテストデータを大量に入手することが、今回の火星軍の目的でもあった。

 

 

またそれに伴い、五年間も改修に改修を重ねたRXシリーズのガンダムタイプを1からトルネードガンダムとして火星軍も今回のテスト結果が良好であれば、500機程度は作る予定であった。

 

実際に火星軍がベクトラに搭載していたのはフルアーマーガンダムであり、この機体を大量生産した上で、契約者用の特別仕様機として意味合いも込めて、フルアーマーガンダムをベースに開発したのが今のトルネードガンダムであり。

 

フルアーマー形態やバックパックに無反動砲2門装備タイプや足部周辺がホバータイプや、ナイトタイプ、武者タイプなどのトルネードガンダムの素体をベースに5年間のBETAと最前線で戦ってきた戦闘データなどがあるために、その運用データや戦闘データを元に特別なPCにすべてのトルネードガンダムの設計データを解析した上で、新規に設計・開発のデータする時間はたったの3日もあれば無事に作れたりする。

 

 

これが宇宙世紀のガンダム世界で、1年戦争時に両陣営が新型機を大量に作り出せた超高性能PCであるのだから、それを使わない理由はないのだから。

 

 

それを元に1か月後にはすでに新型機のトルネードガンダムの先行試作機実験機が、佐渡島基地で予備パーツも含めて50機以上作られていたりする、当たり前だが、大隊2個分のモビルスーツの数が必要であり、また修理パーツも含めればこの2倍は生産されるのは仕方がないことでもある。

 

 

だが逆にこの数のおかげで、換装機構がついた新しいトルネードガンダムは2個大隊の数に物を言わせた形で、ほぼガンダムF90に使われていた、一部の特殊な換装装備のテストは無事に終了している。

 

ちなみにトルネードガンダムとガンダムF90の2つの設計図を取り込んで新規に作られている新造機体である。

 

これによって現在のトルネードガンダムと新規に作られたトルネードガンダムには多少の造形の変化がみられるのは仕方がない、基本的に換装機構がついた新しいトルネードガンダムの機体の一部にはガンダムF90と同じで胴体部分や腕や両足などに武装を換装する際に取り付ける専用の穴が開いていたりするが。

 

流石にこの穴が開いている部分はマブラヴ世界の住人にしてみれば、小型種が問答無用で入ってくる可能性があると言われて、現在は必要に応じて、武装の換装のみ、その穴の部分が戦艦のハンガーや基地のハンガーの特殊な機械によって開けられるようになっていたりする。

 

無論戦場で換装した装備一式をパージしてしまえば、その換装機構の穴も機体側が用意している緊急用のシャッターで一応は防げるが、それでも装甲が薄っぺらいことには違いない、この緊急用のシャッターは基本折り畳み式になっており、機体側にコンパクトに収納されていることがほとんどで有った。

 

 

ちなみにこの緊急用のシャッターも一度機体を3機程設計図通りに生産したが、契約者側にしてみれば

 

「いくら強力な武装が装備できるとしても、これほどの穴がコクピット部分の近くに開いていれば、そこからBETAどもが入ってくる可能性もある、それに機体はMSの平均全高は17-18メートル程度だ、性能は十分であったとしても、乗りなれた旧型機のトルネードガンダムの方にやはり我々契約者は乗るだろうな」

 

実際にF90のミッションパックの中では一番戦術機の延長上に似た形になっている、Aタイプは、長時間の移動および戦闘を想定し、敵陣深くに侵攻して重要拠点にピンポイント攻撃を加える、バックパックにミノフスキー・クラフトを応用した大推力の増加機動ユニットを装備し航続距離延長のため腕部に各6トン、脚部に各17トンのプロペラント・タンクを装備して大量の推進剤を貯える。

 

安定飛行のために両肩は固定されAMBAC機動は下肢のみでおこなう。また、大気圏内での姿勢制御は機動ユニットの主翼でおこなう。浮力自体はミノフスキー・クラフトで得ているため、翼面積は小さく済んでいる。速度面ではF91を凌駕するとされるものの、防御力で不安を残している。

 

実際にΖガンダムのように可変機でマッハ三以上出せる機体は火星軍の中でもなかなかない、だがこのトルネードガンダムはAタイプの長期型の飛行ユニットがあれば、本来のトルネードガンダムの飛行能力並びにその推力を使う事で、最高でマッハ2まで出せる換装装備でもあるのだから。

 

 

だからこそ余計にトルネードガンダムには対G能力が高めに設定されていたりする、これもコクピット周りを含めての設計変更された開発された、一つでもある。

 

 

それをアイリスディーナとベアトリクスの2機が佐渡島の上空で堂々と模擬戦をしていたのだ。

 

「やはり、貴方ねアイリス、このAタイプの模擬戦の戦い相手は・・・・それにわかっているでしょう、この戦いは私たちにしてみれば」

 

 

「ええそうね・・・・・・1週間のテオドールとの色々とをする権利をかけて戦っている事はね」

 

実際に二人の新型機のトルネードガンダムのAタイプの一部の装備はGタイプの装備である。実剣を使っていたりするが同時にこれはグリップが回転することで、ソード形態とライフル形態に切り替えが可能な大型のマルチプル・ビーム・ウェポンであり、本来であれば右肩に専用のマウントラッチを装備するが、腰のランチ部分に装備できるようになっている。

 

 

当たり前だがさすがにビーム・サーベル同士で切り合いをしてもいいが、それでもし契約者のコクピット部分などに直撃してしまえば、色々とまずいことになるのはあたり前である、確かに低出力のシュミレーションモードで有ったとしても、危ないものは危ないのだから。

 

結果実剣の方がまだましであると判断された、それに伴い大型のシールドも用意されている上にこの大型のシールドは空力などを考えて少しだけゲルググ等で使われていた丸型に統一されている。

 

 

だがこそか、アイリスもベアトリクスも本気になっているおかげか、盾同士を問答無用でぶつけ合った上で、すぐさまにベアトリクス機の装備されていた右手の実剣を振り被ってアイリス機が盾の反動をどのようにいなしたうえで攻撃するのかも、分かったうえで右手の実剣すらも囮にして、頭部に装備されたバルカン砲で攻撃するという方法を取っていたりするが。

 

 

やはりアイリス機も同じく、そのバルカン攻撃を食らいつつも、重要な部分へのダメージを減らしつつ、両肩に装備されているメガ・マシンガン砲2門を使いながら、ベアトリスク機にきっちりとダメージを与えてはいるが。やはりこちらも致命的なダメージはほぼないほど、2機の練度は十分すぎるほどエースパイロットと呼べるほどの技量を有している。

 

 

「ちっ・・・・左足のプロペラントタンクに6発は当てているとはね・・・これは両方ともパージするしかないわね。やるわねアイリス」

 

では左足付近のプロペラントタンクのみパージすればいいと思う方がいると思うが、そんなことをするのは基本的にドが頭につく素人だけである、プロペラントタンクは推進剤タンクであり、当然現在も飛行するための燃料として使われている、これは両方少しづつ消費されるようにプログラミングで設定されていたりする。

 

あたり前ではあるが左右の足側脚部に各17トンのプロペラント・タンクを装備して大量の推進剤を貯えているのだ、つまり片方の燃料だけ先に使ってしまえばもう片方の17トンの推進剤の重さによって機体の左右のバランスが一気に崩れてしまう、それをベアトリクスは嫌って今すぐにパージをしたと言う事でもあるが同時にアイリス側に耐久戦を選択選ばれてしまうとベアトリクス機は確実に推進剤切れを起こしてしまうことにつながる。

 

確かにトルネードガンダム本体だけでも空を飛べるように設計開発されてはいるが、やはりオプションパーツ込みの性能で戦えばAタイプを装備しているアイリス機に勝利の軍配は上がるのだ。

 

だからこそより勝利を確実にな物にするためにもベアトリクス機は覚悟を決めるためにも、残りの推進剤などをチェックに余念は無かったりする。

 

それは同時にアイリス機にも言えることではあるが、両腕に装備されていたプロペラントタンクと一体化している2連装ミサイルポッドを捨てているが、左右の両腕のプロペラントタンクの燃料は合わせてたったの10トン程度しかない。 ミサイル発射機能やミサイルの本体の重さによって結果的に上半身のバランスをうまくとっていただけであり。

 

若干バランスが崩れる程度ではあるが、それも機体側の学習型のコンピューターが治す誤差程度であったのだから、だからと言って近距離・中距離用対策のミサイルが使えないことはアイリスも弱体化しているのは間違いではない。ただしこちらはまだ両足についているプロペラントタンクが無事であるために、長期戦を選べるが。

 

 

「そちらこそ、こちらもおかげで両腕に2連装ミサイル・ポッドを打つ前に捨てることになったわよ」

 

『と言っても・・・・ベアトリクスにしてみれば、予定調和という感じね、私も同じようにタンクに狙いを定めて運が良ければそれで終了と考えていけど、まさかあそこまで本命のメガ・マシンガンを避けられるとはね』

 

 

『アイリスも私としての対決が最初から短期決戦と呼んだうえで、誘爆しやすいプロペラントタンクに攻撃を仕掛けるためにミサイルを犠牲にするとわね・・・』

 

 

当たり前だが2機のAタイプの装甲にもきちんと最新型の装甲素材が使われているが、それでも近距離において、メガ・マシンガンや頭部バルカンを同じ場所に5発以上食らえば、簡単に壊れてしまうが、それでも高機動中の相手に同じ場所を立て続けに攻撃できる腕は流石である。

 

だが2機も投下した装備の中身は全て模擬弾であり、ミサイルもやっぱり、トルネードガンダム側のコクピット部分のコンピューターによって相手がきちんとミサイルを打ちました、またバルカンを打ってここに当たりましたなど。

 

自動的にパイロット側に報告が入りも同時に機体側にも制限が入ったりするがやはり盾と剣の2つだけはどれだけ乱暴に扱ったら壊れるかなど、理由で数多くの装備のストックがある。

 

結果的にアイリスもベアトリクスの2機も接近戦で戦うことになってしまうのは仕方がない、ここまで二人の機体はバズーカ砲やビームライフはテストが始まったすぐに、2機とも接近戦に入り、バズーカ砲やビームライフルを打たせないように戦場を作っているのだ。

 

 

だからこそか、とっくにビームライフとバズーカ砲はアイリス機もベアトリクス機もデットウェートになるために、パージしているために、地上のテスト上に無残にその残骸を残している。

 

 

当たり前であるが、上空1,000メートルから落ちた物がまともな形で残っているわけではない、だがなぜ2機とも上空での機体装備のパージが許されているというと、一番の理由は武装の耐久テストの一環も入っている事だ。

 

当たり前だが、この程度のテスト期間で壊れてしまう、テスト武装であれば、いくら優秀な成績を残したミッションパックから再現した換装装備で有ったとしても、不採用になる可能性がある。

 

 

相手はBETAであり、その軍勢は一回の戦場だけでも30,000は余裕で超えてくるのがBETAである、ハイヴの中で戦えば同然100,000は軽く超えてくることは今までのデータでわかりきっていたからだ。

 

 

だからこそある程度の耐久値がなければとうぜんハイヴ攻略用の武装として使えないからだ。

 

「やはりお互い考えている事は分かり切った手で戦うとはね」

 

 

「それはベアトリクスも同じでしょう・・・・空中戦はさんざん戦術機でやりこんだもの」

 

2人とも飛び道具は牽制程度しか使っていない、頭部バルカンも肩についているビームキャノンもメガ・マシンガンも牽制と本命と混ぜて打っているが、腕前が同じであり、また東ドイツの頃はいつかはぶつかり合って戦場で決着をつけるとアイリスも、ベアトリクスも考えていたために、相手の癖を散々研究していたのは、分かりきっていた。

 

 

そして契約者となってしまえば、ガンダムに乗るための厳しいパイロット選抜のための訓練などで、国の所属を超えて普通に日本・ソ連・アメリカ・ブラジル・オーストラリア・イギリス・西ドイツなど、さまざまな火星軍の契約者となった元戦術機のベテランクラスかエースクラスの衛士達の模擬戦を戦ったり、戦場でトルネードガンダムに乗って戦ったりして腕を上げていたが、やはりベアトリクスとアイリスはお互いの事をいまだに好敵手の関係に落ち着いている。

 

 

「それでこそよ・・・・アイリスディーナ・・・・私が私が一番最初に愛した男性の妹ね、その腕は契約者となってもまだ上がるというわけね」

 

「そちらこそ・・・・・・・シュタージュがもっと過激でなかったら・・・今頃は・・・あなたの事を義理の姉と呼んでいたでしょうね・・・そして・・・あなたが生んだ兄の子供の世話をしていたと思うわでも今は・・・」

 

 

「そう今は・・・それは過去の話・・・今の私の旦那様の・・・・テオドールがいるそして、子供も授かったわ」

 

「それは私もだ、だからこそ・・・1週間のデート権をかけての勝負はベアトリクス、貴方には負けはしない」

 

 

2人とも空中戦でやはり巨大な実剣と盾を使って、時にはアイリスの剣をベアトリクスの盾が防ぎ、またベアトリクスの剣をアイリスは同じく剣で受けていたりもする、盾も立派な武装であり、盾同士でぶつけ合っていたりもする。

 

結果的に2機これ以上の戦いは新型機とテスト用で余計に頑丈に作っているミッションパックとはいえ、そのすべてのデータを取れないことを危惧した、マークによって一時間後に問答無用でテストは中断になってしまたが。

 

逆にサナリィ系と連邦系の技術者は、たいそうこの壊れたミッションパックからのデータ取りや、機体側がどこまでAタイプとの相性が良かったとか、ここまでテスト用のミッションパックをぶっ壊してくれてありがとう等。

 

 

技術者達にしてみれば、ここまでテスト機を酷使してくれて、大量のデータを手に入った事は普通にうれしいことであり、宇宙世紀の時代とは違い、こちらは軍事にある程度の予算が大量にふりわけられているために、宇宙世紀でもVタイプのミッションパックは少数限定生産品になったが、ここでは違っていた、F91の攻撃力不足もあり、ツインヴェスヴ―タイプも数に合わせて合計で1,000以上も作られていたのだ。

 

逆にツインメガ・マシンガン砲タイプも存在する、こっちは実弾とビーム砲を二門づつ系4問を装備できるミッションタイプであり、これならば逆に新型のトルネードガンダムタイプ搭載してもいいのではないかと等色々と使い分けできる、ミッションタイプの換装装備の大量生産ラインが現在佐渡島の拠点とオデッサの拠点2つでどれを製造するかの決定待ちまで進んでいるのだから。

 

 

あたりまえだが、BETAの拠点ハイヴに内に進行する部隊は当然ビーム兵器が主体となるが、それでも実弾などの一部の兵装はきちんと持っていたりする、特に気化弾頭弾やSー11弾頭はハイヴ内で3発以上同時に使えば、BETAを10,000程度は簡単に問答無用で倒すことはできる、ただし死体の処理の関係上ハイメガ砲や・メガ・バズーカ・ランチャーなど一部の大火力兵器でBETAの死体の処理をしていくのも忘れてはいない。

 

 

だからこそ、FAZZであるのだから、だがこの機体も大量生産はしているが、それでも使えるパーツの耐久値の年齢は決まっているために、どうしても無駄な消耗を避けたいためにも数多くのライノサラス級が各自の戦線で配備されているのは、こういう火星軍の兵器事情もあったりする。

 

 

オデッサ基地は逆に大量生産と大量開発もできる上に、大量配備された量産型ガンタンクを筆頭に巨大陸上戦艦を含むミサイル発射能力など、未だに基地周辺に配備、使われていない、ネェルアーガマ級に装備されていた大型のハイメガ砲を100門以上あり、その大型ハイメガ砲の動力炉は大型ハイメガ砲の近くにあり、基地からのエネルギー供給で打てるが、緊急時には大型ハイメガ砲のみの動力炉のエネルギーで100パーセントチャージ率で六回はうてる計算で作られていたりする。

 

 

これはマークがこの世界のマブラヴ・オルタの作品で横浜基地防衛戦において、BETAの数に言わせた戦法と人類側の戦法を模倣した戦いによって、横浜基地が壊滅的なダメージを受けたことを知ったからだ。

 

 

だからこそオデッサ基地は徹底的に魔改造したのは言うまでもない、ここを任されているマクベ指令も頭を抱えるレベルで有ったのだから。

 

 

「まさか・・・・・マーク閣下からのオデッサ基地の魔改造プランは連邦軍本部ジャブロー基地の防衛能力や対MS専用の攻撃手段など、さまざまな防衛能力を総合させた結果・・・・こうなるとは、これでは完全にここはジオン公国が作り出した宇宙要塞ア・バオア・クーをより発展させた基地になるとは」

 

 

宇宙要塞ア・バオア・クーの様な弱点はわざと残していたりもする、当たり前だが、弱点が存在しない要塞か軍事拠点などは人類史においては存在していなかったりする。

 

地球側の歴史も同じであり、それを知っているからこそ火星政府の上層部も軍の上層部もわざと弱点があるように見せているだけであり、そこが一番のキルゾーンであるのは言うまでもない。

 

 

地球側にしてみればミサイル発射基地や砲撃戦用に特化しているMSや砲撃要塞があるだけで、もう無理だと思っているのだ、現に補給の時にわざとマクベに頼んでオデッサ基地の防衛能力を世界中に生映像付きで垂れ流していたのだから。

 

 

だからこそ本当の秘匿兵器や切り札や奥の手は一枚も出してはいない、通常火力だけでBETAの大軍を潰したのだから。

 

 

こうして半年が過ぎていく、そして二か月間の間に、出来得る限り取った多種多様なデータと新型のトルネードガンダムをオデッサ基地に移動して、最終テストを迎えようとしていた。

 

 

そうハイヴの間引き作戦にいまだに新型兵器と認められていないために、テスト機の対BETAの実戦データを残すだけであった、元の設計データ優秀で有ったために、三年ほど予想していた開発期間も一年以内になんとか最新型機の開発も大詰めを迎えていた。

 

 

 

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