新訳・転生マブラヴ オルタネイティヴジェネレーション移設版   作:うさぎたるもの

90 / 110
色々と遅くなりました こんな時期なので作者も色々と厄介なことになりました。

小説の執筆もだいぶ遅れましたすみません その分色々と増やすようにしています

今後のフラグとかもちょくちょく入れるようにしています。




ドライストレーガー地球での運用開始 そして予期せぬ出来事が・・・

1990年5月には火星軍が作った、最新鋭戦艦のドライストレーガー級がようやく宇宙空間での一年の熟練訓練を終えて、今度は地球上での最終完熟訓練を含めて、最終調整などはオデッサ基地にて行うために、【H4ヴェリスクハイヴ】【H3ウラリスクハイヴ】の二大ハイヴに対しての火星軍と国連軍が共同で行う、【間引き作戦】にも参加するために、必要なことでもあった。

 

 

だからこそ佐渡島で地上用の各地の観測データを含めた、補給物資や地上の重力になれるためにも一週間程度の時間を要求するのは仕方がないことでもあった。

 

いくら宇宙世紀の人間達の身体能力であったとしても、宇宙空間から降りて即座に戦える者達は普通にいる、だがそれでも身体能力や精神的にも、多少のストレスがかかるのは仕方がない、その多少のストレスや披露の蓄積が、後々の戦闘にも影響があるとなれば、一週間程度の休暇をマークを含めた、軍の上層部が、出すのはあたり前でしかない。

 

 

また宇宙空間と地上で運用する機体も含めて色々と調整が必須である。

 

だからこそ佐渡島にいる、艦艇の整備士達やモビルスーツの整備士達はあわただしく、仕事をしていた。

 

格納庫もドックも含めて整備班の怒号などが飛び交うのはあたり前の光景である。

 

「いいかてめーら、次はいよいよ【H4ヴェリスクハイヴ】と【H3ウラリスクハイヴ】のどちらかの間引きをこの艦一隻で行うことになっている、気合いれて整備しろよ、後方からの支援なんてないからな」

 

 

「「「「「「「「「「「「「「へい」」」」」」」」」」」」」」」」

 

『まったくマーク閣下もお人が悪い、このままどちらかのハイヴを間引き作戦中につぶすことを目的として考えているとはな』

 

 

実際にオデッサ基地の負担もあるのだ、二つのハイヴから出てくるBETAの数合計で、五十万以上を一か月のうちに三回以上は、確実に出撃を繰り返されているのだ。

 

 

当然その分の負担は大きいのだ、いくらマークがその分の物資を、大量に作り出せる能力を、持っていたとしてだ。

 

オデッサ基地で働いている、人々の負担はやはり大きくなっていると、きちんとマクベ指令から報告書からも、分かっていたのだから。

 

だからこそ、赤い彗星が率いる火星軍が国連軍に一時的に借りているマレー基地にも補給物資を送ることを目的としているのだ、

 

確かに火星軍の出島があるマダガスカル島からも補給物資がインド方面に配られている、ここもBETA大戦によってインド側が作っていた基地施設などを、そのままインド政府と交渉した上で、火星軍が出島として借り受けていたりする。

 

 

これによってインド政府も日本帝国と同じく一か月【五十億円】の資金を貰っているのだ、この火星軍の資金力によってインド政府はきっちりとインド方面の最前線の防衛力に十分すぎるほどの財源と資材などを使える、財源を手に入れたことで。

 

 

インド政府も内需の景気は十分すぎるほど、上がっていたのだ、問題も色々と上がっているのは仕方がない、元々マダガスカル島はインド政府は日本帝国とは違いきっちりと、戦術機の工廠や軍艦の修理など様々な、仕事を任せられていた所でもあったからだ。

 

つまり日本帝国とき違いきっちりとインド政府は自国の役割を全うしていた時に、火星軍にその施設ごと島ごと無期限に近い形で貸し出していた。

 

この負い目もあるために火星軍は補給の順番の多少はインド政府側に協力的になっている、これが後々BETAがマレーにおいて、ハイヴを作ろうとした時に、赤い彗星率いる、ネオジオングを含むネオジオン系列の人材で固められている、ネオジオン勢力で今でもインド周辺に新しくハイヴを作らないようにきちんと作戦を継続中であったからだ。

 

シャア率いるネオ・ジオン一派の拠点が、マダガスカル島できちんと、ネオ・ジオン製のモビルスーツなど整備と補修を行っていることが多い、連邦軍系の工廠も確かにあるが、それはミディア級やガンペリー級の様な物資を様々な国に対して、送るための輸送機の修理パーツ等が、作られているのだから。

 

 

確かにオデッサ基地もマクベを司令官にいれていることで、普通にジオン系と思われることも多いが、彼は参謀系出身の司令官であり、あの地域のバランサーのためにどうしても、オデッサ基地の司令官の地位が必要でもあった。

 

ヨーロッパ地域の諸外国の多くは未だにBETAとの戦いで最前線である国家が多いのは、仕方がない、現に統一ドイツ軍もいまだに最前線国と国連では位置づけられている、オデッサ基地がある程度のBETAの間引きをしたとしても、当然他のBETAの侵略するための、地域に対しての戦力は、地球側では十分に整っていないのだ、だからこそ、ソ連の戦線付近は未だに契約者の船と火星軍の軍艦が多数配備されているのだ。

 

BETAの進行が始まれば、即座に最前線で戦えるように。

 

 

中華戦線も前まではソ連と似たような感じではあったが、現状では違っている、すでに中華思想を持った人物の粛清は済ませているし、共産主義者も同じである、法律が主義より下に置かれることは無くなったし、最前線に対してもきちんと補給物資が送られるようになっている等。

 

実際に佐渡島付近から火星軍が緊急発進しなくなっているのは、ここ三年ほどしかたっていないのだから、どれほど中華戦線や中華という国が自国のハイヴに対して、まともな戦力で対抗しなかったか、分かるほどである。

 

 

今回のブライト・ノアが直接乗って、指揮する最新鋭戦艦のドライストレーガー1艦と護衛艦のラー級20隻と補給物資がたんまり入っている補給隊のミディア級100機が佐渡島から中国大陸に入り、そこで中国大陸からソ連側に向かって飛ぶルートになっている、目的地がオデッサ基地ではあるが、その前にいくつかの火星軍が借り受けている間借りしている中規模程度の軍事施設や拠点に対して、補給物資を運ぶ仕事があるのだ、それを今回最新鋭戦艦のドライストレーガーの地球上での運用テストの一環にする予定でもある。

 

寒冷地仕様のデータを貰っていても、その場所で正式な運用できるか、それの確認が必須でもあるからだ。

 

つまりドライストレーガーで寒冷地のデータの収集を目的としていた、また一方でソ連と中華にたいして、いらないちょっかいなどを出すなということを、彼られの領土を堂々とこの大艦隊で通過することで、外交的にも軍事的にも、危ない国々対して、釘をさす目的があるのだ。

 

 

無論この事は事前にしっかりと中華とソ連に通達されている、国連側にもフライトプランやその時刻にたいして、どこを通るかも事前告知しているのだ。こうすることでソ連も中華もその通過ルートにたいして、火星軍の戦力を調べるためにソ連や中華の監視部隊が当然、そのデータをしっかりととる予定も火星軍は分かっているが、それを含めて、わざと取らせてることで、火星軍の戦力はここまで動かせること等、様々な交渉がやりやすくなる予定であるのだ。

 

 

それもブライト達は分かったうえで、ここまでの護衛船団を組んであるのだから、無論ゲタなどに乗ったモビルスーツも護衛機としてミディア級の周りをしっかり飛ぶことが義務付けられている。

 

年々寒冷地のデータは刻々と変わるのが地球の天気であるのだ、だが対BETA大戦で対レーザー弾を大量に使った結果で、通常の寒冷地のデータよりもよりひどい寒冷地のデータを毎日とる、必要がでてくるのだ、その資材や補給物資をミディア級に5隻に搭載しているのだから。

 

 

実際に一番最初に北極でピースミリオン級を隠していたが、通常の地球よりもあまりにも寒すぎで、外気温があり得ないほどマイナス50度が当たり前で、これが夜の時間になればマイナス200度以上も差があるために、この時代の地球の各国はすでに基地などは北極点の近くには作られて無く、逆に北極の一番の近くの出入り口の大陸に3か所しか置いていなかったほどだ。

 

 

しかも無人の設置拠点で有ったために、火星軍も1週間の間は地球全体を騙せる事につながった、未だに地球の環境が多少落ち着きを取り戻すようになっても、地球人類にはいまだに北極の中央地点近くには、未到達でもあった。

 

つまり、このことを利用して火星軍は極秘の基地を北極の中央区の近くに、北極の観測基地として名目として作っており、ここでは積極的に観測データを取りつつも地球の大気汚染のデータや大気中の様々なデータを取りつつも、しっかりと地下深くには、すでに、火星軍の極秘の大型軍事拠点ができており、その補給物資もミディア級の30隻以上に補給物資が満載されている、これはあくまでも北極基地で働いている、火星軍の観測部隊への補給であり、さまざまな物資がしっかりと満載されている。

 

同時に観測員の交代要員の500人もいる、1年に一度交代要員として派遣される、これは火星軍が地球側と交渉したときに、地球の寒さ対策として、一定の寒さが常にある場所として、言ったのが北極であった。

 

 

これにはどこの勢力も文句は言わなかった、すでに北極は各国にとってあまり魅力的な大陸ではなくなっていたからだ、そもそも人が全くと言って住めないほど、氷に覆われた大陸であり、観測データによってつねに物資が必要とわかる大陸は国連側との交渉でも、今までも火星軍がちゃんと観測隊を派遣することで、北極の生のデータを常に地球の各国は国連を通じて手に入れていた。

 

これによって本当に北極は本当にどこの国も欲しくは無くなっているほどだ、火星軍が観測隊が置いている拠点も外に1日いるだけで装備ナシ状態の人間であれば問答無用で死亡するほどのマイナス地帯でもある、強化服の装備であっても、一時間が活動限界であり、火星軍だけは別でしっかりとしたコンテナハウスであり、このコンテナの多くはミディア級が補給物資を満載になっており、コンテナを利用しているだけである。

 

 

モビルスーツを使ってようやく観測基地を作れるようなほどの寒冷地であり、色々と大変な手間と時間がかかっているのだ、コンテナもこんな所で使っていれば下手すれば1年でコンテナその物が使えなくなることがおおい、寒冷地仕様のコンテナと言ってもやはり限度があるのだ。

 

それの入れ替え時期とちょうど最新鋭戦艦のドライストレーガーの地球上で運用時期がたまたまかぶっただけであった。

 

こうして最新鋭戦艦のドライストレーガーはとうぜん地球の各国に大きな影響を与えるきっかけになるのは仕方がない。

 

特に日本帝国は火星軍のおかげで内外の仕事がはかどっている、軍隊の装備も最新鋭機に簡単に代えれるほどの資金と資材持ちの超大国の仲間入りになっていたが、だが島国であるためにどうしても、海外の事よりも自国の内部の政権や日本帝国内部のみで、色々と政治的な問題や人材の取り合いが行われている時に、この火星軍の最新鋭戦艦のドライストレーガーが大気圏を突破して出島になっている佐渡島の軍港にいるのだ。

 

おまけに硫黄島に合ったミディア級の一部や各国にたいして火星軍から買った補給物資を運ぶミディア級の一部もこの大艦隊に使われているのだから、その為に大量のミディア級の出入りが激しいのが日本帝国民にしっかりと見られてしまうのは仕方がない。

 

 

世界中で活動しているミディア級の3分の1を佐渡島に集めるのだから、それだけの大仕事を現在の佐渡島で行っているために多少の身元確認は甘くなるのは仕方がない、これが後の大変なことなるのはマークを含めていまだに佐渡にいる軍人達は知らないままであったりする。

 

 

 

確かにガルダ級のアウドムラもオデッサ基地に生産配備はされているが、基本あの巨体な空飛ぶ空母を使えばより簡単に補給もできるはずだが、だがそれは出ない、現在の地球側に察知できないように、ゆっくりと北極基地とオデッサ基地の補給やまた北極基地の地下に作られている巨大基地の格納庫に入るように設計されている。

 

 

それに北極圏で活動できるようにしっかりとした、白を基準とした迷彩色であり、しかも深夜にオデッサ基地から飛ぶようにしている、ガルダ級の搭載量ならば一回の飛行で十分北極の基地に補給物資を持って行けるのだから。

 

 

ただ今回の火星軍が作った最新鋭艦の地球圏内の運用試験という名目次用、北極基地への補給物資を送る役目をドライストレーガーに渡しているのは、ガルダ級の存在を隠す火星軍の戦略目的としては納得で有ったからだ。

 

また地下深くに作っている北極基地の存在も秘匿したいために、どうしてもガルダ級を使う事を止めるのは仕方がないことでもあった、無論ガルダ級のお披露目会も用意しているために、それに向けて色々と頑張っている所でもあった。

 




北極の地下基地ですが 普通に作れると思って書いています マブラヴの世界ではすでに天候が柴犬のころから普通にドイツ両方まで雪が吹雪いていたほど、地球全土の気温低下の主な元凶は対レーザー弾ですから あれは太陽からくる熱のエネルギーも宇宙空間にある程度は跳ね返していたようなので。

結果マブラヴ世界の北極は氷の大陸ではあるけど、ガチでその氷がほぼ解けてない状態です
常にマイナス百度ほどの天候であり、下手するとマイナス二百度なので、氷の大陸と言われています

南極もある程度は開発は進んでいます 南極の少しの土地もここの世界の人間達には必須だったようです この辺はこちら側の歴史とは逆パターンです。人が少しでも住める土地は殆どが開拓に力を入れてます 難民が発生していますから。  
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。