新訳・転生マブラヴ オルタネイティヴジェネレーション移設版 作:うさぎたるもの
ここのルールでは曲名だけであればジャスラック登録はいらないということなので、曲名だけは書きました。
結構おかしい曲名ですけど、その辺は本編を読んでみればわかるようにしています。
1990年8月頃にはすでに火星政府と火星軍が協力して、数多くの広報番組が存在していた。
あたり前ではあるが、契約者達が一部がいまだに宇宙で作業している事や、元東ドイツ軍と警察の戦術機の女性衛士達が一部の男性衛士を手に入れるか、そのようなふざけた番組も作り放送はしていたが、すでにこの放送は終わっている、結婚してしまったことで、番組が終了してしまうことがあるからだ。
ちなみにその結婚式も大々的に地球圏、各国に生放送されているが、【新郎と神父と花嫁達】の一番の安全為に宇宙に存在している、ロンデニオン・コロニー群の一部で大々的に結婚式を挙げていたのだから。
ただし結婚式までの間に数多くの試練があった事はテオドール達を含めて仕方がないことではあるが、一番の元気の元は何かといえば、テオドールは自分を好きになってくれている女性達と会食後、意識を失った上で、問答無用でテオドールをみんなで夜這いを実行した、女性陣は妊娠をする薬を各自飲んでおり、一週間以内には女性陣全員がテオドールの子供を妊娠する形で、テオドールはあきらめるしかなかった。
「おにーちゃん、ほら、私あの日から一週間たったよ、妊娠検査薬でも私はおにーちゃんの赤ちゃんを妊娠しているとわかるよね」
「私もだ、テオドール、私達が結託した日から一週間・・・妊娠検査薬で貴様の子供ができたと判明した」
「私もだよ、テオドール、あんたの事が好きなんだからね、だからこうして妊娠して、あんたの子供をさ・・・」
「私もだ、テオドール、この中では胸が小さいかもしれないし、政治将校なんて嫌っているだろうが、だがお前のことが好きになったのは事実なんだ、特に契約者となって、数多くの戦場共にかけた上で、いつの間にかお前のことが気になっていたのは事実だそれが好きになる感情になるのはさほど時間がかからなかったぞ」
「そうよ、私もただ私のライバルである【アイリス】が育ている優秀な衛士候補はどのような人材なのかは調べていたけどね、けど私も契約者となり、特に戦場で戦ったり、モビルスーツでの戦術の運用方法の違いなど、さまざまなことでぶつかり合ったわ、その結果結婚してもいい、子供を作ってもいいと思っただけよ」
「私も似たようなものね・・・・元西側の戦術機の衛士だったけど、部隊長と共に一緒に契約者となったのはいいけど、元祖国からは早く結婚しろなど政治的な問題とかあったけど、戦場で第666大隊の戦いを一緒にするようになってからは、いつの間にかテオドール、アンタの事が好きになっていたのよ、だから妊娠もしたのわかっている」
「そうですよ、テオドールさん、私だって最初にテオドールさんと組まされて、その後にリィズさんと一緒になってネプチューン作戦を行いました、その後火星軍の契約者となって、やっぱりテオドールさんと組んで【契約者の船】で【佐渡島】でアジアの方々や、火星軍の方々にレーザーヤクトを教えたり、逆に戦術など様々な事を教え合いました、そのうちに、私の本当の秘密を知ってもなお、テオドールさんは私を捨てたりしませんでした。だからこそ私はカティアは・・・・・カティアは【本当の名前】を使わないまま、テオドールさんと結婚してもいいと思ったんです、同時に赤ちゃんも欲しかったから」
ここまで言われてなおテオドールもついには観念するしかない、すでにグレーテル・カティア・リィズ・アイリス・アネット・ベアトリクス・キルケをどのような手段で有れ、テオドールは彼女達を妊娠させているのだから。
「・・・・・・・・あははははははは、そうだよな・・・・俺がきちんと責任を取るしかないよな・・・・・」
もはやこの位の言葉しか、テオドールは言う事は出来なかった、その後彼女たちは妊娠三か月程度で結婚式を挙げているやっぱり彼女達もウエディングドレスは着たいと思ってしまうの仕方がない、ただし妊婦用の特別使用であるのは言うまでもない、彼女達、妊婦のお腹を引き締めるようなドレスづくりはしていないむしろゆっくりめでつくられている。
こんな事があった事で【テオドール】が観念したことも大きかった、つまり【ハーレム男の一人目】として地球圏に認識されている、オデッサ基地でもテオドールことをハーレム野郎と呼ぶ契約者達や火星軍の関係者もいるほどである。
「うるせぇーーーーーーあんたたちにわかるかよ、結婚して一年以上は経過した今でも、ハーレム野郎や、義理の妹と結婚した男、上司と結婚した男や、年上の女性と結婚した男や、長刀使いと結婚した男なんて言われるんだぞーーーーー」
ある意味でテオドールが一番の被害者かもしれないが、同時に祖国である統一ドイツ政府も軍隊も大々的に、テオドール達の事をプロパガンタとして利用しているのだ。これによってソ連の政治的介入や国連側の政治的な介入を弱めている事にもつながっていた。
当たり前である、あそこまで火星政府が協力して、結婚式を挙げたのだ、テオドール達の後ろには火星政府が火星軍がスポンサーとして存在していると堂々と言っているようなものである。それに統一ドイツ政府は未だに乗っかて利用し続けている形になる。
だからこそ、テオドール達もある種の我慢をしながら、ここオデッサ基地にて、テスト機の最終試験であるBETAとの間引き作戦に参加して、【各換装装備の実戦データの収集任務】をおこなっている最中である。
現在は主にBETA戦を【特に殲滅戦やハイヴ付近への攻撃作戦などの軍事行動】五時間の枠の中で生放送及び、確実にその枠内で火星軍と国連軍の圧倒的な力を地球全土の国々対して、見せつけている放送でもあった。
そんな中で、最近新しく作られた番組が【トータルイクリプス】と呼ばれる番組であり、主に【佐渡島】と【オデッサ基地】にて【最新鋭の試作機である、トルネードガンダムの一部の戦闘データなど機体運用などが普通に編集済みも放送もあったが、整備風景は完全にアウトだったりする、特にコクピット周りは普通に撮影されていない。
それでもこの番組の視聴率はおおよそ各国のテレビ放送中でも視聴率は80パーセントで有った、それほどまでにしっかりと作られている番組でもある、特に番組初めのOP曲と映像はマークが知っている限りのマブラヴ曲を再現した楽曲であり、エンディングも同じように作られていた、ただし いくつかの楽曲などは流石にマークも忘れているために、なんでこの曲がエンディング曲になっているとか オープニング曲になっているとかは有ったが、それでも、曲がついている事や一つの番組として見れることもあり、地球の各国ではおおむね受け入れられていた。
ちなみに楽曲は以下のとおりである、
初代オープニング【マブラヴ】初代エンディング【I will】二代目エンディング【遙かなる地球(ふるさと)の歌】二代目オープニング【divergence】三代目オープニング【first pain】四代目オープニング【LOVE STEP】三代目エンディング【桜の花が咲くまえに】五代目オープニング【未来への咆哮】四代目エンディングリメイク曲【マブラヴ】
六代目オープニング【翼】五代目エンディング【Carry on】七代目オープニング【Name〜君の名は〜】八代目オープニング【Metamorphose】九代目オープニング【0-GRAVITY】十代目オープニング【Go to the top】十一代目オープニング曲【Doubt the World】六代目エンディング【signs 〜朔月一夜〜】七代目エンディング【Revise the World】十二代目オープニング【white forces】八代目エンディング【TOTAL ECLIPSE】十三代目オープニング【最後のエデン】十四代目オープニング【calling】
とあり得ないほど、オープニング曲が多い番組になっている特に一部の曲をリメイクすることで、エンディング曲に使用するほどであったからだ。これはマークが書いた曲の多くがオープニング曲に使用するしかないために起きた出来事であったが、同時に、一部の国々ではこのオープニング曲とエンディング曲を使用して、BETA大戦のテレビ番組を作っているほど、各国ではマークが作った曲が当たり外れが大きいために、ある意味では助かっているオープニング曲とエンディング曲でもあった。
実際に1週間に3回の割合で流されているこの【トータルイクリプス】の番組は各国の子供たちには普通に受けが良かった、実際にBATAの姿形は、火星軍が最初に垂れ流した放送以外から、常に火星軍が戦場で戦うことになればなるほど、対BATA戦の放送が火星軍によって問答無用で流れていたのを、国連の議会によって、きっちりと各国で生放送の放送時間が決まったことで、軍事や技術者や企業関係も普通に火星軍が戦っている映像をきっちりと見れるようになっていた。
またこの放送時間決定によって、何が変わったというと、地球人全体でBETAの正体をきちんと認識したことも大きかった、一部の国では普通に民間人にいまだにこのBETAの個体の映像を見せてない国々が存在していたからだ。
軍隊に入ってから見せる国も存在している、情報統制という事でもあったが、火星軍と火星政府の戦略目的にはそれがどうにも面倒であった、
結果このような大規模な形になったが、それがかえって各国の技術者が軍事産業に戦術機の開発競争力をより加速させることにもつながったのだ。
特に第一世代機で戦線を抑えている国々は国内から第二世代機の調達や自国開発など議会で取り上げられるようになったからだ。
だからこそユーロ圏内はいち早くユーロ圏内で作られる第二世代戦術機の開発計画に技術と資金が正史よりも多く投入されることになった、また最前線がこのような形で維持されていると分かれば、人は色々と動き出す特に日本帝国も含めた後方国家の政治家達も軍人達も色々とより多くの突き上げを食らっていたのだから。
実際問題として、火星軍の正体がわからないままであればあるほど、第二のBETAの軍勢と呼ぶ勢力がいつ現れるかわからないからだ。
各国の情報操作されてしまうと、ハイヴを落とした功績等を含めて、各国や国連が奪ってしまうことも上げられていた。
これはマークが散々【マブラウオルタ】と【トータルイクリプス】と【帝都燃え】【マブラヴシリーズの外伝作品】等をしていれば、いやというほどわかっていたからである。
それにガンダムシリーズでも当たり前に、情報操作を含めて数多く作品があるからだ。これをゴップを含めた制服組に聴いたところ、
「マークどの・・・・なにを当たり前のことを言っている、我々は政府だ、それに自国の軍隊の活躍を宣伝しなければ軍隊が活動するための予算も議会ではなかなか通らないようになるぞ、世論を民衆を味方にすれば、賊軍やテロリストと呼ばれている組織や者達も民衆を味方にした結果、ティターンズをはじめとする数多くの組織はどうなった、またエゥーゴをはじめとする反連邦組織がいつの間にか正規軍扱いになったことも忘れてもらってはこまるよ」
確かにそうである、宇宙世紀も別のガンダム世界でも結局は民衆を味方にした組織が敵対組織との戦いに勝利を果たしている。
だからこそ、ここまで火星軍も政府も広報組織がどんどんと力を入れて、地球圏においては色々と宣伝活動を果たしていた。
民間人にも【契約者の船】と呼ばれている【改ペガサス級】の多くはこうして、地球の元ベテランクラスやエースクラスの衛士や整備士達の多くが【契約者】と呼ばれている事、また契約者達にパイロットに貸し出している【トルネードガンダムタイプ】の戦場での活躍を見ていることも各国の多くの一般人は、この宣伝効果によって、原作でも当たり前で有ったテロ組織の活動に入る事を未然に防ぐ結果に繋がっていた。
それと同時に大量の医療物資や資材、食べ物の多くが火星政府が持っている地球の周りに存在している、一部のスペースコロニー群で作られて、それを地球へ定期便の形で、数多く各国へ売りに出していることも、宣伝に力を入れて類部分で有った。
実査にマブラヴ世界の一部の国家ではもはや天然物と呼ばれている食材を含めた食料類は人口製品に切り替わっていたが、火星政府テコ入れによって、難民組織や移民系組織に対しての大量の物資提供をしていることも生放送で宣伝をしているのだ、
こうした地道の広報の力の入れようで、火星政府は7年以上もかけて【地球の民間組織】や【難民組織】から数多くの信頼を得られるようになっていた。
これに困ったのは一部の主教の過激派である、とある宗教の過激派はBETAを神が人類に与えた試練や使者であるとある意味すごい勘違いの方向に思考が切り替わっていることもあり、国連軍や軍家系や民間組織に対して、テロ行為を行って、そのまま死亡したり、中には一部の軍隊のトップであったりして、味方を攻撃する命令を出す信者も居たのだから。
だが多くの過激派支援団体や母体はこの組織を見切っており、火星軍特殊鎮圧組織【エコーズ】によって、6年間かけてほぼこの地球からこの過激派の宗教家達の多くはエコーズによって殺されている。
これは各国がいる状態で国連の別の場所で決まった裏の決まり事のようなものである、まだ過激派が多く存在している時期に自国の部隊を動かせば当然つながっている団体や個人によってその過激派の組織に連絡が行く可能性があったからだ。
これを組織するためにはどうしても過激派が全くいない別の組織の力を借りる必要があった結果、エコーズの派遣が決まった、これは統一されたドイツ政府を含めて、数多くの極秘ファイルが存在する時には確実にそのファイルや機密を処分するためには必要なことされていた。
結果シュタージュファイルは表や裏に噂として情報は今も流れているが、統一ドイツ政府はこれの存在を完全否定している、当たり前だが、ファイルを別の場所に移したうえで燃やしたのだから、アクスマン率いる部隊が隠し持っていたコピーの情報すらもエコーズは隠し場所に対してビーム兵器を使用してこの世から物理的に消滅させているほど忌まわしきものでもある。
こうして極秘部隊の活躍もあり、今の地球圏での火星軍の地位はなんとか維持されていた。
そして一方では、そろそろ火星軍も国連側と調整しつつ、主にユーロ圏内で指定されていた2つのハイヴの攻略準備の最終段階まで近づいていた、ドライストレイガ-もオデッサ基地の付近で、気候のデータなど寒冷地に合わせた最終調整を行っていたのだから。
当たり前ではあるが、当日は吹雪もあれば雪も積もっている状態で、ハイヴ攻略作戦が始まる可能性があるのだ、いかに最新鋭艦のドライストレイガ-であっても、気候に合わせた戦いをしなければ100パーセントの力を戦闘で出すことはできないのだから。