新訳・転生マブラヴ オルタネイティヴジェネレーション移設版 作:うさぎたるもの
ハイヴの位置が間違っていなければこの辺りではないかと思っています そのためにここまで地図で調べるのに苦労しました これだけ執筆時間に遅れました
【H4ヴェリスクハイヴ】【H3ウラリスクハイヴ】を攻略するための一大作戦を実行するためにまず火星政府と火星軍隊がやったことは、国連側との最後のすり合わせである。
実際に火星軍の一大軍事拠点のオデッサ基地をはやく火星政府も火星軍もさっさと後方の補給基地にしたいと思っていることであるからだ、
当たり前だが、先のハイヴ攻略作戦時において、攻略したハイヴ跡地の基地化で一番多くの土地を手に入れたのが、ここオデッサ基地で有ったからだ。
当時の地球側の国連軍も含めて、各国の軍隊はこの落としたハイヴの軍事基地化はもろ手を挙げて喜んでいたが、同時にすぐ近くに【H4ヴェリスクハイヴ】【H3ウラリスクハイヴ】が存在している以上、大量のBETAの軍勢が一か月もしないうちにやってくるのは確実であるからだ。
つまりハイヴを火星軍共に落としたはいいが、その元ハイヴ軍事基地化及び、維持費を含めた物資の消費量を計算すると、【当時の各国の軍事予算五年分相当】が一か月で飛ぶほどだと判明したからだ、
それでもソ連は第三計画があるためか、国連から予算を引っ張れると思ってあの発言をしたのだと言われている。
この時にはすでに、火星軍がオデッサ基地として、ほぼ基地施設など様々な完成な形で存在していたからだ。
基地施設を含めた火星軍が作り上げた基地施設などを【火星軍の軍事技術力等】をソ連は無料で手に入れれると思っていたが、その後の防衛予算等、含めた戦術機や防衛部隊などは、火星軍と国連軍に任せようと、思っていたが、
だが結果として、国連に属しているすべての国々にしてみればこれほど防衛予算や戦術機部隊など派遣はあり得なかった。
当たり前だが、ソ連領地にある基地に自国の最新鋭機の戦術機部隊や通常戦力の防衛部隊を置くと言う事は、できなかった確かに国連軍所属にはなるが、基地の持ち主はソ連であり、補給や命令系統などを考えれば、どの国も二の足を踏むのは仕方がない。
結果ソ連は国連会議での、発言した者を含めて、結果的に元ミンクスハイヴは現在のオデッサ基地に火星軍の最前線基地に代わっていたが、それも三か月前までの話である。
十二月一日には三か月前から、コツコツとオデッサ基地から【H4ヴェリスクハイヴ】と【H3ウラリスクハイヴ】の距離的に中間地点に存在する地域を、火星軍の物量作戦によって、BETA群を追い出した上に、そこに10個以上の軍事拠点を作っていたのだ。
特に【ビック・トレー級を五隻】【ミディア級20機】を【プレセツク】【オネガ】【ニャンドマ】【BeIoye】にもきちんと同じ数の陸上戦艦とミディア級を配備した上で軍事拠点化した上で【H4ヴェリスクハイヴ】までに距離を徐々包囲するようにして火星軍の最前線基地が存在している。
特に白海周辺は一度はBĒTAによって制圧されていることからも、それの排除した上で、火星軍の海軍を白海周辺に配備している事で、海からわたってくるBETAの軍勢を海の藻屑にするほど、水陸専用モビルスーツやモビルアーマーを大量に投入するほどの力の入れようである。
特に【シャンブロ】を改修した上で大量の魚雷発射装置や大型クローなどの強化発展をおこなっているほどである。そしてここには契約者の一部の機体【トルネードガンダム水中専用装備】をしたうえで、白海の最終防衛ラインを火星軍が守っているほどである、確かに国連軍も一部の戦力を出すことで協力しているが、それでも水中専用機なんてものはない、国連軍も用意した陸上の基地から戦術機部隊を出して、火星軍協力して、【H4ヴェリスクハイヴ】周辺のBĒTAの軍勢を殲滅することで、ベテランやエース衛士を大量に生み出そうとしていた。
また【H3ウラリスクハイヴ】の近くにも同じく火星軍は進軍速度は速く、カスピ海の【アティウラ湾岸地帯】と【エルショフ】【アレクセエフカ】も【ビック・トレー級五隻】【ミディア級五十機】を最前線基地に同じ数を配備した上で、砲撃特化のガンタンク500部隊 ミサイル発射基300機 ジークフリート3機、ジェガン部隊100機ギラドーガ部隊100機をそれぞれのハイヴ最前線基地に配備しているほどである。
特に【カスピ海】の奪回、【ソ連領のモスクワ】 【ウクライナ】 【白海】地球側にしてみても、重要な意味も持つ、ここまで火星軍と共に奪還作戦を協力した一部の国連軍がいるが、それでも一部である、それ以外は殆ど火星軍の実力で3か月程度でここまでBETAの支配地域から取り戻したうえで、10個以上の軍事拠点化しているのたがら、火星軍の軍事力は恐ろしいと思える。
またウクライナも亡命政権から外れているが、国としての基盤が弱いと言えた、おまけにウクライナ周辺は未だに残留放射能があるが、それも少しづづではあるが、火星軍の特別部隊によって、徐々に奪還した地域の放射能徐機は完ぺきに終わっている。
ただし建物などは全てはBETAの集団によって、食われて消滅しているために、第一産業と第二産業と並行して、復興支援を現在は補給基地として最大限の物資を生み出しているのは、火星軍のオデッサ基地であった。
最早オデッサ基地は最前線ではない、最後方地域に当たる、元々はミンクスハイヴがあったが場所ではあるが、今ではオデッサ基地の防衛力は3分の1まで落ち込んでいるが、それでも特に、基地守備用のロボット兵器の存在があるために、FAZZ機やジークフリートの新規生産分や、防衛力の大半は現在は【H4ヴェリスクハイヴ】と【H3ウラリスクハイヴ】を同時につぶすための二大作戦をするためにも最前線基地に分散配備されている。
更にはビックトレー級をはじめとする、数多くのミディア級の新規生産を含めた補給物資の輸送作戦をユーロ圏内に存在する国々に様々な取引として、色々な物資を渡す役目もある。
「だからと言って、ウクライナのインフラなどを支援物資までここで行うとはな、だからこれで、ユーロ圏内は大半は我々火星軍と火星政府側になびくように、小細工もする必要があると、マーク閣下もお人が悪いな」
マ・クベ司令官としても、確かにウクライナ付近まで取り戻せたことはありがたいが、だからといってここまでこのオデッサ基地の防衛能力を下げる必要があるといわれると疑問が残るのは仕方がない。
実際にオデッサ基地周辺地区以外では、普通に各国や国連の部隊がオデッサ基地を超えて、復興中のウクライナ周辺に、国連軍をはじめとするウクライナ軍も要塞陣地をはじめとする数多くの軍事施設の建設を始めているのだから。
その状況下で防衛力を3分の1まで減らされている基地の司令官になっている人物の心境は計り知れないと言える。
「だからこそ、地球の後方部隊と同じ部隊数まで減らしたと言う事か、最もそろそろ契約者達の新しい母艦も完成する頃合いか・・・次のハイヴ攻略戦はこの新型の母艦を使って、【新しい契約者の船】と印象付ける事にもつながるか・・・・マーク閣下もようやく政治という物事をわかってきたようで、ただし・・・このオデッサ基地を落とされないように、極秘にこのような【新型モビルスーツの開発計画書】と【新型モビルアーマー開発計画書】か・・・なるほど、確かにこれは両方とも我々ジオン向きの仕事か」
マクベは特に【新型モビルアーマー開発計画書】を見て、なるほど思ってしまう、これならばいざというときに役には立つ、モビルスーツの方は確かに納得と言える代物ではあるが、これを扱えるパイロットの選定も含めて色々と準備が必要なのだ。
こうしてマクベは最前線基地に向けての補給計画や人材の入れ替え計画や周辺国に対して、物資の提供など、やることが多いのだからそれでもこの程度の仕事はマ・クベ指令を含めて彼の元に集っている元オデッサの鉱山基地司令部の連中は手慣れた物であった、この辺は1年戦争時の経験が生かされている。
「やれやれ折角死んだというのに・・・キシリア様を含めて我々を呼び出した、マーク閣下はある意味では大物だな、しかも私の趣味もちゃんと理解した上で、こうして壺集め地球の美術品の収集も認めてくれているのだから」
実際にマ・クベは地球の歴史は敬意を払っている、今次大戦で失われるつつある様々な国の美術品を、ここオデッサ基地に一角を美術館として使って、亡命政権や裏取引によって手に入れた、消滅した国々の美術品などを展示している。
この展示品を見るためにわざわざオデッサ基地に各国はアポを取り付けて、火星軍のミディア輸送機特別仕様機を使って、オデッサ基地に入ってこの美術館を見に来るのだから、その時にマ・クベは様々な交渉をしたり、色々と政治的にも動いてくれている、これによって火星軍はだいぶ欧州国家からは味方として扱われるようになっている。