新訳・転生マブラヴ オルタネイティヴジェネレーション移設版   作:うさぎたるもの

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結構時間がかかりました、すみませんでした 色々とやることがあったので。

外伝の話と時間軸は合わせる予定なので、ここから先は色々なハイヴを攻略する予定です。

ただし火星政府としてもオリンピックを再開するにしても、色々と目的を作らないとできないので、それを含めての政治的な話し合いや、腹の探り合いとか色々と考えている最中です。


火星政府の活動記録

 

グラン・ザム。元々はクロスボーンが地球連邦軍に対して武装蜂起するためにも少しでも地球連邦軍の戦力を削るために、オールズ・モビル軍と協力して作る予定であった機体名である、F90とF91をオールズモビルスーツ軍に対して、対オールズモビルスーツ軍に対する。中心戦力となり、連邦軍も艦隊戦のためにある程度の数の大艦隊を集めた結果、

 

この機体が開発した上で、ある程度の戦力を削ってくれるまでの時間を稼いでもらうはずだったが、結果として。

 

クロスボーン軍の上層部は連邦艦隊をオールズ・モビルスーツ軍も早くも瓦解するほどのガンダムの戦力を甘く見た結果であった。

 

本来であれば、一年戦争時のドズル・ザビが登場して、地球連邦軍のソロモン攻略艦隊に対して大ダメージを与えた機体であるからだ。

 

 

このグラン・ザムは、当時の機体をベースに陸上用に再設計された超大型MA。本来の歴史では実戦配備されていないがオデッサ基地のマ・クベ指令にマークが渡した、命令書の内容がこの機体の開発であった、

 

実際にハイヴ戦では重要な大火力なのは間違いではないからだ、特に地上戦における圧倒的な大火力と移動指令所を兼ねている新型機体でもあった。

 

実際にはビグ・ザムの胴体部に巨大なホバーユニットを接続したような形状となっている、その為か本来の足の部分は排除されているが、その分重量が増したのか、ミノスキークラフトよりも進化させた大型のミノスキードライブを採用されている。

 

またサブジェネレーターには、グワジン級の動力炉が二基搭載されている。

 

 

頭頂高 46.1m 本体重量 1,215.2t 全長250m 武装 大型ハイパーメガ粒子砲一門 メガ粒子砲多数 クロー・アーム×2 ミサイルランチャー×50門 

 

そしてなによりも対レーザーコーティングを装甲に塗っていた、おまけに基本装甲はガンダムリュウム合金で何重にもしているために、この重さになってしまったが。

 

 

それでもオデッサ基地にこのグラン・ザムが20機も量産・配備されているのだ。そのうちの4機は次のハイヴ同時攻略作戦において、同時攻略予定のハイヴ周辺に配備されている火星軍の地上部隊の総合指揮官になる予定である。

 

 

つまり同時にハイヴを攻略するためには地上に存在するハイヴから出で来る大量のBETAの軍団を相手する必要がある、またハイヴの上層部を確実に吹き飛ばすためにはアプサラスやネェル・アーガマや新型艦のあの艦艇に搭載されている重力砲も打つことになるが。それでも確実に成功するとは限らないのだ。

 

 

だからこそ地上軍が確実にハイヴ上層部を吹き飛ばせる上に、ある程度のBETA師団や軍団も吹き飛ばせる大火力を考えると、行きつく先は、元から決まっている

 

 

つまりグラン・ザムの配備ではあったが、流石にビグ・ザムをそのまま使うわけにはいかない為、オールズモビルスーツ軍が開発した。

 

グラン・ザムを1からオデッサ基地で作り上げることになった、実際に元々はビグ・ザム

再設計機であったために、その辺は楽に作り上げることはできたが、問題が発生したのだ。

 

 

それはホバー走行で本当に大丈夫なのかという点である。動力炉や装甲素材は最新鋭の物にするだけでも十分であった、センサー類を含めて色々と問題もあったが、それら簡単に解決する問題であった。

 

 

BETAは地下にトンネルを掘り、そこから大量のBETAが出てくる映像は、地球からの軍事情報の一環で火星政府との取引は成功していた。

 

だからこそ、ホバータイプの多くは護衛モビルスーツが近くに連隊規模でいるし、ビックトレー系も大量の近距離防衛用に大量の兵装をつけている。

 

 

実際にはミサイルも搭載されている、中身はクラスター弾で、これらは条約で禁止されてはいない、

 

実際に火星軍の一部派閥の声では大量の鉄の槍を装備したミサイルをBETAに対して撃てば良いというが、

 

あれは高度があり、また100,000本近くの鉄の槍が高高度から落ちてくることの衝撃波によってBETAを壊滅させるほどの高い破壊力があるだけである。

 

つまり、たった100本程度を一つのミサイルの中に搭載した程度では、レーザー級に打ち落とされたその時点で鉄の槍はほぼ消滅する。

 

 

そもそも使い捨ての兵器にまで対コーティングを施す軍隊はいない。例外はHLVにコーティングしてハイヴの高高度の上空で爆発させる程度である。

 

最近の研究で、自爆用の爆弾によって吹き飛んだ方が、レーザー級以外のBETA軍団を倒せると分かったことも大きかった。

 

 

散弾型のミサイルもあるにはあるが、それはやはり地球の各国に対して軍事物資として、大量生産されて火星政府が販売している商品の一つである。

 

実際に散弾方式のミサイルや弾道は迎撃される前に自動的に発射するシステムが搭載されている、つまり戦車級等を簡単に狩れる兵器として、一番人気商品の一つなのだ。

 

オデッサ基地も同じく大量生産はしているが、それでも需要と供給のバランスがとてもシビアである。

 

 

だからこそオデッサ基地には大量にFAZZが大量に配備されており、ハイメガカノン砲やライノサラス級の砲撃が使われているのは、こんな理由である。

 

 

だからこそ、一か月に一度はオデッサ方面に大量のHLVが補給の物資満載で大気圏から降下しているのはこんな理由であった。

 

 

グラン・ザムも似たようなものである、一度はオデッサ基地で作ったが、そのデータなどはルナツー要塞に送られてそこで、開発生産された試作型を三か月ほど弄り回した結果、地上用のグラン・ザムが誕生した経緯が存在する。

 

ちなみに宇宙用のグラン・ザムを作られており、月面奪還用として色々な試作機が作られている、宇宙用と地上用と機体のセッティングや機体各部のスラスターやバーニアや武装の変更は当然で、むしろこっちこそが本命である。

 

 

アプサラスⅢはどこまで行っても結局は砲撃機体でしかないために、月面に存在するハイヴの内部には侵攻が出来ないようになっている、これは機体コンセプトの違いであり。どうしようもない理由である。

 

 

 

また、当然アフリカ大陸付近も、火星政府と取引によって、緑地化プロジェクトが進行している最中でもある、特にエジプト付近は色々と大変なことも多かったのは、なにも間違いではない。

 

 

特にエジプト付近の砂漠を緑地化する前に、砂漠の地下にある、太古のエジプトの遺産やピラミッド等を砂漠から発掘する作業があるからだ。

 

ではこの発掘作業はどうするかと言えば、モビルスーツを使って巨大な砂をとるだけの掃除機の様なものを作って、それをモビルスーツに搭載することで、大量の砂漠の地帯の砂を次々と五十トンほどの大きさの巨大な缶に封じ込めていく、

 

この作業をすでにエジプト政府と共に、やり始めて五年は経過していたが、そろそろ砂漠と呼んでいた砂の大半を巨大な缶に封じ込めていたのだ。

 

 

これによって太古の遺跡や、都市・ピラミッド等が発掘されていく中、残り土地には緑地化で植えられている植物によって、アフリカ大陸は緑地化は大体50%ほどは完了していたのだから。

 

 

これは宇宙世紀の時代など、ガンダム世界の緑地化専用の技術の発達が十分あった事の裏付けである。

 

ではなぜその技術で地球を直さないのかと言われると答えは簡単である。

統一政府にしてみてもそんな、莫大なコストをかけた割には見返りが乏しい再開発事業は誰もやりたくはないのだから。

 

 

 

ではそんなにコストをかけて開発するどこのガンダム世界もなかったりする、マブラヴ世界においては十分すぎるほどの政治的な切り札となるのは言うまでもない、そのためか、アフリカ大陸やオーストラリア大陸は火星側寄りの勢力になりつつあるのだから。

 

 

 

これは今次大戦時BETAによって滅ばされた国を追われた勢力達がやはり自国の復興のためには必要な技術であり、結果としては火星政府と火星軍も五年間以上の時間を徐々に、地球中に認められるほど、努力していく。

 

 

こうして、間引き作戦以外にも、火星政府と軍隊はきちんとした統一目標を持って地球上で活動をしていた。

 

 

 

 

 

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