新訳・転生マブラヴ オルタネイティヴジェネレーション移設版   作:うさぎたるもの

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色々と忙しかったのでこのようになりました 色々と新型機も出したいと思っていたので。

こうなりました 実際に五十メートル程度は宇宙世紀の時代でも作られていましたからね

サイコ系とか ネオ・ジオング系も普通にでかい機体でしたから。 




鉄と弾丸の地獄の戦場 後編

1990年8月10日にはドライストレイガ-の中で決まった二大ハイヴ攻略作戦の全貌で国連も各国も色々と動き出していたのは事実である。

 

実際に補給や予備パーツやハイヴ投入組など、一か月以内に決める必要が出てきたからだ、本来ならば、これほど早くハイヴ攻略を決める必要でなかったが、最近の地球の気候変動によって、九月末頃にはユーラシア大陸全体特に、ソ連付近は【冬将軍】の寒波が圧倒的に強くなり、二大ハイヴに砲撃している四割はほどの基地からの砲撃が届かない可能が出てくると火星側の気象衛星の分析で分かった結果である

 

 

だから冬将軍が始まる前、九月一日は二大ハイヴを砲撃しつつ、そのまま攻略作戦を発動することが決まっていた。

 

これ以上の日程を伸ばしても意味がないからだ、それに火星側もわざわざ時間をかけてまで、作った新造艦以外にもこの日のために作り上げた、新型のモビルスーツがあったのだから。

 

これは以前にマ・クベに任せているオデッサ基地において頼んでいた最新兵器であったからだ。

 

その名は【デュラクシール】元々はマークがこの世界に来る前に遊んでいたゲームでガンダムタイプを元に開発設計したというラスボスが乗るにふさわしい機体が出来上がっていた。旧の方は色々と味方が強くてワンターンで倒れるほど弱い敵ではあったが、新作の方では味方の機体になったり、ラスボスにふさわしい強さを持った機体に生まれ変わっていたからだ。

 

 

だからこそマーク自らデュラクシールの設計に力を何とか設計図は出来たが、同時に様々な問題も発生していた。

一番の重要要素の武装である、【タオーステイル】ゲームではマップ兵器扱いであった武装である。

 

特に両肩と背面部を覆うように搭載された羽のような部品(18枚のバインダー)の名称。根元の輝くクリアパーツ(青玉)から光弾を発射する。武器名の「タオース」は孔雀のギリシャ語。直訳すれば「孔雀の尾羽」だろうか。自機を中心に一斉に発射して打突によるオールレンジ攻撃を仕掛けるその姿は、確かに羽根を広げた孔雀の猛々しさを彷彿とさせる。旧シリーズではガンダム顔が特徴的な本機だが、この攻撃方法にνガンダムのフィン・ファンネルを連想したプレイヤーもいまは本機の代名詞となった感のある主力兵器であるが、同時にいろいろと問題も発生している

 

サイコミュ関係を含めたバイオセンサーを導入して、突撃級や要塞級、レーザー級の攻撃にもびくともしない装甲及び操作性能が求められた結果、ジオン関係者に開発を任せていたわけである。

 

実際にファンネル関係は確かに連邦側も作っていたが、ジオン側がより色々と開発していた実績はマークも認めいる事であるからだ。

 

さらにはエネルギーチャージシステム搭載をしており、バスターモードになれば、タオーステイル全てを重ねて巨大な砲身にしたうえで、専用のビームライフに合体して、ビームライフルの威力をフルチャージまでもっていけばコロニーレーザー砲と同等の威力を出せるほどある、これはこの機体の動力炉は【スペリオルドラゴン】の機体を火星側が解析した結果生み出された【縮退炉】を搭載している、実際にターンタイプやスモウをGシステムで量産・解析・開発することもマークは考えたが、火星の上層部は危ない機体は流石に生み出すなと釘を刺されたばかりであったからだ。

 

実際にナノマシン関係は火星側も扱いには困っている代物である、つい最近マークがGガンダム・ターンエーガンダムを追体験で終わらせたばかりである、その歴史を火星知っているからこそ、デビルガンダムや月光蝶システムを禁忌の技術と指定して、絶対に作られないように、手を尽くしているほどである。

 

 

だからこそか、その機体の全長は50.1 m重量39.0 t総重量75.5t【フル装備時】実際にタオーステイルの装甲はガンダムウイングの世界で使われていたガンダリュウム合金製であり、装甲値でいえばサウンドロックエンドレスワルツ版と同じ装甲素材で作られていた、その為にコア・ジェネレイターを仕込んだり・チャージシステム搭載などで色々とやっても、1枚の羽根の重さはなんと驚異の1トン程度に収まっている。

 

これが通常装備で18枚、ニュータイプ能力が高い人物であれば、36枚などつけたりすることができる、

 

メガバスター砲と開発では位置づけられているが実際にはディラクシール専用のビームライフルと作られている、ただしディラクシールの縮退炉の出力によって、ウイングガンダムゼロのバスターライフルと同等の威力を持っているのだから、その為にハイヴ攻略戦においては、重要な位置づけになる機体として、完全に極秘で作られていた。

 

 

これもマークが載る専用の機である【スペリオルドラゴン】の機体性能がとんでもないことからも、地球側のG弾勢はほぼ駆逐されている事は火星側も知っているが、それでもその勢力を復活させるほどの強大すぎる機体をわざわざ見せつける必要はないと、火星政府上層部や火星軍上層部は思っていた。それに対して、ディラクシールはモビルスーツという位置づけで大きさは、クインマンサと似たような大型モビルスーツの位置づけであり、その程度ならばなにも問題ではないと踏んでいた。

 

 

実際にハイメガビームサーベルもZZガンダムより若干高性能の位置づけであるのは仕方がない、だからこそ似たような名前が武器につけられている。ちなみにビームガンも兼用しているサーベルであるために真上からの奇襲も対処しやすいように射角も色々と変更されている。

 

超振動クロー二機、両前腕部に装備している大型の爪。「ハイパープラズマソード」の代用として提案されたが、縮退炉が使えないこともあり、通常ジェネレイタータイプで動く武装の名残である、格闘で敵を倒すことを目的としており、BETAよりも、戦術機など地球側の兵器に対する武装といえる存在である。

 

ただし、格闘兵装でBETAの突撃級をなぐったり、要塞級をなぐったりすることで、簡単に倒せるようになる。

小型種などは逆に簡単に倒せる武器となっている。

 

 

このようなこともあり、ガンダム系・サザビー系・ジェガン系・ギラ系のヘッドタイプがこの機体が量産化される事路にはヘッドタイプの方が逆に多くなることになるが。

 

主に火星軍のエース級に配備されるために、そのエース用に色々とチューンされることになる、特に機体色はアムロならば白と黒を中心にしたガンダムヘッドタイプであり、パーソナルマークも肩とシールドについている。

 

シャアも彼のパーソナルカラーとエンブレムとサザビータイプの頭部のデュラクシールに乗って今回のハイヴ攻略戦用に機体の完熟を完了させている。

 

 

そんな感じで、作戦開始時刻となった。ドライストレイガ-は重力砲の発射までの間は若干時間がかかっているがそれでも、五分程度で終わらせてしまっている、その間【H4ヴェリスクハイヴ】大量のBETAがあふれてくるが、それはいつもの定期便とかたちの大量の基地からの砲撃部隊にハイヴからのBETAはいつも通りにその弾丸の雨嵐の前に消えていく。

 

実際に【H4ヴェリスクハイヴ】から最も近い基地の場所でドライストレイガ-は重力砲の準備が完了していたのだから、これはわざわざ戦場に行って、そこでチャージするよりかも、戦場より近い場所でチャージをしたうえで、その後、発射体制までもっていき、戦場でぶっ放すつもりでいるからだ。

 

 

ネェル・アーガマのハイメガ砲も同じく【H3ウラリスクハイヴ】の近くの軍事基地の上空で待機中の時に殆ど済ませている。今回の二大ハイヴ攻略作戦はある意味では初めての二面方面作戦であり、なるべく早いうちに攻略作戦を終わらせたいのが、火星側と地球側の上層部に決定事項でもあった。

 

 

当たり前である、二大ハイヴを攻略し終えても、その後その周辺を軍事基地化する必要があるからだ。近くにハイヴがある上に確実にBETAが複数の師団規模をつれてオリジナル付近から現れるのではないかと。色々と予想が立てられるからだ。

 

 

それを防ぐために、火星軍は契約者達の新しい船と新規開発したトルネードガンダムМkーⅡを正式発表する予定なのだから、いかに民間に情報が漏れていたとしても、火星軍がトルネードガンダムの新型機の正式発表は未だに行っていないのだ、つまり実験機や試作機扱いの位置づけである、

 

 

そうしているうちに作戦時間になった時にドライストレイガ-とネェル・アーガマの二隻からそれぞれの艦首搭載されているハイメガ砲と重力砲がほぼ同時に発射される。

 

「今だハイメガ砲発射ーーーーーー!!!!!!!!」

 

 

「ドライストレイガ-、艦首重力砲発射!!!!」

 

 

発射時間も正確に決められているために、作戦タイムがそれぞれのブリッジのスクリーンに【00・45】という文字が浮かんでいるがすぐに消えていく中、ブライトは艦首重力砲が確実に当たった【H4ヴェリスクハイヴ】は半径五百メートルを中心として円状になって黒い球体が現れて、それはある意味でマイクロブラックホールでもある、ハイヴ上層部があっという間に消えていく、そしてハイヴに中に残っている、BETAやスタブ・ドリフトも問答無用で消滅していく、吸引力も健在であり、ハイヴ周辺に溜まっていた、多くのBETAの死骸もどんどんと消えていく、要塞級もレーザー級も関係なく、火星軍が撃ち込んだ砲弾もなにもかもだ、実際に母艦級もスタブ内に残っていたが、それも吸引力に引っ張られて、黒い球体に触れると消滅していく。

 

 

その時間わずか五分・・・・・その結果・・・・土煙も何もかもない状態できれいな円状だけがハイヴを中心に残っているだけである。

 

ただし、最下層部までいまだにBETAが残っている可能性があるのか、アムロとシャアに与えられたの専用機として作られたディラクシールのバスターライフルモードで、ハイヴの跡地の真上までタオー・ステイルを合体した巨大なライフル携帯のチャージのアムロとシャアの二回連射で【H4ヴェリスクハイヴ】はほぼ陥落していた、残り残存BETAとハイヴ内部の構造物の消滅部隊として、二百機以上のFAZZ部隊がハイメガ砲をもってドライストレイガ-の格納庫ハッチからつづくカタパルトから出撃していく。

 

 

そして30分後・・・・こうして、最も早い歴史上は記録で【H4ヴェリスクハイヴ】はこうして落ちたのであった。

後はこのハイヴ跡地を軍事基地化をするために火星軍専用の工作部隊を入れるために、近くの軍事基地やドライストレイガ-など多数の艦艇がこの後に居残り続けることになる。

 

 

この一方的にハイヴを攻略した映像は当然地球上の各国に生放送として流れている、当たり前であるが、この部分だけを削除して放送するなんてことは、火星政府との取り決めによって、禁止事項になっている。

 

これを見ていた各国の軍事トップや大統領などはより頭を抱える結果になった。

 

当たり前である、重力砲に続いて火星軍の新型機のお披露目をしてもらえたのは嬉しいが、その圧倒的な性能と攻撃力・機動力がわかってしまったからだ。

 

 

「「「「「「「「「あんな機体がある火星軍にどうやって戦争して、勝つんだ・・・・BETA大戦後は火星軍を相手にはできないぞ」」」」」」

 

 

実際にコロニーレーザー砲と同等の威力より二分の一程度に抑えた威力でハイヴの真上から砲撃したアムロとシャアのバスターの二回の砲撃は、反応炉はあっという間に消滅していたのだから、

 

三回もハイヴを攻略している火星軍である、どこに反応炉があるか・・・大体は構造的にわかるようになっていたことも大きい。

 

 

その為か火星軍の工作班が反応炉周辺は問答無用で高熱にさらされた結果ほとんどの地面や周辺がガラス化していたことも上げられている。

 

反応炉はやはり消滅しているために、色々と工作班が軍事基地化の作業に入っている時にも【H3ウラリスクハイヴ】は前と同じようなやり方でハイヴ攻略戦を対処していた。

 

 

それは艦艇のハイメガ砲の次に周辺の軍事基地から再び砲撃の嵐をしている間にも宇宙空間で待機している使い古されたHLV合計12機が待機していたこの機体はそのまま今回の作戦で廃棄処分のついでに使われる機体であり、この機体の中には大量の鉄の槍が当たり前のように満載していた。

 

そして第二フェイズが入ったところで、このHLVが三機一組で、ハイヴ上層部跡地に落下させていく、レーザー種がここで生き残っていれば、攻撃されてある程度持ったところで高度二万メートルの上空で三機HLVがバラバラになっていく、そして大量の鉄の槍が地上周辺にいるBETAの集団に向かって地球の重力と落下速度・質量によってとんでもない威力として、ハイヴ跡地から現れた二万規模のBETAが消滅していく。

 

これを後二回繰り返したうえで、とどめにアプサラスⅢの砲撃を三度繰り返し、ハイヴ内部のスタブやドリフトを問答無用で破壊・消滅させていく。

 

これで少しは国連軍や各国の義勇軍の戦術機部隊の安全を確保するのだから。

 

その後ハイヴを突入する組は、火星軍のモビルスーツ部隊と共に突入していく、そして三時間後。

 

義勇軍の一部の戦術機部隊は全滅したが、【特殊部隊でG元素やBETA由来の元素を運び出す最中にBETAに襲われた上で、FAZZ部隊によって部隊事消滅】それ以外の国連軍の戦術機部隊や契約者の部隊・義勇軍は無事に【H3ウラリスクハイヴ】の攻略を終えることになる。その後BETAの死体はライノサラス級を中心した、部隊でハイメガ砲によって塵一つ残さないように消滅させた。

 

【ラ・グランパ級】新造した契約者達の船のお披露目を兼ねており、ハイヴ跡地は軍事基地化も火星軍が中心となって行う事は事前に決まっていた、元々リッチ的にはいまだ健在のハイヴと場所が近いこともある、オリジナルハイヴから複数の師団規模をどうやって犠牲を出さずに倒せるか、とか補給の問題も、また今回で活躍した衛士達の経験はどこの国にしても容易に捨て駒として最前線に送り出せる余裕はどの国も残っていない。

 

その為か、【ラ・グランパ級】五隻、搭載の契約者用の新型モビルスーツ250機旧型機のトルネードガンダム同じく250機、合計で500機分も警備につくことが決まっている、これは火星側もより契約者達に多くの実戦経験や実戦データを積む機会を与えることにつながるからだ。

 

それになによりも、二大ハイヴによって掘られていた合計で十個ほどのバーストライナー砲が置いてあるトラップ場所は大規模な改修作業がはいる予定である、あそこは大規模作業の結果艦艇類が地下の大型艦艇用のドックに入る出入り口にする予定でもある、これは同時にそこからの緊急用の出入り口にする意味合いも込めて。

 

色々と大規模工事をするために、陸上戦艦や護衛のモビルスーツなとが待機はつつ工作部隊の護衛任務をおこなっていた。

 

契約者達の多くはハイヴ戦後の跡地の護衛任務がある、これをすることで、地球各国に対するある種の牽制を行っている。

ソ連は未だにこの地をよこせと、大きな声で一部の官僚や軍人達がソ連領内で派閥を作り上げている。

 

これにはわざとソ連側も放置している、これはソ連領地内部のガス抜きの意味を込めてわざと結成させた意味もある。

 

そんな中で契約者達の戦闘データは火星軍が閲覧した上で、地球側に公開されているが、パイロット達から指導を受けることはほぼない、その為かハイヴ戦はどうやったのか、どのぐらい自国の戦術機部隊が戦えていたのか、補給の必然性は必要など、色々な経験を各国の戦術機の衛士は自らの国に戻ってそれにそれに自国の衛士に対して指導する教導部隊として任務があるからだ。

 

今回はアメリカもラプターやブラック・ウインドも共に出していたが、ハイヴ内部ではブラック・ウインドの方が活躍できるという実戦データが大量に取れたことで、ラプターの戦略的価値はアメリカ軍部の中ではどんどん下がっていくのは目に見えていたからだ。

 

 

実際に今後オリジナルハイヴ戦の時にアメリカ軍だけが各国の戦術機部隊より足並みが遅れたり、戦力外になったりした時は、確実にアメリカの大戦後の戦略に大きなダメージを受けることは目に見えていたからだ。

 

 

こうしてアメリカ軍部は接近戦用の戦術機部隊の開発に力を入れるようになっていく、ラプターは対人戦闘や特殊部隊用に専用機化していくことになる。ステルス戦はあくまでも火星軍相手には効かないが、戦術機相手にはいまだに十分通用する性能をもっていたからだ。

 

 

こうして二大ハイヴは簡単に攻略したことを、世界は再び認識していく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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