このすば ハード?モード   作:ひなたさん

62 / 166

56話です。さあ、いってみよう。



56話

 

「シルビア!!!」

 

 ゆんゆんがシルビアを呼び、シルビアだけでなく、里の多くの紅魔族の注目を浴びる。

 ゆんゆんは、一切臆することなくポーズを決める。

 

「我が名はゆんゆん!アークウィザードにして、上級魔法を操る者!」

 

 遠目にいるめぐみんを一瞥し、続けて高らかに名乗りを続ける。

 

「紅魔族随一の魔法の使い手にして、やがてこの里の長となる者!!」

 

 

 里の大勢と魔王軍幹部相手にここまで堂々と名乗ったゆんゆんに仲間である俺達も続かなければならない。

 

「我が名はヒカル!日本随一の狂戦士にして、この里と友を守る者!」

 

「我が名はヒナギク!エリス教随一のアークプリーストにして、ヒノヤマ一の拳を持つ者!」

 

「我が名はトリスターノ!グレテン随一の弓の名手にして、数多のスキルを使う者!」

 

 ゆんゆんは杖を高く上げて、空に向かって雷系の魔法を唱える。

 俺達の後ろに蒼い稲妻が降り注ぎ、俺達の名乗りを更に演出した。

 

 ゆんゆんの勇姿を見た紅魔族全員の大歓声が聞こえる。

 

「娘が!ずっと名乗りを恥ずかしがっていた娘が!ついに…!」

「ゆんゆんが!ゆんゆんが仲間との絆の力で覚醒した!」

「カッコイイ!ゆんゆん達カッコイイ!!」

「仲間との冒険がゆんゆんを成長させたんだ!」

「俺の生徒だから!アレ、俺が鍛えた生徒だから!いいぞゆんゆん!俺が教えたことを覚えててくれたんだな!」

 

 紅魔族の人達には相当格好いい演出に見えたらしい。

 

 いつものゆんゆんなら、こんなこと耐えられないだろう。だが自分の為にではなく、人のため、里のために奮起するゆんゆんは力強く、真っ直ぐな目をしていた。

 ゆんゆんはバサッとマントを翻し、シルビアへと指を突きつける。

 

「魔王軍幹部、シルビア!勝負よ!里を破壊すると言うのなら紅魔族族長の娘である私を倒してからにしなさい!」

 

 

 大歓声の中、ゆんゆんはそれでもシルビアを睨むのをやめなかった。

 

「へえ?テレポートで逃げるしか能がない、口先だけの種族の代表が一体全体何の用なの?」

 

「貴方は私達が倒す!紅魔族が口先だけかどうかその身をもって知りなさい!」

 

 嘲笑うようにして、ゆんゆんを見るシルビア。逃げるだけの紅魔族と舐め切っているのだろう。

 

「はいはい、もうそういうのは飽きたわ。精々里が壊される様をそこで指を咥えて見ていなさい!」

 

 そして身を翻し、また里の方へ行こうとした。

 

「シルビアとか言ったっけ?お前の部下が未だに姿を見せないの、おかしいと思わないか?」

 

 そう俺が言うと、ピタリとシルビアの動きが止まった。

 舐め切った様な表情は変わり、俺の方を険しい表情で睨み付けてくる。

 

「貴方、まさか」

 

「俺が全員斬り殺した。良い経験値になったよ。ありがとう」

 

「……そう。ぶち殺してあげるわっ!!」

 

 シルビアが蛇の様にこちらへと這いずり出す。

 先程決めた様に三人は後ろへ下がり、俺一人が戦う。もし後衛の三人が襲われても紅魔族の人達が付いてくれているから、いざとなったらテレポートで逃げられるようになっている。

 『魔術師殺し』の影響で魔法は通らない。

 かと言って弓も、ましてや素手で戦うなんて無茶がある。

 だから、俺一人が前に立つ。

 ただ俺が一人で戦っているわけじゃない。

 みんなに援護を任せているからこそ、俺は前に立てる。

 

 カズマ達が『魔術師殺し』に匹敵する兵器を探し出し、その兵器の準備が整うまで、俺達が時間を稼ぐ。

 まあ、なんだ。時間を稼ぐと言ったが、

 

 

 

 別に、アレを倒してしまっても構わんのだろう?

 

 

 

 ヒナが下がりながら支援魔法のフルコースをかけてくれる。俺の体の底から力が湧き上がるようなそんな感覚。

 

 刀の鯉口を切る。

 シルビアが迫り、一度体を沈めて、その反動を利用し、俺へと襲いかかる。

 

 身体を横へと捌きながら、襲い来るシルビアの身体へ一閃。

 居合斬りの要領で、相手を斬る。

 俺の手には確実に斬ったという手応えがあった。

 

 まるで俺とシルビアが通り過ぎたようにして、お互いの体が止まる。

 俺は思い切り刀を振り、その刀にこびり付いた血を払う。

 地面には鮮血が半円のように描かれ、その後ボトリと音がした。

 

「ああああああああああああっ!!!」

 

 振り返るとシルビアの左腕の肘から先が無くなっていた。

 ボトリと音がしたのは、俺が切り落としたシルビアの腕が地面へと落ちた音だった。

 俺はあの蛇の部分とシルビアの部分を切り分けてやろうと思っていたが、流石は魔王軍幹部、俺の狙いを見抜いて、なんとか避けたらしい。

 ただ避け切ることは出来なかったみたいだが、オープニングヒットとしては上出来だろう。

 苦悶の表情を見せるシルビアに俺の存在をアピールするように、さも余裕そうに構えて話しかける。

 

「おいおい、まだお前の部下の大きめの鬼の方が手応えあったぞ。意外と大したことないのか?」

 

 俺の挑発を聞いて、シルビアの表情は憎悪へと変わり、背中から触手のようなものが現れて、切れた腕の部分を覆った。

 止血か、それともナメ◯ク星人みたいにまた生えてくるのか、わからんが素直に回復させる気はない。

 俺はウエストポーチから三つポーションを取り出すと、シルビアへと思い切りぶん投げる。

 愛用の空気に触れると爆発するポーション。

 

「トリスターノ!良い感じに当ててくれ!」

 

「無茶言いますね!」

 

 そう言いながらも、弓を構えていたトリスターノは矢を放つ。

 状況を理解していないシルビアの眼前で一つの小瓶を矢が射抜き、爆発を引き起こす。

 続けてトリスターノが目にも止まらぬ速さで続けて矢を放ち、左腕の方へ飛んだ小瓶と、一つ目の小瓶の爆発で弾かれた頭の方に飛んだ小瓶を射抜いて更に爆発音が続いた。

 それを確認し、前へと走る。

 この程度で倒せるほど、甘くない。

 俺が走る先に多くの触手が現れたのを、振り払うようにして切り落としながら突き進む。

 

「『ストーン・バインド』ッ!『ライトニング』ッ!」

「『セイクリッド・エクソシズム』!」

 

 『魔術師殺し』の効果で魔法は通り難くなっているものの、全く効かなくなっているわけではないらしく、ゆんゆんとヒナの魔法のおかげで触手を掻い潜り、シルビアの元へと走る。

 

 突如、爆発で怯んでいたシルビアが体勢を立て直し、口から炎を撒き散らし始めた。

 

「っ!あっつ!」

 

 俺が後ろへ下がろうとしたところに、

 

「『フリーズ・ガスト』!」

 

 ゆんゆんの魔法の詠唱が聞こえて、俺と炎の間に冷気の霧が現れて、炎の進行を阻止した。

 炎と冷気の中から、シルビアがズルズルと蛇のように俺へと近づいてくる。

 その顔は爆発で焼け爛れて、見るも無残なものになっていた。

 紅魔族に対して先程まで浮かべていた嘲笑は完全に消えていて、俺を完全に敵として認めたようだ。

 

「……あなた、名前はなんと言ったかしら?」

 

 トリスターノが射る矢を触手ではたき落としながら、俺を真っ直ぐに睨み付けてくる。

 

「シロガネ ヒカル。今からお前を殺す者だこの野郎」

 

 剣の切っ先を向けて、静かに名乗る。

 ここ最近名乗りすぎてて、自分の名前を言うのが億劫になってきた。

 

「そう。覚えておくわ。にしても変わった名前をしてるわね。まさかミツルギとかと同類かしら?まあ、いいわ。

我が名はシルビア!強化モンスター開発局局長にして、魔王軍幹部の一人、今からあなたを殺す者よ!」

 

 そう言い、また俺目掛けて飛び込んでくる。

 同じ手は通用しないだろう。

 素直に横へと飛んで避ける。転がって受け身を取りながら、剣を構える。

 シルビアが通り過ぎた後に続いて追撃のようにメタリックな蛇の体が迫ってくるのを避けながら斬ってみたが、傷一つ付かなかった。

 やっぱり腰から上の、生身の部分を斬るしかないみたいだ。

 

 

 

 

 

 接戦と言えば聞こえはいいが、進展がない攻防。お互いに相手を殺す術はあるが、その必殺のタイミングを窺っている状態。

 流石魔王軍幹部なだけあって、それなりにバリエーションのある攻撃を仕掛けてくるが、俺の刀と仲間の援護の前に、致命打にならない。

 それは俺の刀も同じこと。

 俺の攻撃の場合は更に部が悪い。まず攻撃を届かせるのに苦労する。更にシルビアの下半身は剣が通らない上に、その蛇の体で攻撃されるだけでも危うい。

 何度かシルビアの体を斬り付けているが、最初の一撃ほどの負傷をさせることが出来ていない。俺がシルビアの腕を斬り落としたのが相当相手に警戒されるものだったみたいだ。

 

 ゆんゆんやトリスターノの援護を叩き落とし、避けて、また炎を口から出しながら俺へと向かってくる。

 

「『ウォークライ』!」

 

 自身の物理防御を下げる代わりに、自身の筋力を上昇させるスキル。

 接戦で全力で動いてる分、そろそろ俺の体力が保たない。

 ここらで少しは相手にダメージを与えておかないと、冷静になったシルビアが何をするか、わからない。

 強力な一撃。最初の一撃のような、確実にダメージがある一撃を相手にぶち込む。

 

 ポーチから拳程度の大きさの魔道具を取り出す。

 まさかこれを本当に使う日が来るとは夢にも思わなんだ。

 それをまたポーションの時のようにぶん投げる。狙いはもちろん顔。

 

「トリスターノ!」

 

「了解!」

 

 正確無比な矢は当然のようにその魔道具を射抜いた。

 

「わっ、ぶっ!」

 

 瞬間、耳を覆いたくなる程の破裂音と共に凄まじい量の水が止めどなく溢れ出した。

 あの魔道具は開ければ即座に使用できる、魔法で圧縮された簡易トイレで、消音に水洗も出来るという聞くだけなら超便利アイテム。

 だが欠点として消音用の音がデカすぎるというのと水を生成する力が強すぎて、今のシルビアの顔面のように大惨事になること。

 いつだったかバニルさんに押し売られたものだが、まさか役に立つとは思わなかった。

 

 シルビアが目潰しと破裂音に怯んだこの瞬間を狙い、蛇の体を駆け上がる。

 

「一体どこに!…っ!?」

 

 気付いた時にはすでに遅い。

 駆け上がり、刀を振り下ろすだけの体勢となった。

 

「はあっ!!」

 

 上体を逸らされ、狙いがズレる。

 俺の一刀はシルビアの右目を縦に斬るようにして、振り下ろされた。

 深くはないが、決して浅くもない一振り。

 だが振り下ろした後は落下するだけの俺に多くの触手が迫る。

 

「『ライトニング』ッ!」

「『セイクリッド・エクソシズム』!」

 

 三人の援護で捕まることは無かったが、援護を振り払うようにして振るわれた触手が俺にぶち当たり、吹き飛ばされた俺は何度も地面をバウンドして転がった。

 

「っ…ぐっ…!」

 

「「ヒカル!!」」

「リーダー!!」

 

 仲間の心配する声が聞こえたが、『ウォークライ』の効果も相まって、直撃を受けた俺はすぐに立てずにいた。

 

 シルビアの方を見ると、右目を押さえたシルビアと目があった。俺が立ち上がろうとしてるのを見ると、すぐさま俺の方へと飛ぶように進んでくる。

 

 まずい、他が狙われるのもまずいが、俺が今やられるのもまずい。

 そう考えた直後、誰かが駆け寄ってきた。

 

「『セイクリッド・ハイネスヒール』!」

 

 ヒナだ。痛みは引いたが、あまり効果はない。精々立ち上がる程度でしかない。

 

「うそ!?なんでっ!?」

 

 『魔術師殺し』の影響で魔法の効き目が極端に悪くなっているせいだ。

 くそ、あともうちょいなのに。

 

「ヒナちゃん!ヒカル!作戦完了!!引くよ!」

 

 ゆんゆんの声が聞こえてきた。

 事前に俺達が決めていた合図。

 どうやら時間稼ぎは上手くいったらしい。

 

「おい、逃げるぞ!先に行け!」

 

「何言ってんのさっ!もう二度と置いて行かないよ!!」

 

 騎士王の時のことを言っているのだろうか。

 ヒナは俺を無理矢理肩へと担ぎ、シルビアとは別の方向へ全力疾走する。

 

「うおわ、わわわ、っ!」

 

「ちょっと黙ってて!絶対に離さないから!」

 

 そうは言うが、これ何キロ出てるんだ!?

 バイクとかそこらのスピードは出てる気がする。

 それと走る時の振動でヒナの肩の骨が食い込んでめちゃくちゃ痛い。

 

 前を見ると、すでにカズマ達一行とトリスターノやゆんゆんもそこにいた。

 カズマが何かを持っている。

 それはまるでライフル銃のような形状をしていた。

 そのライフルを構えたカズマがすでにシルビアへと狙いをつけていた。

 

「お疲れさん!」

 

 俺達が着くと、カズマが得意げな顔でライフルを構えながら、俺を労ってきた。

 ヒナがカズマの近くへ下ろしてくれる。

 

「それなんだ!?」

 

「まあ見てろよ!『狙撃』ッッ!!」

 

 カチッと音がした直後

 

 

 

 

 

 何も起こらなかった。

 

「…おい」

 

「あれっ?」

 

 カズマが何度もカチカチと引き金を引いてるが、何も起こる気配はない。

 

「ちょ、もうシルビアがこっちに来てんだぞ!?他に何か無いのか!?」

 

「ね、ねえよ!何でだ!?安全装置か!?壊れてんのか!?」

 

「ど、どうするの!?」

 

 他の全員が慌て始める。

 最後の切り札がまるで役に立たなかった。

 

 俺とダクネスで耐えて、後は他が下がりながら援護しつつ退避を

 

「真打ち登場」

 

 俺がどう撤退するか考えていたところ、そんなことを言いながら全員より前に出たのはめぐみんだった。

 俺達が止める間もなく、めぐみんは爆裂魔法の詠唱を始める。

 カズマ一行以外の聞いた全員が逃げ惑い、桁外れの魔力の収束にシルビアも異変を感じ、動きが止まった。

 俺もヒナにすぐにまた担がれて、その場を離れる。

 

 そして詠唱が完成し、杖を高く掲げたと同時にヒナが危険と判断したのか、俺を下ろし、俺の頭を抱くようにして俺の体に覆いかぶさる。

 少し柔らかな感触がした後

 

「『エクスプロージョン』ッッ!!!!」

 

 聞こえた瞬間、ヒナの腕の間からシルビアの表情が恐怖に染まったのが見えて、めぐみんから放たれた爆裂魔法はシルビアを消し去る。

 

 ……ことは無く、カズマが先程まで持っていたライフルの後部へと吸い込まれていった。

 

 辺りは静まりかえり、魔力を使い果たしためぐみんが、崩れるように倒れ込む音だけが聞こえた。

 

「ビビらせやがってこのガキ!八つ裂きにしてぶち殺してやるよ!!」

 

 先程までとは口調が全く変わったシルビアが叫び、またこちらへと迫ってきていた。

 ヒナがまた俺を肩へ担ごうとした時

 

「ねえ、なんかピコピコしてるよ?」

 

 アクアに抱き抱えられた小さな女の子が先程のライフルを指差していた。

 そのライフルの側面に『FULL』の文字が点滅していた。

 気付いたカズマがすぐにそのライフルを構える。

 

「魔王軍幹部、シルビア!他の幹部によろしくな!俺の名前は」

 

「どーん!」

 

 カズマの決め台詞の途中でアクアに抱かれたままの女の子が引き金を引っ張った。

 ライフルの先から閃光が放たれて、シルビアの胸に大穴を開けた。

 それでもなお勢いが消えない光は、山の一角を消しとばし、凄まじい轟音が響き渡った。

 

 威力故か砲身が潰れたライフルをカズマが落とすのと同時にシルビアの巨体も大地へと沈んだ。

 

「……あ、あれっ?あ、あた、じ、こ、これで終わり…?」

 

 倒れたシルビアは呆然として呟き、絶命した。

 誰もが呆然とする中、アクアに抱かれた女の子が、降りるとポーズをとった。

 

「我が名はこめっこ!紅魔族随一の魔性の妹!魔王の幹部より強き者!!」

 

 もう君が最強でいいよ。

 





ヒカル
ギャグ路線からラブコメに片足を突っ込んだ主人公にして、いろんなフラグを乱立する者!
よく仲間を困らせてるくせに、他人が仲間を悲しませたらブチ切れる困ったちゃん。
いやあ、俺達もとうとう魔王軍幹部とタメ張れるようになっちまったよおい。こいつぁこの活躍を見てた里の女性からOSASOIされてしまうやつですよ。困ったなぁ俺の好みは年上なんだけど言い寄られちゃったら断りづらいし、リードするのもいいかもしれない。あるえちゃんも色々と教えて欲しそうだったし、ここは俺が…あ、ゆんゆんさんこれはその(以下略

ゆんゆん
未来の紅魔族族長にして、紅魔族随一の常識人だった者!
紅魔の里のみんなに認められた『蒼き稲妻を背負う者』
そろそろ私の誕生日…。今までの私からは考えられない程の友達が出来てるから、みんなでパーティーとかしたいなぁ。誕生日をみんなに伝えようかと思っているけど、どう考えても図々しいし、でもみんなに祝ってもらいたいし、でもこんな直前に伝えたら迷惑にな(以下略

ヒナギク
ヒノヤマの人口は三人しかいないけど、ヒノヤマ一の拳を持つ者にして、今回あまり活躍出来なかった者!
はあああああ!?ぱふぱふ!?私だってまだお尻しか触ったことしかないのに、胸で挟んでもらっただとおおおおおお!?絶対に許しません!貴方を訴えます!理由はもちろんお分かりですね?貴方がその純粋無垢を汚したからです!覚悟の準備をしておいてください!近いうちに訴えます!裁判も起こします!裁判所にも問答無用で来てもらいます!貴方は犯罪者です!天罰をぶち込まれるのを楽しみに(以下略

トリスターノ
描写は少ないものの一番の働き者にして、なんだかんだでこの地味な役が気に入っている者!
そういえば、リーダーは私のことをロリコン扱いしてますけど、年下に手を出そうとしたリーダーの方が(以下略

もうちょっとだけ紅魔の里編は続くんじゃ。
調子に乗った者が痛い目を見るのは世の常ですが、果たして…。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。