70話です。さあ、いってみよう。
「はあー…」
「そんなため息つかなくてもいいじゃないですか」
「久しぶりに俺も活躍出来ると思ったんだけどな」
「活躍してたじゃないですか。リーダーの馬鹿力が無ければクーロンズヒュドラの首を押さえるのは難しかったと思いますよ?」
「何が馬鹿力だこの野郎。しかも結局爆発オチじゃねえか」
「めぐみんさんが聞いたら面倒なことになりますよ」
「今はゆんゆんとライバルしてるから大丈夫だよ」
クーロンズヒュドラという首が八本もあるヤマタノオロチみたいなモンスターの討伐に参加した俺達はなんとかカズマの指揮で倒しきることが出来た。
俺がやったのはほとんどサポートでなんとなく不完全燃焼を感じていた。
俺が何か出来たかのか、と聞かれればそれは答えられないが、この貢献出来てないような感じは最初の頃の俺を思い出すようであまり好きじゃない。
ゆんゆんはめぐみんとライバル活動中、ヒナは討伐に参加した冒険者達に回復魔法をかけて回っている。
俺とトリスターノは暇を持て余して、こうして駄弁っていた。
「そのバカでかい弓はどうだ?」
「前の弓より小回りは利きませんが、これならかなりの遠距離でも当てられますよ。威力もなかなかです」
今まで使っていた弓は折り畳みが出来るもので、腰に取り付けても邪魔にならない程度のものだったが、今使っている弓はおよそ二メートルほどの大きさのものだ。王都で作ってもらったものらしく、特別製で魔法がかかっている弓らしく、威力強化もされている。
討伐に参加した前衛職に狙いをつけたクーロンズヒュドラの目を遠方から射抜いたトリスターノのおかげでクーロンズヒュドラの攻撃は前衛達にはほとんど当たらず、被害はかなり軽減した。
あれの目を正確に潰して回復の機会を与えなかったのだから、威力は折り紙付きだ。
「へえ、それならどこまで当てられそうだ?」
「そうですねえ…湖の先のあの一際大きな木に当てられると思いますよ」
トリスターノが指差したのは湖の先にある森の中で一本だけ大きく育った大木を指差していた。
距離は…正直なところ正確にはわからないが、何百メートルも先だろう。
それをこの弓で当てられるという。
「お前、マジで言ってんの?」
「大マジですよ。私の技術にスキル、そしてリーダーの能力が加われば当たらない距離じゃありません」
「…じゃあ見せてもらおうじゃねえか」
俺の能力を加味して当てられると言ったトリスターノの言葉に少し照れてしまった俺は木の方へ向いて、当てられるかどうかを見させてもらうことにした。
「おや、照れてます?」
トリスターノはここぞとばかりにニヤニヤと笑い、俺に聞いてくる。
「んなわけねえだろこの野郎。お前こそ大口叩いたんだ、まさか当てられなくて誤魔化してるんじゃないだろうな?」
「…ほう。では、賭けてみますか?私は当てられる方に賭けます。リーダーは当てられない方へ賭ける。それでどうです?」
俺の言葉を受けて、にこやかなイケメンスマイルが目つきの鋭いものへと変わる。
こいつがここまでムキになるのは珍しい。
少しは男らしいところがあるじゃないか。
俺も少し乗りたくなった。
「…面白そうだな。お前が当てられなかったら俺の勝ちだな?」
「ええ、そうですよ」
「よし。じゃあお手並み拝見だな」
「で、何を賭けますか?」
弓に矢を番えながら聞いてくる。
「そうだな。お前どうせ金使ってないんだろ?今日の昼は外食にして、お前の奢りにしてもらおうかな」
「なるほど。全然構いませんよ」
「高級ステーキ店で俺達四人分な」
この人マジかよ、みたいな顔しつつ、狙いを定め始める。
俺も準備を始める。
「……ま、まあ、いいですよ?私が勝った時もリーダーにそれをお願いしましょう。私はお金には余裕がありますし、なにより…」
弓を引き絞り、矢を射る準備が出来たのか、ピタリと止まる。
「勝てばいいだけです」
そう言い、矢を放つ。
俺は振り返り、そして
「ふっ!」
俺は刀を抜き、居合切りの要領でカチ上げるように放たれた矢を切った。
危なかった。もう少しでヒナの支援魔法が切れるところだった。
邪魔しようとして恥ずかしく空振るとか目も当てられない。
「よし、俺の勝ちだな」
「………」
斬られた矢が地面を転がるのを見ながら、俺は納刀して宣言すると、トリスターノが呆然とした表情を浮かべる。
「ちょ、えええええっ!?ずるいですよ!」
「何言ってんだ馬鹿野郎。あの木に矢が当たってないだろうが」
「いや、邪魔してきましたよね!?」
「邪魔しちゃいけないなんてルールなかっただろ?」
「いや、確かにルール決めてなかったですけども!邪魔なしでやり直しを要求します!!」
「潔く負けを認めろ。ヒナと俺でお前がしこしこ貯めた金を気持ちよく使ってやるよ」
「潔く負けを認められる状況じゃないですよ!?最近出番も少なめでやっと私の回が回ってきて、分かりづらい私の活躍シーンを見せようと思っていたのに!」
トリスターノが必死にツッコミを入れてくるが、あの木に当てられなかったら俺の勝ち、という明確なルールがある以上俺の勝ちは揺るがない。
「お前の活躍は俺達が知ってるから安心しろ。残念だったな、トリスターノ。勝負の運は時に残酷だ。今回ばかりは俺の勝ちだ」
「いや、狙って邪魔してるから運は全く関係無いですよね!?」
「よし、ヒナ達も終わりそうだし、そろそろステーキ屋に行こうぜ」
俺はそのままトリスターノを置いて、歩き始める。
今日は久しぶりのご馳走だ。待ちきれない。
「ちょ、ちょっと待ってください!今度は邪魔なしで勝負しましょう!一回だけでいいですから!……ちょ、本当に行っちゃうんですか!?わかりました!今回の勝負は私の負けでいいですから!負けでいいので、ちゃんと私が当てられるところを見ていってくださいよ!!」
トリスターノの厚意で俺達みんな高級ステーキで優勝した次の日。
ゆんゆんを除く俺達は武器や防具の修繕を頼みに武器屋へと来ていた。
ゆんゆんは最近交友関係が広まりつつあり、ウィズ魔道具店に行ったりして友達と過ごしているらしい。
金銭面で余裕もあるし、ここは日本人らしく脇差も購入することに決めた。
刀一本だと心許ないというのも理由の一つだ。
ヒナに金の交渉をするべく日本人は刀を二本差しにしていたという説明をすると、すぐ購入するように言われた。
チョロすぎるが、真面目な話もう一つぐらいは武器が欲しいのも事実だったので、そのまま店にあった脇差を購入した。
脇差を受け取り、帰ろうと声を掛けようとしたらトリスターノが槍を眺めているのが見えた。
「なんだお前、前衛にも興味あるのか?」
「いえ、昔槍も少しだけ嗜んでいたので懐かしく思っていただけですよ」
「お前、弓以外もやれるのか?」
「ええ、昔に騎士として弓だけとは如何なるものかと難癖を付けられた時がありまして、その時にある程度は」
そういえばこいつ円卓の騎士だったわ。
遠い目をして語るトリスターノからは苦労の色を感じた。
「お前が槍ねえ。少し見てみたい気もするな」
「最近は全く手に取ってませんから、相当鈍っていそうですが、見てみますか?」
そう言って、一番安く取り回しの良さそうな棒の先に刃が付いているような簡素な槍を手に取り、俺にイケメンスマイルを見せながらそう言ってくる。
「面白そうだな。俺もこれを試してみたいしな」
先程購入した脇差を見せつけて、ニヤリと笑うと、トリスターノも笑い返し、その槍を購入しに行った。
俺達三人はアクセルの外の平原を抜けて、森近くへと来ていた。
ヒナに手合わせすると言ったら、呆れた顔になる。
「ヒカル達、良い歳してるんだからそんなことしてないで僕みたいに落ち着きを持ってよ」
「いつも動き回ってないと落ち着かないくせに何言ってんだお前は」
「まあまあ、ちょっとだけですから」
「お前は何で宥める立場にいるわけ?」
「まあ男の人はそういうところあるしね。いいでしょう。落ち着いた大人の僕が見守ってあげましょう」
「すごい帰って欲しくなってきたんだけど」
「ありがとうございます、ヒナさん」
「うん!」
「お前も甘やかすなよ。また調子乗るだろうが」
「貴方ほどではありませんよ」
「は?何の話?」
「いえ、何でもありません。さて、今日は何を賭けましょうか?」
「は?賭ける?ただお前が槍をどれぐらい出来るか試してみるだけじゃないのか?」
「それだと面白くないじゃないですか。それとも自信がないとか?」
「お前しばかれたいんですかこの野郎。俺は上位職の前衛だぞ?お前のその鈍ってるかもしれない槍とやらで相手出来ると思ってんのか?それとも遠回しに俺に奢りたいって言ってんのか?」
「いえいえ、奢る気はありませんよ。」
なんだこいつ舐めてんのか。
しょうがない、痛い目を見てもらおう。
ヒナもいるしな。
怪我しても大体大丈夫だ。
「やってやろうじゃねえか。で、何を賭けるんだ?」
「そうですね……負けたら一つ何でも言うことを聞く、というのはどうですか?」
これだからイケメンは。
明日から毎日ステーキ食ってやる。
「二人とも、怪我は治すけど、なるべくしないようにしてよ?」
「おう」
「了解です」
「では、勝負はじめ!」
二十メートルほど離れた俺とトリスターノは掛け声と共に、距離を詰め始める。
ことはなく、トリスターノは槍を地面へと突き刺し、瞬時に弓に矢を番えて放つ。
俺の右腹部を狙った矢をなんとか脇差で弾く。
「おいいいいいいいいいいい!!お前槍はどうしたこの野郎!」
トリスターノはまた矢を番えて、俺を狙いながら首を傾げる。
「おや?弓を使ってはいけないルールなんてありましたっけ?」
「ざけんなこの野郎!槍の調子を見るって……あ!さてはお前昨日のこと根に持ってるだろ!?」
飛んでくる矢を近くの森へ入り込み、木に隠れてやり過ごす。
「何のことやら」
「嘘こいてんじゃねえ!」
あいつ割と負けず嫌いだ。
脇差だと、いつも以上に接近しなきゃいけないってのに。
「ずっと隠れているつもりですか?」
「てめえ、この…あっぶね!」
すぐに出ようとしたら足の近くを矢が通り過ぎた。
「もうヒカルの負けでいいんじゃない?」
俺が隠れて、トリスターノが弓を構えるだけの光景を見てヒナがそんなことを言い出した。
「名案ですね」
「んなわけあるか!飽きたからって適当言ってんじゃねえよこの野郎!」
ツッコミを入れたはいいが、どう距離を詰めるか。
今回やりすぎて怪我をしないようにヒナから支援魔法を受けていない。
支援魔法を受けていない俺ではトリスターノの矢を見切るのは難しい。
初撃は偶然弾くことが出来た。今まで一緒に戦ってきた俺にはわかる。手加減してるから今は膠着状態になっているが、あいつの実力なら一瞬で勝負がついてる。
脇差を軽く木から出すと矢が飛んでくる。
すぐに反応してくる。当然だ。
服の裾を破り、先程とは反対方向の木から破った服を放り投げ、それを射られた瞬間反対側から飛び出す。
身体強化のスキルを総動員し、地面よ割れよとばかりに蹴り、前へ進む。
姿勢は低く、脇差を構える。
あいつの実力で何故まだ決着が付いていないのか、それは手加減されてるからというのもあるが、弓で勝負をつける気がないからだろう。
あいつの狙いは多分弓でチクチク攻撃して、俺がイライラして無謀に近付いて来たところを槍で冷静に対処し倒すこと、だと思う。
だから、俺はその狙い通り距離を詰める。
そのこだわりを真正面から潰す。
トリスターノは弓を早々に腰へと戻し、回しながら華麗に槍を構える。
クルクル回すぐらいは出来るようだ。あれだけで絵になるのが腹立つ。これだからイケメンは。
「フッ!」
短く吐き出される呼吸とともに、間合いに入った俺に槍が突き出させれる。
仕留めるようなものではなく、牽制のようなもの。
俺は素早く脇差で槍の先を逸らしながら、自身の間合いへと突き進む。
トリスターノは後退しつつ、槍を回し上段、下段と攻撃を続けてくる。
回避しつつ、距離を更に詰める。そろそろ槍にはきつい間合いだ。
足を払うように槍を下段に横薙ぎしてきたものを踏む。槍は地面へと突き刺さり、トリスターノは無防備になった。
俺は脇差を峰打ちへと変えて、トリスターノへと振るう。
「『クリエイト・ウォーター』『フリーズ』」
避けながら、トリスターノは初級魔法を唱える。
両手から出てきた水は凍りつき、警棒のような形になる。
カウンターとばかりにそれを振ってくるトリスターノ。
避けて、更に返す。
俺の振った脇差はいとも容易く氷で作られた武器を壊す。
氷が砕ける音が辺りに響き渡る。
もらった!
そう思い反撃する時、トリスターノは地面へと突き刺さった槍を蹴り上げる。
斜めに突き刺さっていた槍は俺の方へ飛んでくる。
「うおっ!?」
咄嗟にガードし、跳ね返った槍をまたトリスターノは持ち、構える。
「ふぅ…」
腰を落として槍を構えながら、トリスターノは汗をかきながら息を吐く。
「振り出しかよ」
「間合いに入られると面倒ですからね」
なんでもないようにトリスターノは答える。
流石円卓の騎士。
自分の専門外でも勝負出来るのか。
これはマジで負けたくなくなってきた。
「いいよ、トリタン!頑張れー!」
静まり返ったこの場所にヒナの声援が響き渡る。
「あいつ腹立つな」
「ふふ、素直になれないだけですよ」
目付きは鋭いままだが、微笑んでくるトリスターノ。
何がどうして素直になってないとトリスターノを応援するのかよくわからんが、また距離を詰めなくては。
ジリジリと距離を詰める中、トリスターノの口が少し動いたのが見えた気がする。
そしてもう一度、踏み込もうとした時、
「『ウインド・ブレス』!」
トリスターノが突き出した右手から風が巻き起こり、そこから大量の砂が
「って、これカズマのっ!?うわ、口に入ったぺっぺっ」
「同じ冒険者同士、仲良くしておくものですね。『バインド』!」
「こっの!?」
俺はロープに身体中を拘束されて、無防備になったところを
「えい」
槍の刃の付いていない方で軽く小突かれて地面へ倒れた。
「な、な、」
「私の勝ちですね」
トリスターノにイケメンスマイル全開で勝利宣告された。
「納得いくかあああああああああああ!!!」
「あはははははは!ヒ、ヒカルっ!だ、だ、大丈夫?あははははは!」
「おい、このちびっ子。いい加減しばくぞ」
俺は縄で地面を転がりながら、笑って腹を抱えるヒナを睨み付けるが効果は無く、更に笑い始めた。
「お、『俺は上位職の前衛だぞ』とか言ってたのに!ふ、ふ、ふふふあはははははは!」
「よーし、次はお前だこの野郎!その喧嘩買ってやらぁ!」
「まあまあ」
トリスターノが宥めてくるが、あのちびっ子はしばく。
「ねえねえ、トリタン。ヒカルに何を聞いてもらうの?」
「なんでも一つ言うことを聞く権利ですが、夕飯の時にでも使いましょうかね」
「お前、マジで何する気だ…?」
なんだこいつ。こわ。
わざわざ夕飯まで待つってなんだ?
というか、ゆんゆんにも知られちまうじゃねえかよ。
「それは夕飯の時のお楽しみです」
あの後、ヒナとも勝負をした。
ヒナのボクサースタイルなんか見飽きているし、すぐに組み伏せることが出来た。
ヒナもなんだか随分と抵抗が無かった気がしたが、終わった後は俺にあっさり負けたのが悔しかったのか顔を真っ赤にしていた。
ぷーくすくす、エリス教のアークプリーストってこんなもんなんですかー?
という誰かさん風の煽りでブチ切れたヒナと第二ラウンドが始まるところをトリスターノに『バインド』で拘束されて止められたように思えたが、ヒナは『ブレイクスペル』で拘束を解除し、俺へと追撃せんと迫るもトリスターノがヒナを止めるまで俺は拘束状態で転がりながら逃げることになった。
そして夕飯の時、トリスターノの言うことをなんでも一つ聞かないといけない俺はあまり食事に喉が通らないまま、トリスターノが何を言うか待っていた。
夕飯が食べ終わり、トリスターノが俺のそばに近付いて耳打ちしてくる。
息を吹きかけるな気持ち悪い。
「そういえば今ってヒナさんとクリスさんって仲悪いんでしたっけ?」
「そうだけど、それがどうした?」
「いえ、それだとこの話題はまずいですね…」
そう言って思案顔になるトリスターノ。
なんだこいつ。
クリスの話をしようとしたのか?何故?
「そうですね。リーダーには少し相談に乗ってもらうことにしましょうかね」
相談?
「えー、つまんないよ、トリタン。もっと面白いのにしようよ」
「こいつの意見に賛成ってわけじゃないけど、別に相談ならいつでも乗るぞ?」
アホな発言をしてくるヒナを指差して、トリスターノに言った。
「……いいんですか?」
今更何言ってんだこいつ。まだ遠慮とかしてんのか。
「いいよ!」
「お前が答えるな。良いに決まってんだろ」
「ね、ねえ?私いなかったから三人が何の話してるのか全くわからないんだけど…」
ゆんゆんが手を控えめに挙げながらおずおずと発言する。
「ヒカルが偉そうなこと言ったけど、トリタンに負けたんだよ!あのね、俺は上位」
「お前は何回言うんだこの野郎!そう言うお前だって俺にあっさりやられただろうが!」
「あ、あ、あれはそのっ、えっと、足元が滑ったからだよ!僕の方が強いもん!ヒカル最後は逃げ回ってたじゃん!」
「ロープで拘束されてただろうが!あの状態で戦えるか!」
「え、あの全然情報が伝わって来ないんだけど…。何で勝負?」
「僕は戦えましたー!自力で脱出しましたー!」
「何言ってんだこの野郎!ロープで拘束された俺すら捕まえられないくせに何言っちゃってるんですかー!?」
「ああっ!?よりにもよってその口調で!許さない!もう一回勝負だよ!」
「やってやろうじゃねえかよ!」
「ね、ねえってば!?何で勝負の話から更に喧嘩になってるの!?全然わからないわよ!?二人とも落ち着いてよ!?」
「……あの、私の相談とかは…って聞いてないですよね…」
俺とヒナが取っ組み合いを始めて、ゆんゆんが必死に間に入ろうとしてくるのを、トリスターノが苦笑いで眺めていた。
つまり、いつも通りの日常だ。
お気に入り、感想、評価ありがとうございます。
またデイリーランキングに入っていました。
読んでくださっている皆様のおかげです。
そして、重大発表があります。
ぶっちゃけ超やばいぐらい重大です(語彙力)
実はですね、
papurika193様からこの作品のファンアートをいただいちゃいました!!
もうやばい。
マジでやばい。
ゆんゆんの幸せのために書き始めた作品ですが、これは正にその幸せな笑顔。
今の私が幽霊ならば、この笑顔を見て一瞬で成仏するでしょう。
いただいた画像の感想という名の怪文書をここに綴ろうかと思いましたが、冷静になって、やめました。
とりあえず幸せな四人が最高。
こんなん貰えるとは思わへんやん普通。
papurika193様ありがとうございます。
目次のところに貼ったので是非皆様もご覧ください。