紅の騎士が行くインフィニット・ストラトス【リメイク前】 作:刹那木ヤクモ
ラウラside
私の目が覚めたのは、あの暴走から2日たった後だった。私は事情をセシリア・オルコットと言う人物に教えてもらった。
ここはファントムアリス社と言う場所であること。
私のISはVTシステムにより、暴走したこと。
ここの戦闘部隊に鎮圧されたこと。
今は病院にいること。
私の体には異常がないこと。
暴走後、VTシステムの影響か、ISが変化したこと。
私の所属はここの戦闘部隊所属になったこと。
などを説明された。私は、その1日後に退院した。
翌日
私は、私のISを見に行った。すると、元のシュヴァルツア・レーゲンの面影はなく、蒼い全身装甲のISがあった。
「あ、目が覚めたのね。私は篠ノ乃束、よろしく~」
急に後ろに立っていた。というか…篠ノ乃束!?
「私はラウラ・ボーデヴィッヒ。よろしくお願いします。」
「うんうん、知ってるよ。ところで君は、ISをどう思っているの?」
少し考えてから篠ノ乃束に言った。
「軍にいた頃は、『絶対的な力』と思っていましたが、こいつと対話してからは、飛ぶための翼と感じました。」
私は蒼いISに触れながら言った。
「うんうん。私のISを理解してくれたんだね。」
篠ノ乃束は満足したように頷いた。
「そういえば、篠ノ乃束、こいつの名は何と言う?」
「束さんでいいよ~この子の名前はね…」
篠ノ乃束…束さんはそう言いながらこいつを見た。
「ブルーディスティニー1号機、通称 『蒼い死神』 だよ。」
「ブルーディスティニー…よろしくな、ブルー。」
私は蒼いIS…ブルーを撫でながら言った。すると
《こちらこそお願いします。マスター》
と言う声がした。
「?束さん何か言いました?」
「いや、言ってないけど、どうした?」
「いや…何か声が聞こえた気がして…」
「?もしかして…マリオンなの?」
と、束さんが言うと、
《はい、久しぶりですね。母さん。》
また、あの声がした。今度は束さんにも聞こえたのだろう。
「束さん、マリオンとは?」
「マリオンは、一番最初に覚醒した自我なんだよ。ドイツに渡ったらしいけど、まさかラウっちのISだったとはね。」
「なるほど…ところでラウっちとは私のことですか?」
「うん!ラウラだからラウっち!」
「はぁ。」
うん、この人のテンションにはついていけなさそうだ。すると、束さんは言いました。
「さて、遅れたけれども言っておくね。ようこそ!ファントムアリス社へ!」
と私を歓迎してくれた。すると後ろには、セシリア・オルコットさん、銀髪の私に似たような少女。髪の長い、可愛らしい少女がいて、その人たちも、私を歓迎してくれているようだ。
「ああ、世話になる!よろしく!みんな。」
そうして、私のファントムアリス社での、始めての1日が始まった。
ラウラsideout
いかがでしたでしょうか。
千文字ぐらいで出すより、纏めた方がいいんですかね?
この後の展開
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もういい!原作いっちまえ!
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シャルル救出しやがれ作者!
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そのまま書け!
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第二回モンドグロッソまで書け!
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そんな事よりユウキはよ。