生命の灯火   作:ENDLICHERI

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 眠い~。仕事の昼休憩を最近車の中で過ごしてるけど、飯食ってガルパやってこれ書いてると、眠くなるんだよな~・・・。シートを倒していかにも『You寝てるの?』って格好してるとは言えないな~。

 そういや、前回の七深のおまけ探しのイベントのストーリーを読んだの、いつだと思う?・・・・・・5月20日の13時。イベント終わって、もうすぐ次のイベントが発表される前に読みました!今回の、いつストーリーを読むのかな~?


 んじゃ、どぞ。







10話

 

 

 

 

 

 結局、ファッションショーに付き合わされつつ、コメントを要求された僕は、コメントしたんだけど全て50点以下。しかも、半分以上は30点付近。・・・・・・赤点なのよ。

 

 身体は疲れてないのに精神的に疲れた僕の顔はガックリと下を向いていた。

 

 

「おっ待たせ~♪いや~楽しかったね~?」

 

そうだね・・・・・・。

 

「あれ?なんか元気ないね?」

 

 

誰のせいだと?

 

 前に『女性の買い物は長い』って聞いたけど、こんぐらいなのか?

 

 

「ねぇねぇ、フードコート行かない?」

 

「え?・・・・・・人、沢山いない?」

 

「多分、いるかな~?」

 

「人酔いしそう・・・。」

 

「大丈夫、アタシがいるから!」

 

 

うわ~、全く頼りにならない発言キター。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 結局、今井さんに連れられてフードコートに来たけど・・・・・・。

 

 

「意外と空いてる。」

 

「でしょ?だって、今1時過ぎだから。」

 

 

え?・・・・・・ほんとだ。ってことは、さっきの服屋で1時間ぐらいいたの!?もう、勘弁してよ~・・・!

 

 

「綾斗くんは何食べるの?」

 

「え?・・・・・・あぁ、お昼ごはんですか?」

 

「そうだよ、そのために来たんだよ?」

 

 

そういえば、まだ食べてなかったな・・・。さっきまで頭の中が『ファッションショーは嫌だ』しかなかったからな~・・・。

 

 

「それで、何食べたいの?」

 

「う~ん・・・・・・?」

 

 

フードコートだから、色々あるんだよな。ハンバーガー、ラーメン、どんぶり系、あれは・・・・・・ステーキ?あんなのあるんだ。

 

 

「・・・・・・どれが美味しいんですか?」

 

「・・・へ?」

 

「いや、最近こういうとこ来てなくて。小学生以来、かな?」

 

「そうなの!?」

 

「なので、今井さんのおすすめでお願いします。」

 

「そ、そっか~・・・・・・それじゃあ、あの店にしよっか!」

 

 

なんで声が震えてるんですか?・・・・・・まさか、僕が原因?

 

 

「いらっしゃいませ。」

 

「何にする・・・・・・って聞いても分かんないか。」

 

「はい・・・。」

 

「じゃあ、これを2つで。」

 

「かしこまりました。」

 

 

・・・・・・ハンバーガーでも色々あるんだね。照り焼きと卵を挟んだやつとか、竜田揚げを挟んだのとか。何、『ビッグマック』って?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 参ったな~。まさか、フードコートに来たのが小学生以来とは・・・。どんな生活をしてたんだろう、綾斗くんって。

 

 

「・・・・・・美味しい。」

 

「でしょ?これが期間限定なんて、もったいないよね~?」

 

 

2人でチキンタツタを頼んで、4人掛けの席に座って食べてるけど・・・・・・これ食べたことないんだ。

 

 その後、綾斗くんは無言でどんどん食べてくから、邪魔しちゃ悪いと思い、食べ終えてから話しかけることにした。()()()のことを。

 

 

「美味しかったです。」

 

「ほんとだね~。・・・・・・ねぇ。」

 

「はい?」

 

「・・・・・・何か、隠してるでしょ?」

 

「・・・・・・なんのことですか?」

 

「綾斗くんも夕香さんも話してくれないけど、何かあるでしょ?先生と患者が一緒に生活してるし、何より・・・・・・さっき、苦しそうにしてたでしょ?」

 

「っ!?」

 

 

この反応・・・・・・やっぱり何かあるんだ。

 

 

「それより、まだ他の服屋に行くんでしょ?」

 

「え?ちょっ、待ってよ!?」

 

 

逃げるように食器とかゴミを片付けて、歩き始めてしまう。

 

 

「ねぇ!なんで、教えてくれないの!?」

 

「だから、知らなくていい事だってあるって言いましたよね?」

 

「でも、知らないといけない事だってあるでしょ!?」

 

「だから──うっ!?」

 

「え・・・?」

 

 

突然、綾斗くんがその場に倒れてしまった・・・。

 

 

「あ、綾斗くん・・・?」

 

はぁ・・・、はぁ・・・、

 

「綾斗くん、どうしたの?大丈夫!?」

 

「今井、さん・・・・・・お願い・・・・・・!」

 

「え・・・?な、何・・・?」

 

「先生に・・・・・・連絡、して・・・・・・。」ガクッ

 

「綾斗くん・・・・・・綾斗くん!!」

 

 

突然苦しみだして、倒れて、意識を失った綾斗くん。アタシには、この状況を理解出来なかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




 はい、倒れました。

 次回は、『リサ姉、綾斗の秘密を知る!』になると思います。・・・・・・だって、まだ次回のやつ1文字も書いてないもん。

 んじゃ、またな~。
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