生命の灯火 作:ENDLICHERI
ごめんなさい、ついそれの動画を見ながら書いてたから。6/17が発売日だよ。
この前さ、誰かさんに頼まれてヤンデレの作品のちょっとした案を小説にして送ったの。・・・・・・ほぼ使えん内容だったらしいけど。
でもね、おかげで分かったの。アタシ、ヤンデレ向いてないわ。純愛の方が書きやすい。ちょっとばかしのほんの少しだけヤンデレ感を入れるのは出来るけど、全部は無理ね。
今日はカバコレ4とデイライトのフラゲ日!アタシはもうCD買って聴いてるよ。でもね、この後に多分出るであろうモニカのハイレゾ版も買うよ。だって、音が良い方がイイじゃん!!
それじゃ~、Youたち本編見ちゃいなよ!
アタシは今、1人で自宅に帰っていた。でも、ショッピングモールからの帰りではなく、病院からだった。理由はもちろん、綾斗くんを病院に送ったから。・・・・・・と言っても、夕香さんに連絡して、車で病院に行ったんだけど。
そこで、アタシは聞いたの。2人が隠していたことを・・・。
「ごめんなさい、夕香さん・・・。」
「良いのよ、気にしないで。まだ軽いし、早くに処置出来たから。少ししたら、今日と変わらない生活を送れると思うよ。」
「・・・・・・あの、なんで綾斗くんは倒れたんですか?」
「そうね~、何から話そっか?」
これは、アタシが病室で寝ている綾斗くんを見ながら、夕香さんと話したこと。
「とりあえず・・・・・・今から話す事は、あなたにとって、綾斗くんとの接し方を変える内容だけど、ある事だけ守りつつ、今までと変わらずに接するって約束できる?」
「え?は、はい・・・。」
この時は、なんでこんな約束をするんだろうって思っていた。でも、この後話される話で夕香さんの言葉の意味を理解できた。
「実はね、綾斗くんは心臓に重い病気を抱えているの。こんだけ発達した医療でも治せない、『不治の病』ってやつを。」
「え・・・?」
「過度な運動をすれば、心臓に負担がかかって呼吸困難になる。運動以外でも、動きすぎとかでなる。・・・・・・多分、今回はちょっと追い詰めすぎの、歩きすぎかな?」
「・・・・・・ごめんなさい。」
「リサちゃんは100%悪くないって言えないけど、これから気を付けつつ、今まで同様に綾斗くんと接してくれるなら、許してあげる。・・・・・・まぁ、こんな事になると思わず、綾斗くんの事を教えてなかったあたしも悪いかなって思ってるし。」
「・・・・・・。」
「・・・・・・今日はもう帰ってもいいよ。あたし、綾斗くんの担当医だしね。意識が戻ったら、連絡するよ。」
「・・・・・・はい。」
「あ、送ってこうか?夕方だし。」
「いえ、大丈夫です。・・・・・・あと、約束の件は、少し考えさせてください。」
「・・・・・・いいよ。リサちゃんが男だったら、『男に二言はないよね?』って言ってたけど。」
そして、アタシは病室を去った。夕香さんは終始笑顔で話していて、強いなぁって思った。
今のアタシでは、普通に綾斗くんと接することが出来ない。だから、時間が欲しかった。
リサちゃん、どうするのかなぁ・・・。綾斗くんの事を聞いて、他人のフリをしなければいいんだけど。
「・・・・・・それより、いつから起きていたのかな~?」
「・・・・・・・・・・・・。」
「寝ているフリをしていても、先生にはバレバレよ~?あ・や・と・く・ん♡」
「・・・・・・その気持ち悪い呼び方は止めてくれ。吐き気がする。」
「ショッピングモールで倒れた患者さんのセリフじゃないね~?」
随分と元気になってるようだね~?
「それでそれで~、どうだったの?リサちゃんとのおデートは?」
「デートじゃないし。・・・・・・不思議と楽しいって思っちゃった・・・。」
「でも、持病の事は話さなかったんだね?」
「・・・・・・楽しい雰囲気を、壊したくないって思った。それに、意外と心配性だから、話すと厄介そうだなって。」
「へぇ~。」ニヤニヤ
「・・・・・・何?」
「別に~。」ニヤニヤ
綾斗くんが、そんな事を言うなんてね~。これでリサちゃんが『それでも綾斗くんと仲良くしたい』って言ったら、良い感じになりそうだな~?
「・・・・・・気持ち悪い。」
・・・・・・このお口はどうやって黙らせようかしら・・・?
ってことで、いかがでしたか?約1時間以内で完成した今回は。・・・・・・前回のを出した日に書き終えたんだけどね。
んじゃ、じゃあね~。