生命の灯火   作:ENDLICHERI

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 ども~。今回の雑談ネタはね~・・・・・・最近のTwitter事情だな。もうさ~、ちょっと奥さん聞いてよ~!最近ね、咲野 皐月さんにね、『このサイト内で咲野 皐月が仲の良い人たちを集めたグループ』ってのを作ったのよ。そん中にね、何故かアタシが入ってんのよ。・・・・・・確かに、『新日常はパステルカラーの病みと共に』を先にちょろっと見せてくれる仲だけど、急に入れられて、他のメンバーは『You誰!?』だけどさ、メール見てたらかなりの大物ばっかよ。・・・・・・『イヤ』みたいに言ってるけど、ホントは嬉しいんです。口が悪いだけです。

 それとの~、最近『今日のログイン画面&60スターガチャ』ってやつを始めたの。ログイン報酬の画面と、有償60スターガチャの結果をスクショしてツイートするってやつ。やる気が続く限りやっていく。

 んじゃ、Youたち今日も見ちゃいなよ!







16話

 

 

 

 

 

 今日は土曜日だけど、珍しく検査がある日だ。どうやら、最近外に出る回数が多いからか、ちょっと検査数を増やす事になったらしい。・・・・・・だが、今回の検査結果によるらしいけど。悪くなっていれば回数増加、変わらない・良くなっているならば回数は変わらないor減らすらしい。

 

 

「いや~新鮮だね~。綾斗くんが土曜日に来るなんてね~?」

 

「今日に検査を入れたのは先生でしょ?」

 

「まぁそうなんだけどね~?」

 

 

ここまでは話に出すような内容ではない。僕からすれば日常茶飯事だから。

 

 では、そろそろこのシーンを出す原因となる事について触れよう。

 

 

「・・・・・・で、なんでいるの?今井さん。」

 

「え?」キョトン

 

 

『え?』じゃないよ。あんたは関係ないでしょ?ここに来る必要ないでしょ?

 

 

「そうね、リサちゃんがここに来るのは初めてだっけ?」

 

「はい!今日は綾斗くんのボディーガードで来ました!」

 

「帰れー。」

 

「あらそうなの~!それじゃ、綾斗くんをよろしくね?」

 

「了解です!」

 

「人の話を聞けー。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 事の発端は昨日の夜、突然今井さんからメールが来た。『明日暇?』みたいな内容に『午後からなら空いてる』と返した。そしたら、『もしかして、病院?』って返事が来たから『そうだよ』って返した。

 

 するとあらビックリ。病院の入り口前に・・・・・・。

 

 

「おはよ、綾斗くん。」

 

 

今井さんが待ち伏せしていたのだ。

 

 

「今日は病院だから空いてないって送ったよね?」

 

「うん、見たよ。」

 

「しばらく暇だから近くのお店で待ってたら?」

 

「イヤ。コ〇ナになるかもしれないから。」

 

「病院の方が確率高いよ。それに、フィクション内でノンフィクションの事を言わないの。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 こんな感じで、追い返そうとしても無駄だったから諦めて横にいさせてる。

 

 

「この後はどうする予定?」

 

「家に帰ってギターの練習。」

 

「この後、知り合いの珈琲店に連れて行こうと思ってます!」

 

「そうなのね。綾斗くん、無理して食べ過ぎないようにね?」

 

「人の話聞いてる?」

 

「聞いてるわよ~、今から珈琲店に行くんでしょ?」

 

「全然聞いてないね。」

 

「さて!今日の検査は終わり。それじゃあ、楽しんできてね!」

 

「はい!行ってきます!」

 

「はぁ・・・。」

 

 

これから休日に検査が無いことを、深く強く祈るよ。こんなのが毎週あると疲れるから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 で、連れて来られたのがこの『羽沢珈琲店』って店。雰囲気としてはおとなしい感じだね。

 

 

「さ、入るよ~。」

 

「はーい・・・。」

 

「もうちょっと元気出してよ!つぐみに心配されちゃうよ?」

 

「大丈夫です、『原因は今井さん』って言っとくから。」

 

「言わせないよ。」キリッ

 

 

絶対言ってやる・・・!

 

 

「いらっしゃいませ~。」

 

「こんにちは~。」

 

「リサ先輩!・・・・・・と、弟さん?」

 

「え?アタシの弟はもういないよ。」

 

 

今井さんの事情を知らない人がこのくだりを見たら、『悲しい過去を持ってたんだ・・・』ってなるよな。・・・・・・二次創作内ではたくさん弟がいるけどな。

 

 

「弟さんじゃないなら、その方は・・・・・・?」

 

「うん?う~ん・・・・・・アタシの彼氏!」ニヤニヤ

 

「えぇ!?」

 

「違いますよ。断じて違いますからね。僕はこんなギャルと付き合う気はありませんよ。」

 

「え!?そうなんですか!?」

 

「ゴメンゴメン、ちょっとつぐみをからかってみたくて・・・。」

 

 

入店から面倒なイベント起こしやがって・・・。

 

 とりあえず席に座って、まったりとコーヒーをいただくために注文を済ませた。

 

 

「ここのコーヒー、結構美味しいんだよ。」

 

「へー。」

 

「でもね、おねーさんショックだったよ。」

 

「何がですか?」

 

「あんなにも拒絶されるなんてさ。そんなにアタシと付き合うのイヤ?」

 

「さぁね~。」

 

「ちょっと、濁さないでよ。」

 

 

正直なところ、見た目はともかく付き合いたいと思うよ。家事はほとんど出来るし、面倒見もいいし。寿命あと僅かじゃなかったらきっと付き合ってるはずだ。・・・・・・知らんけど。

 

 

「それにしても、あの店員さんと知り合いなの?」

 

「うん、同じバンド仲間だよ。グループは違うけどね。」

 

「へぇー、あの人もバンドやってるんだ。『先輩』ってことは、今井さんより年下?」

 

「うん、1個下だよ。」

 

「へー。」

 

「可愛いでしょ~、うちの妹。」

 

「可愛いかどうかは置いとい──ん?」

 

「うん?」

 

「あ、夏さん!」

 

 

誰?

 

 

「こんにちは。可愛いつぐみの姉の羽沢(はざわ) (なつ)です。」

 

「は、はじめまして・・・。」

 

 

なんとなくだけど、ちょっとイッてる気がする・・・。でなければ、『可愛いつぐみ』とか言わないし。

 

 

「どぉ~?可愛いでしょ、うちのつぐみ。」

 

「そう、ですね。可愛い方かと──」

 

「でしょ~!あんなにがんばり屋なのに、私には頼ってくるんだよ~!もうそのギャップがたまんなくて~!」ニヤニヤ

 

 

あー・・・・・・この人、スイッチ入ったらヤベーイ・・・。

 

 

「そういえば夏さん、この後予定があるんじゃないですか?」

 

「え?」

 

「だって、明らかに出かける格好ですし・・・。」

 

「・・・・・・あ、そうだった!じゃ、またね!」

 

 

嵐のような人だな・・・。

 

 

「あの人ね、キーボード担当だけど、他の楽器も出来るんだよ。」

 

「そうなんですね。・・・・・・そうなの!?」

 

 

俗に言う天才ってやつか・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




 
 
 ってわけで、『Cross Alcanna』様の作品『羽沢家の長女』から『羽沢 夏』を出させていただきました。・・・・・・前にコラボどうこう言ってたのはコレです。こっちだとちょっとシスコン感が強くなっちった・・・。まぁ許せ。

 それと、そのうち新作出します。・・・・・・新作って言えば新作だけど、違うって言えば違うんだよな。詳しくは、活動報告見て~。
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