生命の灯火   作:ENDLICHERI

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 ども~、ENDLICHERIだよ~。気軽に『ケリー』って呼んでね~。・・・・・・書いといてアレだが、これなんの挨拶?

 さてと、気を取り直して・・・・・・、

祝え!他人に興味を持たず、口が悪いことで有名な売れない作者『ENDLICHERI』(の中の人)の生誕の日を!!

ってことで、私事ではありますが、アタシ誕生日なの。・・・・・・ハーメルンでは11月9日だけど、リアルは6月19日なのよ。ってことで、皆の者、我を祝うがいい。・・・・・・ごめんなさい、嘘です。


 それでは、Youたち早く本編見ちゃって!







18話

 

 

 

 

 

 ビーフペッパーライス(※ペッパーランチのメニューの一つ)、意外と美味しかった。作者がハマるのも分かる。だけど、これをあと何回食べれるんだろう・・・?

 

 そんな事より、今一番警戒しないといけないのは・・・・・・

 

 

「こことかどう?」

 

「良いですね!・・・・・・あ!アタシここにも行きたい!」

 

「おぉ~!さっすがリサちゃん!」

 

 

この2人にどれだけ連れ回されるのだろう・・・?僕としてはもう恐怖でしかない。

 

 

「そういえば、綾斗くんって夏用の服ってあるの?」

 

「半袖とジーパン。」

 

「・・・・・・だけ?」

 

「それぐらいで充分でしょ?」

 

「綾斗よ、夏のファッションを教えてしんぜよう!」

 

 

先生?何をトチ狂った事を言ってらっしゃるのかしら?

 

 

「ここでそんなに服を買ったところで、僕の今の状態からして──」

 

「じゃあ、アタシとのデートにそんな普通の服で来るの?」

 

「なんであなたとデートしなきゃいけないの?」

 

 

しかも、『この後も何回もします!』みたいな言い方だよね?

 

 

 

「そうよ!リサちゃんがさらっと告白してるんだから、OK出しなさいよ!」

 

「そうです──って、えぇ!?」

 

「・・・・・・うん?」

 

「ゆ、夕香さん!?」

 

「あれ?違った?てっきり、綾斗くんのことが好きなのかと?」

 

「え、えっと・・・・・・それは・・・?」///

 

 

さらっと告白・・・・・・してたの?確かに、『デート』って聞いたら『カップルのすること』ってイメージだけど・・・。

 

 今井さんが僕を?・・・・・・ないないないない、今井さんが僕になんてミクロンもないよ。

 

 

「それで、どうなのよ?綾斗くんのことが好きなの?」ニヤニヤ

 

「おばさん、今井さんが困ってるから。」

 

「誰がおばさんじゃー!?」

 

「と、とにかく!ショッピングに行きましょうよ!」

 

 

そう言って、スタスタとショッピングモールを歩いていく今井さん。呑気に歩き始めようとした僕に、先生が顔を近付けてきた。

 

 

「リサちゃんの想いには、ちゃんと答えなよ。」ボソッ

 

「・・・・・・後々どっちも後悔しない展開なら。」ボソッ

 

 

いつ死ぬのか分からない僕には、とても荷が重い話だった。

 

 だが、そんな僕に追い討ちをかける展開が起きてしまった。

 

 

「リサちゃん、ちょっと本屋さん行ってきていい?」

 

「え?いいですけど・・・・・・。」

 

「ちょっと、医療系をね。2人は他のとこでもいいからふらふら見てて。」

 

「じゃあ、後でどっちかの携帯に連絡を。」

 

「そういう感じで♪あ、あとね~。」

 

「はい?・・・・・・っ!」///

 

 

先生が今井さんに耳打ちをする。そしたら今井さんの顔は一瞬にして赤くなり、先生は笑顔で本屋に入っていった。

 

 

「もう・・・!」

 

「またからかわれたんですね?」

 

「はぁ・・・。さて、どこに行こうか?」

 

「僕に案があるとお思いで?」

 

「それもそっか。・・・・・・あ!アタシたちも本屋に入ろ?」

 

「まぁ、構いませんが。」

 

「言っとくけど、アタシと同行・逃げるの禁止、ね?」

 

「はぁ・・・。」

 

 

逃げ道を失ってしまった・・・。

 

 先生は医療関係の本を見ているそうだが、今井さんは料理関係の本を見ている。僕は、今井さんの横で本の表紙のみを見ている。

 

 

「・・・・・・綾斗くんってさ、アタシみたいな女性は嫌?」

 

「何を突然・・・?身体が良好なら、逆にありがたいって思ってたでしょうね。あんまり家から出ない生活を送っていたかもしれませんし。」

 

「そっか・・・。アタシと付き合いたいって思ったりする?」

 

「一体どうしたんですか?・・・・・・まぁ、付き合いたいって思ったりしましたよ。でも、僕の命は短い。もしも付き合ったとしてもすぐに永遠の別れが来るはずです。」

 

「・・・・・・じゃあ、付き合おっか?」

 

「聞いてました?すぐに別れるかもしれませんよ?」

 

「それでも!・・・・・・綾斗くんと、付き合いたい。忘れたくないの、永遠に。」

 

「・・・・・・分かりました、しばらく仮ってことにしましょう。」

 

「ありがと──ん?仮?」

 

「えぇ。性格は真逆ですしね。」

 

「関係ないと思うけど?」

 

「それじゃあ、しばらく体調が良ければ、にしますか?」

 

「むぅ・・・・・・分かった・・・。」

 

 

こうして、さらっと告白してきた今井さんと仮の恋人関係になってしまったのであった。

 

 

「こうなったら、綾斗くんに似合う服を絶対見つけてやる!」

 

「急にどうした?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




 
 
 結局、着せ替え人形のシーンは書く気がなくなってヤメた。めんどいもん。見たかった奴らよ、諦めたまえ。これでもアタシはB型だから。

 んじゃ、おつモニ~。
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