生命の灯火 作:ENDLICHERI
「ほんまにたよりにしてまっせ♪」・・・・・・「この歌詞知ってる!」って方、年齢がかなり上か、年齢詐称をしています。今一度、ご自分の年齢を再確認してみては?
そんなアタシの最近の音楽は、ほとんどENDRECHERIのファンクミュージックよ。音楽に身を任せて乗ってれば良いだけだし。
んじゃ、Youたち今回も見ちゃいなよ!
今日も今日とて、また今井さんに呼び出された。しかも、「ギターと2日分の着替えも持ってきて」って言われた。今井さんの知り合い、女子しかいないから、お泊まりとかになったら即刻帰るんだけど・・・。
「あ、お~い!こっちこっち~!」
「・・・・・・あ、いた。って、マジか・・・。」
さっき、影ナレでなんか言ったのかな?世間で噂の『フラグ』と言うのを立ててしまったのではないよな・・・?
視線の先に今井さんだけがいれば、驚くことはなかった。だけど、今井さんだけではなく湊さん、氷川さん、宇田川さん、白金さんの5人がいた。しかも、全員数日分の旅行バッグや楽器を持っていた。この流れ、なんとなく察してしまうんだが・・・。
「・・・・・・で、僕まで呼び出してどこに行くんですか?」
「う~ん・・・・・・コテージ?」
「何故疑問形なんですか?」
「実は、私も今井さんの意見に賛成したんです。」
「え、氷川さんも?」
「今井さんは紡木さんのお世話、私は紡木さんのギターの練習をするためです。」
正論かもだけど、正論にしてほしくなかった・・・。
だが、これで納得したこともある。先生のことだ。先生はあんまり旅行とかには率先してOKって言わない。万が一、旅行中に倒れたら・・・・・・とかを考えているから。正直、僕も怖いって思う。もしも、旅行中に倒れたらどうすればいいんだろうか、なんて。
「それにしても、紗夜が彼にギターを教えていたなんてね。」
「そうですよ~!自分のことを優先しそうなのに。」
「宇田川さん、私をどういう人物として見てるのよ・・・?」
「あの、帰っていいですか?」
「ダ~メ♪」
「ダメです。」
「えぇ・・・。」
即答なの・・・?
「まぁまぁ、あや
「氷川さんに比べれば、下手くそだ──って、何『あや兄』って?」
「え?あや兄はあや兄だよ。」
「ごめんね~、あこったらそういうとこがあるから。」
「え、そうなの・・・?」
「だって、お兄ちゃんみたいなんだもん。」
「どこが?」
「ごめんあこ、アタシもどこがお兄ちゃんっぽいのか分かんない・・・。」
「え~!?リサ姉なら分かると思ったんだけどな~?」
分かる方が異常だな。
その後、電車に強制的に乗せられて、ストイック組で1組分の席に座り、残りの4人で1組分の席に座った。僕はその間、ずっと音楽プレーヤーを使って音楽を聴いていた。携帯からでも聴けるけど、外出する時は基本音楽プレーヤーからだ。
「あや兄は何を聴いてるの?」
「・・・・・・はい、何か言いました?」
「もぉ~聞いてなかったの!?」
「ごめんなさい、音楽に集中してたので。」
「じゃあもう1回言うね。あや兄は何を聴いてるの?」
「え、音楽ですけど・・・。」
「そうじゃなくて!!」
どうやら彼女は、僕がどういう音楽を聴いているのかを聞いていたようだ。ただ、会って2日の人間(しかも年上)にタメ口とは、なかなかな根性してるね。
「今は、氷川さんがくれた課題曲を聴いてるんです。」
「紗夜さんが?」
「はい、氷川さんが僕のギターの先生ですから。今は曲を決めて、その曲で練習して、氷川さんにその成果を見せるってことをしてるんです。」
「ちなみに、紗夜と綾斗くんを会わせたのはアタシなんだよ~!」
そこ、強調するとこなの?
「今は・・・・・・なんの曲を練習中なのですか・・・・・・?」
「今は、この曲です。・・・・・・タイトルだけ見ても分からないですよね?」
「う~ん・・・・・・あ!この曲知ってる!」
「はい?」
「わたしも・・・・・・知ってます・・・・・・。」
「そうなんですか・・・?」
「まぁ、紗夜が知ってる曲でテストに出す曲なんてね~・・・。」
そうなんだ・・・。Roselia内ではこの曲は知ってるのか・・・。
その後、宇田川さんが氷川さんを質問攻めして、顔を真っ赤にしているシーンを見たが、その後は大人しく耳を塞いで外の景色を見ていた。
はい、ってことでRoseliaの恒例行事となってる・・・・・・らしい『コテージで強化合宿』に綾斗くんを入れてみました。ちなみに、ムフフな展開は起こす気がないので、期待しないでください。・・・・・・きっと起こさない。書くのが面倒だから。
それとさ、ちょっとアンケートするよ。内容は、「さえチかKinKi、次に出す歌詞はどれがいい?」です。曲はね、決めてあんのよ。さえチからは『マーキング』か『7月のプレイ』、KinKiからは『愛のかたまり』か『ボクの背中には羽根がある』です。・・・・・・KinKiのは頑張って分かりやすいのにしたよ。
それじゃ、おつモ二~!
さえチかKinKi、次に出す歌詞はどれがいい?
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さえチの『マーキング』
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さえチの『7月のプレイ』
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KinKiの『愛のかたまり』
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KinKiの『ボクの背中には羽根がある』