生命の灯火   作:ENDLICHERI

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 この前仕事中にさ、ドレガイザードファブニルさんの『今井姉弟とバンド物語』のリサ姉をテーマにした『KANZAI BOYA』の替え歌作ってたの。

今じゃもうヤンデレとなりました(いまじゃもう 魂となりました) 誰とも絡みがなくなり暇よ(誰にも名前つけられず暇よ) もう信じらんないよ(もう信じらんないよ)♪」

って感じで。・・・・・・ちゃんと仕事はしてるよ。そして、ドレさんと剛さん、すみません。

 最近、休みの日の恰好が酷いの。上はインナーだけ、下はジーパンのみ、靴下は履かない。もうね、「アタシは家から出ないわよ!!」って言わんばかりの恰好なの。・・・・・・買わなきゃいけない物があるんだけどね。


 それじゃあもう、Youたち見て行っちゃいなよ!







22話

 

 

 

 

 

 今井さんたちRoseliaに連れられてきた場所はちょっと田舎っぽい場所で、ちょっと潮風を感じれるような場所だった。

 

 

「どう、綾斗くん?こういう場所も良いでしょ?」

 

「そうですね、日陰で風通りの良い場所なら大歓迎です。」

 

「またそんな事言って~。」

 

「日陰ならまだしも、日向って・・・。暑いんすけど・・・。」

 

「行くわよ。リサ、しっかりと紡木さんを連れてきなさい。」

 

「は~い。」

 

「なんであの人もそっち側なんだよ・・・。」

 

 

こんな暑い日に着替えの入ったちょっと大きいカバン持って、ギターケース持って行くなんて、地獄かよ?・・・・・・でも、あとちょっとしたら本当の地獄も見れるかもね。(嫌味)

 

 

「もぉ綾斗く~ん、そんな嫌なこと考えてないで、行くよ~!」

 

「はいはい。」

 

 

なんで考えてることがバレたんだ?

 

 コテージに着くと、荷物を泊まる部屋に置くことになった。

 

 

「・・・・・・。」

 

「・・・・・・?紡木さん・・・・・・?」

 

「綾斗くん、どうかした?」

 

「いえ、みんなスムーズに事をこなしているけど、僕の部屋はどこなんだろうって・・・。」

 

「え?・・・・・・あ。」

 

 

今井さん、今あなた『あ。』って言ったよね?まさか・・・・・・部屋がないの!?

 

 

「ゆ、友希那・・・・・・綾斗くんの寝室ってどこだっけ?」

 

「・・・・・・。」

 

「友希那?」

 

「リサ、なんとかしなさい。」

 

「えぇ!?」

 

 

あの人、自分の寝室に逃げやがったぞ・・・!?

 

 

「今井さん。」

 

「何、紗夜・・・?」

 

 

今井さん、なんであなたが落ち込んでるの?

 

 

「今井さんの部屋で、2人で寝るのはどうですか?」

 

「ちょちょちょ、紗夜!?」

 

 

あの人、なんて爆弾を投げてくるんだよ!?

 

 

「白金さんたちに比べれば、今井さんと紡木さんは一緒にいる時間が長いんです。それに、仮とはいえ恋人関係なのでしょう?一緒の部屋で寝るぐらいなら、どうということはないでしょう。私だって、場をわきまえていただければ何も言いませんから。」

 

「そ、そう・・・?紗夜がそう言うなら・・・・・・」///

 

 

今井さん、単純だな。

 

 

「あ、綾斗くん・・・・・・一緒の部屋で──」

 

「嫌です。」キッパリ

 

「うぅ・・・!なんでよ!?」

 

「あなたと一緒の部屋なんて、うるさすぎて寝れなさそうなのがイメージ出来ます。それぐらいなら、このリビングで寝ますよ。」

 

「えぇ~!?・・・・・・って、紗夜たちいつの間にかいないし!?」

 

 

僕は見えてましたけど、「ほっときましょう」とか言いながら自分の寝室に行きましたよ。

 

 

「それじゃあ、僕はここで。」

 

「え、綾斗く~ん!?」

 

 

無駄な体力は使いたくないからね。

 

 僕はリビング内の荷物を置いても邪魔にならない場所に荷物を置いて、ギターを取り出して練習をすることにした。幸い、このコテージ内は思ったより涼しいから、暑さを気にせずに過ごせれる。・・・・・・だけど、1つ気になったのは、Roseliaがリビングで演奏していることだ。僕もリビングにいたら、2つの曲が混ざってしまう可能性があったから、別の広い場所を今井さんに案内してもらい、そこでギターを弾いていた。

 

 

「・・・・・・あ。はぁ・・・、意外と難しいな・・・。」

 

 

この前先生が「音はしっかり聴いていかないと、上達しないぞ!」って言いながらそこそこ良いヘッドホンを渡してきた。いつも通りの言い訳を言おうとしたら、「大丈夫!あたしもそれ使うから!」っと言った。つまり、僕がいなくなった後に自分も使えるように買ったらしい。

 

 だけどこのヘッドホン、ハイレゾ音源も流せれるから、意外と音質を良くして聴けるからありがたい。

 

 

「・・・・・・なるほど、こうのこうでこう、かな?・・・・・・ダメだ、少し休憩。」

 

「こんなところにいたのね。」

 

「・・・・・・湊さん。」

 

 

部屋で寝転がると、リビングの方から湊さんがやって来た。

 

 

「向こうはいいんですか?」

 

「えぇ、今は小休憩中だから。あなたこそ、寝転がっているようだけれど?」

 

「集中力切れたから一度休憩中でーす。」

 

「そう・・・。隣、失礼するわね。」

 

「どうぞ。」

 

 

湊さんは僕が寝転がっている横に座った。僕は失礼のないように、身体を起こして座ることにした。

 

 

「寝転がっていてもいいのよ。」

 

「いえ、礼儀として。」

 

「そう。・・・・・・リサとは、どうやって知り合ったの?」

 

「え?・・・・・・いつも行くコンビニが今井さんのバイトしている場所で、このギターを買いに行った時にその楽器屋で偶然また会って、そこからギターを教えるって言われて・・・。そんなお節介な人に絡まれ始めたから、今現在今井さんに対する恋愛感情は・・・。」

 

「ふふっ、リサらしいわね。・・・・・・ねぇ、あなたは音楽は好き?」

 

 

唐突に今井さんとの関係を聞いてきたと思ったら、今度は音楽の質問か。

 

 

「音楽は好きですよ。・・・・・・ギターを始めるまでは聴く専門でしたけど。でも、好きなジャンルとかはなくて、有名な歌を聴いていただけです。」

 

「そう。・・・・・・なんでギターを弾いているの?」

 

「そうですね。弾きたいから弾いてる、じゃ駄目ですか?」

 

「・・・・・・いえ、悪くないわ。」

 

 

今、「そういえばそんな考えの人いたわね」みたいな顔してたんですけど。

 

 

「あなたは、歌は得意じゃないの?」

 

「え?」

 

「紗夜に聞いたわ。いつもテストの時、リサが歌っているそうね?」

 

「自信はないです、あまり歌ったこともないので。」

 

「そうなの?なら、今度のテストの時に歌ってみたら?」

 

「・・・・・・考えておきます。」

 

 

それだけ言って僕は立ち上がり、玄関に向かう。

 

 

「どこに行くの?」

 

「コンビニかスーパーです。飲み物を買いに行ってきます。」

 

 

いくら田舎っぽい場所でも、さすがにコンビニかスーパーはある。そう思って外に出たけど・・・・・・世の中そんなに甘くなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




 ちょっと長くなっちった。今回は友希那と絡む回でした。

 さてさて次回は、お買い物の回だよ♪みんな楽しみでしょ?・・・・・・アンケートで聞こうとは思ってないけどな。その代わり、今出てるアンケートには答えろよ。


追記─

タイトル表記間違えてたから変えた。

さえチかKinKi、次に出す歌詞はどれがいい?

  • さえチの『マーキング』
  • さえチの『7月のプレイ』
  • KinKiの『愛のかたまり』
  • KinKiの『ボクの背中には羽根がある』
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