生命の灯火   作:ENDLICHERI

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 ども~。最近仕事の休憩時間に寝てしまうENDLICHERIだよ~。


 今アンケートやってる『次に出す歌詞』なんだけど、さえチの『7月のPLAY』とKinKiの『ボクの背中には羽根がある』が接戦なんだよね~。・・・・・・これを投稿した時にはどうなってるのか分かんないけど。
 そして、さえチの『マーキング』の票の少なさよ。あの歌も良い歌なんだよ、アタシの好きなタイプの歌なのに・・・。
 そして、みんな『ボクの背中には羽根がある』知ってるの?てっきり『ジャニーズ?知るかボケェ!』って奴ばっかかと・・・。


 さてさて、最近「ENDLICHERIの野郎、投稿頻度落ちてんな。あのボケ何しとんねん?」って思ってる人が多いと思います。・・・・・・今日はね、Roseliaのキャラくず上映会を楽しんでた。小説を放置して。・・・・・・もうホントすんません!頻度は気分で上下しますから!


 んじゃ、そろそろYouたち本編見といて~。







23話

 

 

 

 

 

 前回、Roseliaの5人に田舎っぽい所にあるコテージに連れてこられた綾斗くん。友希那ちゃんと話した後、1人で買い物に行くのだが・・・?

 

「あれ、先生何してるの?」

 

何って・・・・・・ナレーションだけど。

 

「出番がないからって、そんな役割渡されたの?」

 

うるさーい!!

 

 

 

 

 

________________________________________

 

 

 

 

 

 今のネット社会はかなり進歩している。GPS機能をONにしていれば、どこにいても自分が地図上でどこにいるかがすぐに分かるから。だけど・・・・・・。

 

 

「・・・・・・まだなの・・・?」

 

 

田舎なせいか、一番近いスーパーがなかなか視界に映らなかった。

 

 

「しかも、暑いし・・・。」

 

 

日陰がどこにもないから、直射日光を浴びまくって汗が出始めてきた。

 

 

「あれ?あそこの人って・・・?」

 

「そう、だね・・・・・・。」

 

 

聞こえても蝉の鳴き声だけ。少し離れた人の声まで聞こえる、人がほとんど通らない見渡しの良いこんな場所で、倒れたくはないな・・・。

 

 

「あや兄~!」

 

「・・・・・・え?」

 

「あこちゃん、待って・・・・・・!」

 

「やっぱりあや兄だ!」

 

「はぁ・・・、はぁ・・・、やっと、追いついた・・・・・・!」

 

「2人とも、こんなとこでどうしたんですか?」

 

「あこたちは食材の買い出しだよ。」

 

 

こんな(見た目からしても)幼い子が、立派だね・・・。

 

 

「ちなみに、なんで僕がここにいるって分かったの?」

 

「あこたち知らなかったよ。ね、りんりん?」

 

「え?」

 

「はい・・・・・・友希那さんに・・・・・・『迷子になってる人がいるから、助けてあげて』って言われまして・・・・・・。」

 

 

・・・・・・ひょっとしなくても僕のことだよね、それ。

 

 

「まさかあや兄が迷子の人だったなんて~。」

 

「スーパーに・・・・・・行くんですよね・・・・・・?」

 

「ま、まぁ・・・。」

 

「それじゃあ、あこたちと行きましょうよ!レッツゴー!」

 

 

そう言って、歩いていく2人。僕は内心ホッとしながら2人についていった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 あこたち、大丈夫かな?でも、去年も来てるから問題ないよね?

 

 

「湊さん、敷き布団ってまだ1セットありますか?」

 

「確かあった気がするわ。それがどうかしたの?」

 

「いえ、紡木さんの分を先に用意しておこうと思いまして。」

 

「そうね、まだあこたちも帰ってこないでしょうから、今のうちにしましょうか?」

 

「お、さんせ~!」

 

「リサ、あなたは紡木さんのカバンを向こうの部屋に持っていって。」

 

「は~い!・・・・・・あれ?リビングでいいんじゃないの?」

 

 

綾斗くん、そう言ってたし・・・。

 

 

「機材とかもあるから、万が一を考えてよ。」

 

「あ、そういうことね。」

 

 

口ではああ言ってるけど、友希那も綾斗くんを心配してる・・・・・・んだよね?

 

 友希那と紗夜が布団を取りに行ってる間、アタシは綾斗くんのカバンを持って、綾斗くんがギター練習に使っている場所に行く。

 

 

「綾斗く~ん・・・・・・あれ?お手洗いかな?」

 

 

それにしても、カバンのチャックを開けっ放しにしてるなんて~、お姉さんに覗けって言ってるの~?・・・・・・冗談だけど。

 

 

「・・・・・・うん?なんだろ、このポーチ?」

 

 

ふと視線をカバンに向けた時、綾斗くんが使いそうにないポーチが入っていた。アタシはそれが何か少し気になって、綾斗くんや友希那たちがまだ来ないことを確認してポーチを開けた。

 

 

「・・・・・・っ!これって・・・!?」

 

 

中身を見た時、アタシは少し怖くなって、すぐにポーチを閉じて、一回何も見なかったことにして、友希那たちの様子を見に行った。

 

 

「やっぱり、綾斗くんは・・・!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ようやくスーパーに着いた僕と宇田川さんたち。

 

 

「るんたるんた~♪」

 

「はぁ~、涼しい~・・・!」

 

「紡木さん・・・・・・大丈夫ですか・・・・・・?」

 

「あ、はい。ちょっと疲れが・・・。」

 

「もしかして・・・・・・運動が苦手、なんですか・・・・・・?」

 

「まぁ、そうですね・・・。」

 

 

心臓に悪いからしない・・・・・・ってか出来ないんだけどね。

 

 

「2人とも早く~!」

 

「早く行きましょう・・・・・・。」

 

「そうですね。」

 

 

僕がカートを持って、2人は何も持たずにスーパー内を歩いていた。宇田川さんが先を歩いていく中、僕と白金さんはゆっくりと食材を見ながら歩いていた。

 

 

「そう言えば、Roseliaってどういう風に結成したんですか?」

 

「そうですね・・・・・・初めは友希那さんが氷川さんを誘ったことから始まりました・・・・・・。」

 

「えっ?今井さんが最初じゃなかったんですか?」

 

「はい・・・・・・幼馴染ですけどね・・・・・・。」

 

 

僕は、戻ってきた宇田川さんと共にRoselia結成の話を聞いた。

 

 

「意外と、大変だったんですね。」

 

「でも・・・・・・今としては、とても良い思い出です・・・・・・。」

 

「そうそう!おかげで、妾の闇の力もかなり強くなったのだ・・・!」

 

「・・・・・・そう。」

 

「反応薄っ!?」

 

 

いや、中二病を発症されてもどう答えたらいいのか分からないし・・・。

 

 

「そう言えば、あや兄は何か目標はあるの?」

 

「目標?」

 

「ほら、ギター弾いてるけど、目標があるのかな~って?」

 

「目標か・・・。」

 

 

死ぬまでの楽しみとしてやってるからな、弾けるようになるってこと以外、考えたことないな。

 

 でも、そう考えてる時に湊さんに言われたことを思い出した。

 

 

(「あなたは、歌が得意じゃないの?」)

 

(「今度のテストの時に歌ってみたら?」)

 

 

そんな言葉が急に僕の脳内に甦った。そのせいか、僕は自分でも思わなかったことを口に出してしまった。

 

 

「弾き語りとか、してみたいかも・・・。」

 

「弾き語り!?カッコイイ!!」

 

「・・・・・・え?あっ!?」

 

「わたしも・・・・・・楽しみです・・・・・・。」

 

「え?あ、いや・・・?はぁ・・・。」

 

 

収集つかなくなってしまい、ため息をこぼしてしまう。

 

 

「・・・・・・考えとくかな。」ボソッ

 

 

2人に言ってしまったから、真面目に弾き語りを考えないといけないな・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




 
 
 いかがやった?リサ姉は何を見ちゃったんだろうね~?

 そして、綾斗くんは弾き語りをすることになりました!、まだロックとのライブ回もしてないのに・・・。

 ちなみにですが、次のENDLICHERI作品で更新されるのは『曇り蒼空と一輪の白薔薇』です。・・・・・・頑張って書いて出します。

さえチかKinKi、次に出す歌詞はどれがいい?

  • さえチの『マーキング』
  • さえチの『7月のプレイ』
  • KinKiの『愛のかたまり』
  • KinKiの『ボクの背中には羽根がある』
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