生命の灯火   作:ENDLICHERI

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 どうも~。最近ライダーとバンドリのクロス作品の投稿頻度が酷いほど遅くなっているケリーさんだよ~。なんならね、『ENDLICHERI』として出そうとしてたのはこれじゃなくて、クロス作品の方だったんだけどね~。・・・・・・無理でした!だから、ここで言います!ライダーは次の休みに頑張って出します!

 それとさ、Roseliaの2ndアルバム『Wahl』をフラゲでゲットしたんすよ!『Song I am.』めっちゃ良いよ!!是非、フルで聴いて!!

 それじゃ、アンケート結果も出すので、どうぞ!







24話

 

 

 

 

 

 暑い中ようやくコテージに帰って来れた僕と宇田川さんと白金さん。荷物は僕1人で持つのを覚悟していたけど、2人が優しいせいか、3つある荷物を1つずつ持ってくれた。

 

 

「ただいま~!」

 

「ただいまでいいのかな?」

 

「帰ってきたから・・・・・・いいんじゃないでしょうか・・・・・・?」

 

「あれ?綾斗くんも出かけてたの!?」

 

「はい、飲み物を買おうと思って・・・。」

 

「だ、大丈夫だったの!?」

 

「ちょっと息切れしたけど、大丈夫でしたよ。」

 

「あこたちが一緒にいたからね!」

 

 

ふふん!と胸を張って自慢気に言う宇田川さん。まぁ、宇田川さんのおかげのところもあるから何も言えない。

 

 

「あら、帰って来たのね?」

 

「はい、湊さんの手回しのせいで。」

 

「私は何もしてないわよ。」

 

「うん?友希那、なんの話?」

 

「なんでもないわ。」

 

「にひひ・・・♪」

 

「うふふ・・・♪」

 

 

幼馴染の会話を聞いて、少し笑い声がこぼれる宇田川さんと白金さん。僕は荷物を持ってキッチンへと向かう。宇田川さんたちもそれに気付いてキッチンへ向かう。

 

 

「どこに入れなければいけない、とかはありますか?」

 

「特には・・・・・・決まってなかったはずです・・・・・・。」

 

「3人共、ちょっといいかしら?」

 

「はい?」

 

 

食材をしまっている時に、湊さんが話しかけてきた。

 

 

「この後、紡木さんのギターのテストをしない?」

 

「えぇ!?」

 

「なんで僕の個人の用をRoselia全員でやろうとしてるんですか?」

 

「リサと話していて、気分転換にどうかと思ったのよ。」

 

「あなたたちはそうかもしれませんが、皆さんは急に言われても──」

 

「あこ、あの曲みんなで弾いてみたかったんです!」

 

「──えっ?」

 

「わたしも・・・・・・たまに息抜きで弾いたりしているので・・・・・・弾けますよ・・・・・・。」

 

「えっ!?」

 

「なら、決まりね。」

 

「決めないで!」

 

 

何を皆さん弾く気満々になってんの?おかしいおかしい!いくら作者がRoseliaのライブ映像見ながら書いてるからって、ちょっとキャラ崩壊してるんじゃないの!?

 

 

「ほら、紡木さんも早く準備して。審査は私がやるわ。」

 

「違う違う、これはおかし──」

 

「早く準備しないと・・・・・・シメるわよ!」

 

「──・・・・・・はい。」

 

 

これが噂の圧ですか・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 紡木さんとあこと燐子が出掛けた後、私はリサと紗夜に「紡木さんのテストを採点したい」と言った。そして、了承も得た。

 そしてさっき、紡木さんに「歌ってほしい」と頼んだ。・・・・・・正直、こっちは了承を得ることは出来ないと思っていたのだけれど、渋々了承してくれた。何かあったのかしら?

 

 そして今、少し練習したみんながスタンバイをして、準備が整った。もちろん、紡木さんの前にはマイクも用意されている。

 

 

「すぅ・・・、はぁ・・・。いつでも大丈夫です。」

 

「それじゃあ、行きますよ。」

 

 

あこがカウントを取り、曲を始める。リサに「朝日さんとコンビを組んでライブをする」ということを聞いたから、弾きながら出来ないと困るものね。

 

 

(リサ)照れてるとき髪かきあげる ボクの癖をからかうんだね

 寂しい午後 まばたきをして ほらこんなに近くにいるよ」♪

(綾斗)何かを言いかけて 海がおしゃべりをやめる

 悩んで沈んだ日々も そばにいればホッとした」♪

 

(2人)ずっと君と生きてくんだね ボクの背中には羽根がある

 どんな夢もかなう気がする 君を抱いて空も飛べる 嘘じゃないよ

 今、「幸福(しあわせ)」に触ったみたい」♪

 

 

今回も、リサが歌うことになっているけど、この曲は2人で歌う曲だから、片方はリサが歌って、もう片方は紡木さんが歌うことになった。

 

 そして、今回もショートバージョンでお送りするわ。・・・・・・私、これが初めてなんだけど。

 

 

(リサ)きっと君と生きてくんだね 胸に頬寄せて確かめる」♪

(綾斗)どんな辛い未来が来ても 二人だったら」♪

(2人)乗り切れるさ」♪

 

 

・・・・・・ちょっと、なんでリサはがっつりと紡木さんを見ているの?

 

 

(2人)ずっと君と生きてくんだね ボクの背中には羽根がある

 どんな夢もかなう気がする 君を抱いて空も飛べる 嘘じゃないよ

 今、「幸福(しあわせ)」に触ったみたい」♪

 

 

気を取り直して、彼の歌唱力・技術力を見て、ある程度の点数を付けることができたわ。

 

 

「・・・・・・ふぅ・・・、以上です。」

 

「お疲れ様。みんなも、お疲れ様。」

 

「いや~、楽しかったね~♪」

 

「そうですね、このメンバーでこのような曲を演奏するのも、たまには良いですね。」

 

「はい・・・・・・とても、楽しかったです・・・・・・。」

 

「あこも~!」

 

「みんな、少しは気分転換できたかしら?それと紡木さん、後でお話しましょうね。」

 

「えぇ・・・。」

 

 

なんで嫌そうなのよ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




 
 
 いかがでしたか?今回披露した曲はKinKiさんの『ボクの頭には髪がある?』・・・・・・じゃなくて、『ボクの背中には羽根がある』でした。リサとデュエットでしたよ~。

 そんじゃ、おつモニ~!・・・・・・なんでモニカの挨拶をここでしてんやろ?

さえチかKinKi、次に出す歌詞はどれがいい?

  • さえチの『マーキング』
  • さえチの『7月のプレイ』
  • KinKiの『愛のかたまり』
  • KinKiの『ボクの背中には羽根がある』
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