生命の灯火 作:ENDLICHERI
ふにゃ~。
最近の休日はホント酷いよ。ガルパはログボだけ貰って、飽きるまでFF14やってるからね。今ね、『フリーカンパニー』っていうギルドというかチームというか、そんなのに入れてもらったの!周り8割ぐらいがレベルMaxだけど・・・。
これを書いてる時にさ、アタシのウォークマンがさ、『Takin' my Heart』のあとに『HELL! or HELL?』流しやがった・・・。テンションの緩急が酷いよ・・・・・・。
んじゃ、Youたち今回も見ちゃって。
2日目の昼食は、僕にとって半ば地獄だった・・・。
「あこ、このお肉いただき~!」
「紗夜~、野菜の方も焼けたよ~!」
「分かりました。白金さん、お皿はありますか?」
「はい・・・・・・大丈夫です・・・・・・。」
「このお肉は食べていいのかしら?」
「うん、いいよ。」
こんな暑い日に限って外でバーベキューなんだから・・・。
「紡木さん、そんな日陰にいると、食べる分が無くなりますよ?」
「・・・・・・なんで外でバーベキューなんかしてるのさ?」
「夏の思い出作りだよ、あや兄!」
「そうだろうけど、僕は暑いのは嫌なんですよ。」
「はぁ・・・、仕方ありませんね。お皿、貸してください。」
「え?あ、はい・・・。」
そう言うと、氷川さんは僕のお皿に肉や野菜を盛って、僕の方に持ってきた。
「はい、お待たせしました。」
「あ、ありがとう・・・。珍しいね?」
「恋人さんの様子がおかしいので、代わりに。」
「恋人?・・・・・・そういや今井さんは?」
「あちらで、まるで紡木さんと顔を合わせたくないかのようにずっと焼き肉の番をしていますよ。」
氷川さんの視線の先に今井さんがいた。僕も今井さんを見ると、なんだか顔を少し赤い感じがしていて、僕の方を全然見なかった。
「・・・・・・申し訳ありませんが、仲良くなったり離れたりするのは勝手ですが、Roseliaの音楽活動に支障をきたさない程度にしてくださいね?」
「は、はい・・・。」
傍から見ても、僕と今井さんの中に何かあったのか分かるんだ・・・。
「それと、次からは自分で取りに行ってくださいね。今井さんほどお人好しではありませんので。」
「はい、努力します・・・・・・。」
とりあえず、皿の上にある物を日陰で食べることにした。もうちょっとレアの方がいいかな?
「・・・・・・仕方ない、取りに行くか。」
今さっきの分が終わったから、今井さんが管理しているバーベキューのコンロへ向かった。
「今井さん、まだある?」
「うん、あるよ──って、綾斗くん!?」
「・・・・・・今井さん、さっきのことなら謝るよ。周りにも心配がられていて、あまり嫌な展開にはしたくないんだ。」
「そ、そうだよね・・・。アタシも、ごめんね。」
「それじゃ、レアぐらいの肉をください。」
「え?」
「いや、『え?』じゃないですよ。さっきの食べてたら、ちょっと焼きすぎな気がしたんで。だから、レアぐらいの焼き加減の肉をください。」
「いやいや!ステーキならまだしも、焼き肉だよ!バーベキューだよ!お腹壊すかもしれないから、レアはダメ!」
「いや、それぐらいならいいでしょ?」
「ダーメーでーす!!綾斗くん、このまま帰宅じゃなくて入院になるよ!」
「その時はその時ですよ。」
「それだと遅いでしょ!?だからダーメ!!」
遠回しに今井さんと仲良く・・・・・・とは言いましたが、何も夫婦漫才をしろ、とは言ってないんですけど・・・。
「紗夜、あなた何を言ったの?」
「私はただ、遠回しに『今井さんと仲良くしてください。』と言っただけです。・・・・・・こんな展開になるとは思っていませんでしたが・・・。」
「・・・・・・そうね・・・。」
私は2人の夫婦漫才を見ながら、網の上の食材が焦げてないか心配になってきました・・・。
「リサ姉、このお肉焦げてるー!」
ほら、やっぱり・・・。
はい、仲直り。そして痴話喧嘩。・・・・・・平和っていいよね?
それじゃ、28日の21時でアンケート終了な。
ロックと綾斗、2人にデュエットで歌ってほしい曲は?
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KinKi 薄荷キャンディー
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堂本剛 街
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ポピパ Step×Step!
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工藤晴香 Memory Suddenly
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Roselia Sanctuary