生命の灯火 作:ENDLICHERI
イッニッシャール!・・・・・・いや、今聴いてるから。
アンケート終了したけど、なかなかな結果だね。Roseliaがダントツ1位って・・・。そして、ボロクソのKinKi・・・。正直、『Step×Step!』が1位だと思ってたんだけどな~。
それと、前回更新した分の感想をくれた人の中に「エキセントリックなイメージ」って言われたの。アタシ、バカだからその意味を知らなかったの。で、調べたの。『風変わりな』とか書いてあった・・・。アタシ、遠回しに変人って言われた・・・。
んじゃ、Youたち見ちゃいなよ!
昼食というなのバーベキューも終わり、僕はしばらくリビングでくつろいだ後、練習部屋兼寝室に戻った。その途中、Roseliaの楽曲を聴いてきた。思ったより良い歌だと思ったよ。技術が高い、素晴らしい歌で、素晴らしいバンドだと思った。
だけど、それを聴いたせいか思い出してしまった。
『朝日六花さんとギターでコンビを組んで演奏する』約束を。
また面倒な事を思い出してしまった、とつくづく思うよ・・・。でも、思い出したんだから、いい加減実行しないとね。自画自賛したくないけど、僕だってあれから上手くなってるんだ。かなりの実力派バンドらしいラス(?)にいる朝日さんにもなんとかついていけるはずだ。
そう思ったら、忘れないうちに連絡しよう。一応、彼女の連絡先は交換させられていて、持ってるからね。
『Prrr...(着信音)』
「・・・・・・今、忙しいのかな?」
『も、もしもし・・・?』
「もしもし、朝日さん?紡木ですけど。」
『つ、紡木さん・・・!?おおお、お久しぶりです・・・!』
「う、うん・・・。」
そんなに驚くことかな・・・?
『あ、あの!ほんの少しだけお待ちいただけますか!?』
「いいけど・・・・・・かけ直しましょうか?」
『いえ!スタジオから出るだけなので・・・・・・(ロック、どこ行くの!?)ごめんなさい、少し電話してきます・・・!』
丸聞こえ・・・。にしても、今随分と幼い感じの声が聞こえてきたけど・・・・・・一緒にバンドやってる人なのかな?
『・・・・・・お待たせしました!』
「僕の方こそごめんなさい、練習中だとは思わなくて。」
『いえ、練習中に電話に出てはいけないなんてルールはないので、大丈夫ですよ。』
「誰も、縛りが厳しいことは言ってないけど・・・。」
『す、すみません・・・。でも、珍しいですね?紡木さんが電話してくれるなんて。』
「うん、そろそろいい加減に朝日さんとの約束を果たさないとな、と思って・・・。ほら、『一緒にギターで演奏する』って約束。」
『覚えててくれたんですね・・・!嬉しいです・・・!実は、何度か連絡しようと思ってたんですけど、迷惑ではないか、っと思ってしまって、連絡できなかったんです・・・。』
「そうだったんだ、ごめんね。」
『い、いえ・・・!紡木さんが覚えててくれて嬉しいです!』
ほんとはかなり忘れてたなんて、ここまで来ると言えないな・・・。
「とりあえず、今Roseliaの合宿に付き合わされているから、戻ったらまた連絡しますね。」
『はい、お待ちしてますね。失礼します。』
「はい。・・・・・・ふぅ。」
これで、戻っても暇にはならないな。
「へぇ~、忘れてたくせに~?」
「結果良ければ全て良し、って言いますよ。だから──って、今井さん・・・?」
「ちょっと、なんで『げっ!?』って顔をするのさ!?」
「いや、いかにも口軽そうだし・・・・・・そんな人に聞かれたと思うと・・・・・・ねぇ?」
「これでも秘密は隠す方だよ!そんな事言うと、六花に言っちゃうよ~?」
「ちょっ、それは勘弁してくれ・・・!」
電話のタイミング、僕の方が間違っていたようだ・・・!
この回、前回を更新した1時間後ぐらいに書き終えた・・・・・・。
ロックと綾斗、2人にデュエットで歌ってほしい曲は?
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