生命の灯火 作:ENDLICHERI
はい、また出したよ。
今回は無理だけど、次回からヒロインと・・・・・・頑張って上手く絡ませます。アンケート答えた奴らなら分かるだろうけど(口悪くて悪い)、奴です。・・・・・・答える回数1回だけって言うたやろ?
何やねん!?1話の『その他』が6票に対して2話の投票数が24票って!?誰や、2票も入れたアホは!?・・・・・・まぁ、奴がダントツ1位だから、書く内容は決まってたけどな。
さて、ここでちょっとした小ネタを。
今回の主人公の
『学戦都市アスタリスク』の主人公の名前から取りました。・・・・・・ちょうどその作品の一部の戦闘シーンを見てたから。
名字はね、その後に聴いてたRadioR・I・O・Tのヤベーイつむつむから取った。
それじゃ、本編どぞ。
「綾斗くん、どれにする?」
「えっと・・・・・・。」
前回の後、先生の圧に負けて病院の食堂に来たけど・・・・・・高くね?
「あー・・・、やっぱり僕、コンビニで───」
「な・に・か・し・ら?」
「・・・・・・イエ、ナニモ・・・。」
怖かった・・・!ほんと、先生の圧は強いんだよな・・・。
「じゃ、じゃあ僕はこれで。」
「オッケー。じゃあ、あたしはこれ!」
僕はうどんを頼み、先生はカレーを頼んだ。・・・・・・服にはねても知らないよ~?
「それで、この後はどうするの?」
「この後ですか?・・・・・・これといって予定はないですね。」
「そうなんだ。学校もないんじゃ、仕方ないよね?」
「えぇ。」
「・・・・・・そうだ!なんかやってみたい事はないの?」
「え?」
「いいからいいから!」
そんな事を言われてもな・・・・・・そういえば。
「・・・・・・ギターとか・・・。」
「ギター?」
「ギターとか、何か楽器をやってみたい。」
「楽器か~?」
「あ、無理ならいいよ!僕のために大金は出せないだろうか───」
「こーら!」
「痛っ!」
でこピンって、不意打ちでやられると痛いんだね・・・。
「・・・・・・残りの生活を楽しまないでどうするの?」
「でも・・・・・・。」
「あたしはね、綾斗くんに悔いを残してほしくないの!・・・・・・あたしでも、叶えられない事はある。でも、叶えられる事は全部叶えるつもりだよ。」
「・・・・・・分かりました、ごめんなさい。」
「謝らないの!・・・・・・この後の診察予定確認したら、一回連絡するね。」
「・・・?」
「早く上がれれば、一緒に、楽器屋さんに行こ?」
「・・・・・・はい。」
「よし!そうと決まれば、先生頑張っちゃうぞ~!」ワシャワシャ
「ちょっと!僕の頭を・・・!」
「イイじゃん!イイじゃん!」
「はぁ・・・・・・。」
ほんと、スキンシップが多い人だな・・・。僕の髪を掻き乱したり、抱き付いたりと・・・。
「うふふ~♪」
「・・・・・・婚期逃がすよ?」
「・・・!」ゴツン
痛った!!
病院を出た僕は、思ったより痛みが残ってる
「はぁ・・・。」
誰もいない家で僕のため息だけが聞こえ、すぐに沈黙の空間へとなった。沈黙の中、僕はさっきの先生との会話を思い出していた。
「・・・・・・僕がいなくなったら、僕のために買った物はどうするんだろう・・・?」
その疑問について、今すぐ答えてくれる人なんて誰もいないのは分かっている。でも、自然と声に出していた・・・。
ソファに座ると、疲れていたのかすぐに眠気が襲ってきて、気付けば僕の
『~~~♪』
「うぅ・・・・・・ふわぁ~・・・!うん?・・・・・・あ、寝てた・・・。」
静かな空間の中で鳴り響く電子音が、僕を夢の世界から現実へ呼び戻した。
「電話?・・・・・・先生だ・・・。もしもし?」
『もしもし!綾斗くん、大丈夫!?』キーン
「うぅ・・・!」
うるさいな・・・・・・寝起きの人間に話すボリュームじゃないね、これ。
「今の先生の声で耳が怪しくなりました・・・・・・。」
『え!?・・・・・・とにかく!身体はなんともない!?大丈夫!?』
「え?どういう意味ですか・・・?」
『だって!メッセージ飛ばしても全然既読が付かないから、何かあったのかと思って・・・!』
「え?・・・・・・あ。」
嘘・・・・・・もう16時じゃん・・・。
「ごめんなさい、メッセージに気付かずに昼寝をしていました。」
『え、昼寝?・・・・・・なんだ~、ビックリした~!大丈夫なのね?』
「はい。・・・・・・さっきも言いましたけど、僕の耳は今怪しいですけどね、あなたの声で。」
『え?・・・・・・あ、ごめんね~!それよりさ!』
話反らしたな?
『今から『CiRCLE』っていうライブハウスに来れる?』
「ライブハウス、ですか・・・?」
『そう!今日はもう上がっていいよ、って許可も下りたからさ。一緒に楽器屋に行かない?』
「楽器屋・・・・・・あ、そういう話してましたね。」
『そうそう!身体が辛いなら迎えに行くけど?』
「いえ、その辺は大丈夫ですよ。『サークル』ですね?」
『うん、そこに集合ね!』
元気だな・・・。それにしても、2~3時間も寝てたとは・・・。
とりあえず、鏡で自分の顔と髪を確認して・・・・・・問題ないね。よし、出掛けますか。・・・・・・よくあるよね?昼寝して起きたらよだれの後と寝癖がついてる事。僕、それで1回恥ずかしい思いしたからさ・・・。
寝起きだからか、身体を動かそうとするとちょっと動きが鈍い気がする。でも、身体を動かす方が目が覚めるから嫌ではない。
「ここが、『サークル』か・・・。」
表記は『CiRCLE』なんだね?いや、Goo〇leマップで調べたら、『ライブハウス さーくる』ってなってたから、ちょっと不安で・・・。
それにしても、『ライブハウス』って言うからてっきり地下にあって密閉で・・・・・・えっと、何?パリピだっけ?そんなような人が来る場所だと思ってたけど、結構明るいね。
「それにしても、先生はどこに・・・?」
「お~~~い!綾斗く~~~ん!」
「うん?・・・・・・あ、いた。」
ってか、大声出さないでよ。恥ずかしい・・・。
「どお~?思ってたのと違うでしょ~?」
「・・・・・・確かに。入りやすいとこだね。」
「でしょ?それじゃあ、行きますか!」
「うん、いいけど・・・・・・どこに行くの?」
「色んな人に聞いて、オススメの楽器屋さんを見つけたから!お姉さんについておいで!」
自分で『お姉さん』って・・・・・・辛くないか?
はい、こんな感じです。
次回はちゃんと、ヒロインと絡ませるから!楽器屋行けば絶対絡ませれるからな!(ドヤァ)
じゃ、また~。
あ、アンケートは締め切りな。