生命の灯火 作:ENDLICHERI
しまった・・・、この前「あ、このネタ前書きで書こ!」って思ってたけど、何を書こうとしたのか忘れた・・・。
はい、もう本編行っちゃって。
夏休みももうすぐ終わりを迎えようとしていた。今井さんたちも、課題があったりするのか、毎日僕を誘うことはなくなった。僕は代わりに、ほぼ毎日午前中に検査に行っている。時間が進むにつれて思ってしまう・・・・・・僕の
僕の寿命は、4月頃に『あと半年ほど』と言われた。真面目に計算すれば、10月には僕は死ぬ。だから、持ってあと2ヶ月ぐらいしかない。もしかすると、そろそろ身体に何かしらの症状が出るはずなんだけど・・・・・・。
「・・・・・・うん、良好だね。」
「えっ、そうなんですか?」
「そうだよ~!なんなら4月よりちょっと状態良いもん!」
もうすぐ死ぬ人間の身体なんだよね?なのに、4月よりも状態が良いだなんて・・・?
「・・・・・・多分、辛くなるのは来月の真ん中辺りかな。」
「それは、4月の段階からの計算によれば、ですか?」
「・・・・・・うん。」
「そうですか・・・。」
診察を終えて、僕は病室を出てロビーを歩いていた。
「あーやーとーくん!」
「っ!?先生?」
「この後どうするの?まだ9時だけど?」
「そうですね・・・・・・家に帰ってギターの練習ですかね?」
「真面目だね~?なんか、紗夜ちゃんに似てきたんじゃない?」
「そうですかね?」
合宿から帰った時に一度、先生はRoseliaのみんなと話している。だから、先生にRoseliaの人たちが
「もうちょっとお姉さんとオハナシしようよ~!」
「先生はこの後も診察あるんでしょ?」
「まぁまぁ、その辺は多めに見てやってくれよ、綾斗くん。」
先生に体をベタベタ触られている時に男の先生がやって来た。たまに僕の苦労話を聞いてくれる人だ。・・・・・・話は『進藤先生関する苦労話』だけど。
「これでも進藤先生、君が合宿でいない時は酷かったんだよ。フリーの時間なんて口を開けば『綾斗くんが──』って言って、僕たちも大変だったんだから・・・。」
「ちょっと先生!?」
「はははっ。そうだ!進藤先生、明日は休みでしたよね?」
「えっ?はい、そうですけど・・・・・・。」
「だったら、ここに遊びに行って来たら?」
「これって・・・・・・喜んで行ってきます!ありがとうございます、
「・・・?」
なんだろう?先生、何かのチケット持ってるけど・・・?
で、そのチケットは翌日に判明した。あれは、富士急ハイランドのチケットだった。しかも、何故か7枚も・・・。あの人、一体何者・・・?
「うわ~!りんりん見て~!」
「お、大きいね・・・・・・。」
「湊さん、こんなとこに来て良かったんでしょうか?」
「まぁまぁ、せっかく誘ってくれたんだから、楽しもうよ~!」
「そうね、そうしましょう。」
「・・・・・・湊さんが言うなら、それで・・・。」
何故7枚もくれたのか知らないけど、僕は残り5人の枠にRoseliaを誘った。
「それじゃあみんな、楽しんでいこ~!」
「「おー!」」「はい・・・・・・。」「えぇ。」「はい。」
もう、みんなバラバラ・・・。
はい、今回からは富士急ネタで行きます。リアルもまだ夏休み・・・・・・だよね?コロナのせいで夏休み少ないらしいじゃない?アタシはそんなもん無いけど。
それから、一応新しく約1名名前を付けました。漢字はさておき、聞き覚えあるアホはいんのか?