生命の灯火 作:ENDLICHERI
祝え!今井リサの生誕の日を!
ってことで、久しぶりに誕生日回です。前に出したのっていつだっけ?記憶が確かなら、去年の燐子以降出してない気がする。・・・・・・だって、過去に出したのを見ずに今書いてるからね。
ほな、30分ほどで書けた本編に行きなはれ~。
今日は突然湊さんから連絡が入り、僕は今CiRCLEに来ていた。・・・・・・他に湊さんも知ってる場所を知らないんだもん。
「・・・・・・来ない・・・。」
「待たせてしまったかしら?」
「あ、湊さん。いえ、コーヒーを頼む時間はあったので、大丈夫ですよ。湊さんは・・・・・・また迷子になったの?」
「失礼ね。CiRCLEで迷子になると思っているの?」
「最近、色々あって客足減ったんですよね?ギターみたいな石器が出たとかで?」
「それはあっちの話だけにしなさい。こっちにそんな話を持ち込まなくていいから。」
あ、はい・・・。最近だと、その話で持ち切りなのかと・・・?このネタ、もう古い?
「それで、僕を呼んだ理由を教えてもらっていいですか?」
「そうね。実は、明後日にリサの誕生日を控えているの。」
「へぇ~。・・・・・・うん、明後日?」
「えぇ。」
「・・・・・・何も用意してないんですけど?」
「でしょうね。」
いやいやいやいや!『でしょうね』じゃないですよ!僕が知ったのは今さっきですよ!それなのに『誕生日プレゼントを用意してないんですか?』って言われても『してるわけないでしょ!?』って答えしか返せませんって!
「それで、
「是非ともお願いします!・・・・・・うん?『一緒に』・・・?」
「・・・・・・。」///
「もしかして、まだ買ってないんですか?幼馴染なのに?」
「っ・・・・・・。」///
顔を赤らめて背けるってことは、買ってないんだね?
「・・・・・・行きましょうか?」
「えぇ。」
僕は湊さんと共に今井さんの誕生日プレゼント探しを始めるのだった。なんとかその日に決まったから良かった。・・・・・・今井さんに見つからないか、ちょっとドキドキしてたのは、僕だけの話・・・。
今井さんの誕生日当日、僕はRoseliaのみんなが今井さんを祝った後に合流する形となった。
「こんにちは。」
「あ!綾斗く~ん!アタシ、誕生日なんだよ~!」
「そうなんだ。おめでとう。」
「ちょっと~!愛しい恋人が誕生日なのに、そんなコメントだけなの~?」
「僕がそういうのが苦手なのは知ってるよね?」
「むぅ・・・・・・知ってるけどさ・・・。」
「・・・・・・はい。」
「えっ?これって・・・。」
僕は今井さんに小包を渡した。もちろん、今井さんへの誕生日プレゼントだけど。
「改めて、誕生日おめでとう。」
「あ、ありがとう・・・!開けていい?」
「どうぞ。」
「・・・・・・ネックレスだ~!ありがとう、大切にするね!それと、大切にしてよね?」
「えっ・・・?」
プレゼントした物を大切にする、なら分かるけど・・・・・・なんで僕まで言われないといけないんだろう・・・?何も貰ってないんだけど?
「ネックレスをプレゼントするってことは、『リサは僕のもの』って意思なんでしょ?」
「えっ!?」
僕はそんな意味があるとは知らなかった。咄嗟に湊さんを見たけど・・・・・・
「・・・・・・。」フイッ
顔を背けられてしまった・・・。まずい、逃げ道がない・・・!?
「・・・・・・ぷっw、冗談だよ~!意味はほんとだけど、綾斗くんがそこまで考えてるとは思えないしね~?」
「・・・・・・今井さんの言う通りです。」
「ふふっ♪でも、ずっと大切にするね。」///
この先、僕がずっと生き続けていたとしても、一生今井さんには勝てないと思ったよ・・・。
ネックレスのネタ、前にもやったんだけどな・・・・・・多分。過去のを振り返る気がしないから、知りたい奴は今までのを漁ってくれ。