生命の灯火 作:ENDLICHERI
最近、FF14やり過ぎてこっちの手が全然進んでない・・・。もうね、職場でしか書いてないもん、どの作品も。
あとね~、最近分かったのは、バラード寄りで、歌詞としては明るくない曲をよく聴いてるんだよね~。・・・・・・病んでる証拠かな?ホントに明るい曲を聴く頻度が減ったもん。ハロハピとかパスパレ、ポピパは全然聴かんもん!
それとね、最近ニコ生デビューしちゃった。名前はいつも通りのENDLICHERI名義だけどね。
んじゃ本編で~す。
綾斗くんと『ショッピングモールに行く』という名のデートの約束をしてから約1週間、綾斗くんが退院した。やっぱり、寿命が近いせいか、一時的な症状からの回復にも時間がかかったんだって。
そんな綾斗くんをちょっと心配しつつ、アタシは待ち合わせ場所に来ていた。いつもなら来ている綾斗くんの姿が無かったから、やっぱり辛いのかな~、って思ってしまう。
「今井さん。」
「?・・・・・・あ、綾斗くん!」
「ごめんね、先生に捕まってさ。」
「へっ?」
「いや、先生が『リサちゃんとデートなんでしょ!?ちゃんとオシャレしないと!』って言って服や髪型を弄られてました・・・。」
「へぇー・・・・・・?」
その割には、なんで帽子被ってるんだろう・・・?
「・・・・・・うん?あぁ、恥ずかしいから・・・。」
あ、やっぱ目線で気付いたか~。ってか、『恥ずかしい』って何よ!?
「もう!オシャレは恥ずかしがってちゃダメ!帽子なんか、取っちゃえ!」
「あっ、ちょっ──!?」
「・・・・・・うん、似合う似合う♪」
「そんなことないと思うんだけど・・・・・・。」
「もっと自信持って~。ほら、行くよ!」
今のとこは問題なさそうだけど・・・・・・何かあったら、アタシがなんとかしないと・・・!ううん、アタシが絶対、なんとかしてみせる・・・!
朝から苦労したよ・・・。先生に人形扱いされて、こんな普段着ない服を着させられ、髪型までセットされて・・・・・・早く起きれば良かったよ・・・。
「朝から疲れた顔してるね?」
「当たり前だよ。朝からあの先生のテンションについていける人がいるなら見てみたいよ・・・。」
「えぇ~?アタシはイケると思うけどな~。」
「うわぁ・・・・・・ここにいたよ・・・。」
「口に出てるよ~?」
今井さんも、若干先生と同じテンションなんだよな・・・。
「ほら、着いたよ~。」
「うん・・・。」
「・・・・・・ちょっと~?綾斗くんが誘ってくれたんだよ~?なんでそんなにテンション低いのさ~?」
「いや、朝からあれだからね・・・・・・。」
「だったら!気持ちを切り替えて!今は夕香さんじゃなくて、あなたの恋人のリサおねぇさんだぞ~?」
「自分で言うなよ・・・。まぁ、今井さんの言うとおりだね。」
だからといって、僕のテンションが180度変わる訳じゃないけど・・・・・・楽しまないとね。
「それじゃ行こう、今井さん。」
「うん♪・・・・・・でも、1個提案があるの。」
「うん?」
「いい加減にさ、下の名前で呼んでくれない?」
「えっ?」
「いいから!ねっ?」
「・・・・・・分かったよ、リサ・・・。」///
「う、うん・・・。」///
・・・・・・いやいや!照れないでよ!こっちまで照れちゃうじゃないか・・・!
「も、もう!早く行くよ!」///
照れながら先を行く今井さ──リサについて行くことにした。といっても、ほとんどの服屋・アクセサリー屋を見て回るだけだったりもする・・・・・・。
さて~~~、あと2話かな~?