生命の灯火 作:ENDLICHERI
どうも~!
いや~・・・・・・タイトル通りです。バレンタイン回です、はい。これでも結構葛藤したんですよ!『いい加減バレンタインみたいな行事系の回を書かないと・・・!』って思い、『どの作品で書けばいいんだ・・・!?』ってなって・・・・・・。
では、めっちゃIF回になりますが、本編・・・・・・Youたち見ちゃいなよ!
世間では世の男性・・・・・・というより、世の男子学生がざわつく日がある。それは、バレンタイン。元々は・・・・・・なんかのなんかだった気がするけど、薬の力で延命している僕にとってはあんまり関係ないことだから、さほど興味はない。
毎年チョコは貰うけど、くれる相手は先生しかいない。毎年どこかのお店の有名なチョコを買っては渡してくる。そして、僕が食べてる最中に『美味しそう・・・・・・。』という目で見てくるから、そのチョコを渡すのが定番だ。
だけど、今年のバレンタインは少し違った。
「あやと~♪あ~やと~♪」ニコニコ
「・・・・・・。」
今年のバレンタインは、99%ぐらいの恋人の『今井リサ』さんが、僕の側で男子学生のように、バレンタインに浮かれていた。今井さんから流れてくる甘ったるい空気のおかげで、今ならどんなブラックコーヒーが飲めそうだ・・・。
「今井さん、今日はずいぶんと
「そ~かな~?」
「えぇ、そうですよ。まるで酔っ払ったみたいに。」
「酔っ
「うん?」
今、今井さん『酔ってない』って言えてなかったような・・・・・・?
「今井さん、もしかして酔ってます?」
「酔っれないって~!もぉ~!」
おかしい・・・。
僕はすぐさま机の上を探して、家に来た時に今井さんが先生からいただいたというチョコを見つけた。そのパッケージを見ると、原因がすぐに分かった。
今井さんが貰ったのは、アルコール入りのチョコレートだった。先生も何考えてんのさ!?この人まだ学生だよ!そんな人にアルコールを摂取させるなんて・・・!
「あやと~、なんかスマホ鳴ったよ~?」
「えっ?あ、はいはい・・・。」
差出人は・・・・・・
『綾斗くん、もしもリサちゃんが酔って無防備だったとしても、リビングで××しちゃダメだよ~!ヤるなら、ベッドでね☆あ、もしもの場合はこの夕香先生にお任せ!ちゃんとフォローするから♪』
「・・・・・・!」
「あやと~?」
あのクソ女、後で一回こr
今、紡木さんがだいぶ荒ぶっているようだから、少し待ってちょうだい。
ほんとあのクソバb
作者からの提案で、しばらく紡木さんの言葉を『遊戯王ZEXAL』の『アストラル語』に変更するらしいわ。何を言っているのか、想像しながらしばらく読んでちょうだい。
ほんとあのクソババァ!なにが「ヤるなら」だよ!?もうすぐ30のくせによー!!ババァのくせにふざけたこといってんじゃねぇぞ!だいたい、そんなシーンはいっちまったらこのかいが18きんにとんじまうだろうが!あのクソババァ、ほんとに1かいころしてやる!!
・・・・・・ふぅ、ようやく落ち着けた・・・。あ、ごめんなさい。いつもの口調に戻りますね。
アレは置いといて、この今井さんをどうしようかな・・・?ブラックコーヒーなんて飲んでる暇ないし・・・・・・。
「あやと~♪」
「今井さん、少し落ち着こっか?僕水取ってくるから。」
「いや~!」
「えっ?今井、さん・・・?」
「あやとくんと一緒じゃないといや~。」ウルウル
「っ・・・・・・。」
どうしよう・・・?人って酔っ払ったらこんなに性格変わるものなの!?言っちゃ悪いけど、今の今井さんは凄く気持ち悪い!!いつもの『頼れるお姉さん感』はどこに行ったの!?
「もしかして、アタシと一緒はいや?」
「いや、嫌じゃない、けど・・・・・・。」
「じゃあ・・・・・・いい、よね?」
「今井さん?どうして、服を脱ごうと、してるんですか・・・・・・?」
「だって、暑いんだもん~。」
「だったら、すぐに水持ってくるから──」
「どうせ暑くなるなら、あやとくんで暖かくなりたいな~?」
「今井さん?ちょま、ちょまま!?止めてーーー!!」
この後、僕は病院のベッドに寝ていた。この後の記憶を思い出そうとしても、この先すっぽり抜け落ちていた・・・・・・。
-翌日-
あれ?なんで寝てたんだっけ?確か綾斗くんの家に来て、夕香さんに貰ったチョコを食べて・・・・・・あれ?記憶がない・・・。
「うぅ・・・・・・!」ブルブル
綾斗くん?なんで震えてるんだろう?・・・・・・ってか、なんでアタシ、服脱いでるの!?
スッゴクマジメニカイタヨー。アタマオカシクナッテナイヨー。
さて!アストラル語のとこだけど、長押しなりなんなりすると、何を言ってたのかバレるみたい。見たい人はどうぞ~。そしてね、お前ら変な妄想すんなよー。