生命の灯火 作:ENDLICHERI
ってことで、誕生日回は出しませ~ん。
では改めて、オッス!オラ・・・・・・悟空ではないんだよな~。それどころか、この『ENDLICHERI』って名前、魚の『エンドリケリー』からみたいだから(堂〇剛のプロジェクト名をアレンジして使用中)、人ですらないんだよな。それに、最近色んな形の挨拶してるけど、文だけだとちょっとやりづらいな。
それにしても、最近このサイトで『BanG Dream』って調べると、更新が新しいやつの大半は『ヤンデレ』なんだよね。検索するタイミングが悪いのかどうか知らんけど。
ちなみにだけど、アタシは書かんよ、ヤンデレ。理由は実に簡単、面倒だから。『なんとしても私のものにする!』って気持ちが分っかんないもん!
んじゃ、ど~~~ぞ。
今日も何気ない朝から始まる。先生は既に病院に行ってるから朝食は自分で──
「あら、意外と早いのね。おはよう、綾斗くん。」
「・・・・・・なんでいんの?」
「ちょっと~、今のは失礼だぞ~!」
いやいや、だって・・・・・・病院は?仕事は?
「今日は遅くてもいいって言われてるの。だから、たまには朝食を作ろって思ったのよ。」
「へー。」
「もうちょっと感情込めてコメントしてほしいな~?」
「ごめーん。」
「あっはっは~!ひっぱたくぞー!」
朝は眠くて頭があんまり働いてないんだよ・・・。仕方ないでしょ?
そして、朝食を食べ終わる頃に、先生が今日の僕の予定を聞いてきた。
「綾斗くん、今日の予定は?」
「今日は・・・・・・そうだ。今井さんと待ち合わせしてるんだった。」
「え、リサちゃんと?」
「はい。」
「・・・・・・デーt──」
「違います。」キッパリ
「デートなら、おめかししないとね!」
「デートじゃないですよ。」
「コーディネートなら、先生におまかせ♪ちゃんと髪型もセットしてあげるから~♪」
「話聞け、コラ。」
あーもうダメだ、先生もうルンルン状態になってるよ・・・。って待てよ。今『髪型』って言った?言ったよね?嫌だよ、変な髪型にされるの!
「さぁ~、ショータイムよ♪」ニヤリ
「・・・・・・っ!」ゾクッ
この後、集合時間30分前までに意識を取り戻したが、それまでの記憶が無かった。・・・・・・多分、しばらく人形にされてたんだろうな・・・。
改めて、集合時間ピッタリの時間に集合場所に来たんだけど・・・・・・ギャルはいなかった。ギリギリセーフだけど、なんで誘った本人がいないんですか?
「おっ待たせ~!」
「・・・・・・やっと来た。」
「ゴメ~ン、待った~?」
「待ってはない。集合時間ちょうどに来たから。あなたよりほんの数分早くね。」
「そういうの、言うんだ・・・。」
いや、ほんとの事言ってるんだし、当然でしょ?
「それで、どこに連れて行かされるんですか?」
「もうちょっと言い方ない?」
乗り気になれない外出なんだから、当然でしょ?
「今日はね~、アクセサリーを見に行きます!」
「僕要りませんよね?帰っていいですよね?」
「そんなに帰りたいの?何か予定でもあるのかな~?」
「・・・・・・ギターの練習。」
「よ~し!それじゃあレッツゴー!」
「無視かよ。」
もう、この人といると疲れる・・・。
そんなわけで、明らかに男が1人で来ないアクセサリーショップが見えてきてしまった・・・。
「ここだよ、ここ~♪」
「うわぁ・・・。」
「何が『うわぁ・・・。』よ?」
「いや、こんな店明らかに男が1人で来る場所じゃないから、入りたくなくて・・・。」
「大丈夫~♪」
「何がですか?」
「アタシが一緒だから♪」
「話聞く気あんのか?」
・・・・・・ヤッバ、また口悪くなった。まぁ、いっか。(?)
「何してんの、姉さん?」
「うん?あ!我が愛しき弟、紫閻じゃな~──」
「うっさい!」バコーン!
「ひっ!?・・・・・・うわぁ・・・。」
「・・・・・・。」シーン
今井さん、顔が地面にめり込んでるけど・・・?
「ごめんなさいね、俺の姉が迷惑をかけていたようで。大丈夫ですか?」
「はい。・・・・・・えっと、弟さん?」
「はい、そうですが?」
・・・・・・あ!そういう事ね!
「何か理解したような顔してるけど・・・・・・俺がどうかしました?」
「いえ、『原作でアンチ集団からのクレームによって消され、二次創作作品内では数えきれないほどいる幻の今井リサの弟』の1人ですね。」
「・・・・・・は?」
「あ、ごめんなさい。初めまして、そこで地面にめり込んでいる人のおかげで氷川さんにギターを習っている紡木綾斗です。」
「あ、今井
「それでは、僕はこれで。」
「え?・・・・・・あ、ちょっと!?」
「ぶはっ!・・・・・・あ、綾斗くん!?」
生き返った。
「どこ行くのよ!?アタシとのショッピングは終わってないよ!ってか、始まってすらないよ!」
「いえ、『愛しき弟』さんがいるなら、僕は必要ないと思いまして。では。」
「今日は綾斗くんとショッピングしたいの!」
「それより、あなたは逝かなくていいんですか?」
「行くよ、アクセサリーショップ。」
「違いますよ、さっき見えたであろう三途の川の向こうに。」
「逝かないよ!」
もう~!面倒だな~!
「えっと・・・・・・紫閻さん、でいいのかな?」
「何?」
「もう1回この人地面にめり込ませてもらっていいですか?」
「アタシを殺す気!?」
「あ、大丈夫ですよ。今から
「ひっ!?」
え、ただ話すだけよね?何をそんなに怯えてるの?
「あと、しばらく居てください。またこんな風に絡まれたくなければ。」
「・・・・・・はい。」
えー、マジですか・・・。『絡まれる』に関しては手遅れですけどね・・・。
結局、1時間ぐらい弟さんが姉に説教していて、僕はその間待たされた。近くに自販機があったからそこでジュースを3本も買ってしまうほど長かったんだよね・・・。
姉の今井さんの方は、泣きっ面になってこっちに戻ってきたのは・・・・・・
えー・・・・・・という事で、知ってる方は知ってると思いますけど、『ドレガイザードファブニル』様の作品『今井姉弟とバンド物語』とのコラボ回です。・・・・・・そう、あのアホみたいに話数がある小説。アタシより認知度がある人よ。名前覚えづらいけどな。
なんなら、次回もコラボする予定・・・・・・ってか、次回も紫閻を出す。一応、この作品の内容にほんの少し絡むけど、強い影響はないから、何してもオッケーなんだよ。(^-^ゞヘヘッ(←これ、合ってる?)
そして、『今井姉弟とバンド物語』の方も、コラボとして綾斗が出るそうです。興味が微塵もないだろうけど、一応見てやって。
さて、これを読んだ作家の方々。いないだろうけど、『ENDLICHERIとコラボしたい』って方は、メッセージか感想でお待ちしてま~す!
んじゃ、またな~。