生命の灯火   作:ENDLICHERI

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祝え!山吹沙綾の生誕の日を!!

ってことで、誕生日回は出しませ~ん。

 では改めて、オッス!オラ・・・・・・悟空ではないんだよな~。それどころか、この『ENDLICHERI』って名前、魚の『エンドリケリー』からみたいだから(堂〇剛のプロジェクト名をアレンジして使用中)、人ですらないんだよな。それに、最近色んな形の挨拶してるけど、文だけだとちょっとやりづらいな。

 それにしても、最近このサイトで『BanG Dream』って調べると、更新が新しいやつの大半は『ヤンデレ』なんだよね。検索するタイミングが悪いのかどうか知らんけど。

 ちなみにだけど、アタシは書かんよ、ヤンデレ。理由は実に簡単、面倒だから。『なんとしても私のものにする!』って気持ちが分っかんないもん!


 んじゃ、ど~~~ぞ。







07話

 

 

 

 

 

 今日も何気ない朝から始まる。先生は既に病院に行ってるから朝食は自分で──

 

 

「あら、意外と早いのね。おはよう、綾斗くん。」

 

「・・・・・・なんでいんの?」

 

「ちょっと~、今のは失礼だぞ~!」

 

 

いやいや、だって・・・・・・病院は?仕事は?

 

 

「今日は遅くてもいいって言われてるの。だから、たまには朝食を作ろって思ったのよ。」

 

「へー。」

 

「もうちょっと感情込めてコメントしてほしいな~?」

 

「ごめーん。」

 

「あっはっは~!ひっぱたくぞー!」

 

 

朝は眠くて頭があんまり働いてないんだよ・・・。仕方ないでしょ?

 

 そして、朝食を食べ終わる頃に、先生が今日の僕の予定を聞いてきた。

 

 

「綾斗くん、今日の予定は?」

 

「今日は・・・・・・そうだ。今井さんと待ち合わせしてるんだった。」

 

「え、リサちゃんと?」

 

「はい。」

 

「・・・・・・デーt──」

 

「違います。」キッパリ

 

「デートなら、おめかししないとね!」

 

「デートじゃないですよ。」

 

「コーディネートなら、先生におまかせ♪ちゃんと髪型もセットしてあげるから~♪」

 

「話聞け、コラ。」

 

 

あーもうダメだ、先生もうルンルン状態になってるよ・・・。って待てよ。今『髪型』って言った?言ったよね?嫌だよ、変な髪型にされるの!

 

 

「さぁ~、ショータイムよ♪」ニヤリ

 

「・・・・・・っ!」ゾクッ

 

 

この後、集合時間30分前までに意識を取り戻したが、それまでの記憶が無かった。・・・・・・多分、しばらく人形にされてたんだろうな・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 改めて、集合時間ピッタリの時間に集合場所に来たんだけど・・・・・・ギャルはいなかった。ギリギリセーフだけど、なんで誘った本人がいないんですか?

 

 

「おっ待たせ~!」

 

「・・・・・・やっと来た。」

 

「ゴメ~ン、待った~?」

 

「待ってはない。集合時間ちょうどに来たから。あなたよりほんの数分早くね。」

 

「そういうの、言うんだ・・・。」

 

 

いや、ほんとの事言ってるんだし、当然でしょ?

 

 

「それで、どこに連れて行かされるんですか?」

 

「もうちょっと言い方ない?」

 

 

乗り気になれない外出なんだから、当然でしょ?

 

 

「今日はね~、アクセサリーを見に行きます!」

 

「僕要りませんよね?帰っていいですよね?」

 

「そんなに帰りたいの?何か予定でもあるのかな~?」

 

「・・・・・・ギターの練習。」

 

「よ~し!それじゃあレッツゴー!」

 

「無視かよ。」

 

 

もう、この人といると疲れる・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そんなわけで、明らかに男が1人で来ないアクセサリーショップが見えてきてしまった・・・。

 

 

「ここだよ、ここ~♪」

 

「うわぁ・・・。」

 

「何が『うわぁ・・・。』よ?」

 

「いや、こんな店明らかに男が1人で来る場所じゃないから、入りたくなくて・・・。」

 

「大丈夫~♪」

 

「何がですか?」

 

「アタシが一緒だから♪」

 

「話聞く気あんのか?」

 

 

・・・・・・ヤッバ、また口悪くなった。まぁ、いっか。(?)

 

 

「何してんの、姉さん?」

 

「うん?あ!我が愛しき弟、紫閻じゃな~──」

 

「うっさい!」バコーン!

 

「ひっ!?・・・・・・うわぁ・・・。」

 

「・・・・・・。」シーン

 

 

今井さん、顔が地面にめり込んでるけど・・・?

 

 

「ごめんなさいね、俺の姉が迷惑をかけていたようで。大丈夫ですか?」

 

「はい。・・・・・・えっと、弟さん?」

 

「はい、そうですが?」

 

 

・・・・・・あ!そういう事ね!

 

 

「何か理解したような顔してるけど・・・・・・俺がどうかしました?」

 

「いえ、『原作でアンチ集団からのクレームによって消され、二次創作作品内では数えきれないほどいる幻の今井リサの弟』の1人ですね。」

 

「・・・・・・は?」

 

「あ、ごめんなさい。初めまして、そこで地面にめり込んでいる人のおかげで氷川さんにギターを習っている紡木綾斗です。」

 

「あ、今井紫閻(しえん)です。」

 

「それでは、僕はこれで。」

 

「え?・・・・・・あ、ちょっと!?」

 

「ぶはっ!・・・・・・あ、綾斗くん!?」

 

 

生き返った。

 

 

「どこ行くのよ!?アタシとのショッピングは終わってないよ!ってか、始まってすらないよ!」

 

「いえ、『愛しき弟』さんがいるなら、僕は必要ないと思いまして。では。」

 

「今日は綾斗くんとショッピングしたいの!」

 

「それより、あなたは逝かなくていいんですか?」

 

「行くよ、アクセサリーショップ。」

 

「違いますよ、さっき見えたであろう三途の川の向こうに。」

 

「逝かないよ!」

 

 

もう~!面倒だな~!

 

 

「えっと・・・・・・紫閻さん、でいいのかな?」

 

「何?」

 

「もう1回この人地面にめり込ませてもらっていいですか?」

 

「アタシを殺す気!?」

 

「あ、大丈夫ですよ。今から()()()()しますんで。」

 

「ひっ!?」

 

 

え、ただ話すだけよね?何をそんなに怯えてるの?

 

 

「あと、しばらく居てください。またこんな風に絡まれたくなければ。」

 

「・・・・・・はい。」

 

 

えー、マジですか・・・。『絡まれる』に関しては手遅れですけどね・・・。

 

 結局、1時間ぐらい弟さんが姉に説教していて、僕はその間待たされた。近くに自販機があったからそこでジュースを3本も買ってしまうほど長かったんだよね・・・。

 

 姉の今井さんの方は、泣きっ面になってこっちに戻ってきたのは・・・・・・()()()の世界を見て察してください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




 えー・・・・・・という事で、知ってる方は知ってると思いますけど、『ドレガイザードファブニル』様の作品『今井姉弟とバンド物語』とのコラボ回です。・・・・・・そう、あのアホみたいに話数がある小説。アタシより認知度がある人よ。名前覚えづらいけどな。

 なんなら、次回もコラボする予定・・・・・・ってか、次回も紫閻を出す。一応、この作品の内容にほんの少し絡むけど、強い影響はないから、何してもオッケーなんだよ。(^-^ゞヘヘッ(←これ、合ってる?)

 そして、『今井姉弟とバンド物語』の方も、コラボとして綾斗が出るそうです。興味が微塵もないだろうけど、一応見てやって。


 さて、これを読んだ作家の方々。いないだろうけど、『ENDLICHERIとコラボしたい』って方は、メッセージか感想でお待ちしてま~す!


 んじゃ、またな~。
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