生命の灯火   作:ENDLICHERI

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 マスク着けてると、暑くて死にそう・・・。でも、花粉の症状が今年はほとんどなかった・・・・・・。マスクって、意外と使えるんだな。・・・・・・嫌いだけど。

 ってことでどうも、これを書いてる時は三澤のさっちゃんの『この手は』を聴いてるENDLICHERIだよ~。・・・・・・『知るか!』って思うだろ?後から見たらアタシもそう思うから。

 さてと!今回もドレガイザードファブニル様・・・・・・長いな。『ドレ』さんのキャラ出るよ~。って訳でどーぞー。

 次の曲がさえチの『ぬか漬け』だった・・・。







08話

 

 

 

 

 

 早く帰りたい僕なのだが、1時間も待たされて、結局今井さん・・・・・・姉の方に付き合わされる羽目になってしまった・・・。弟さんは監視って形で少し離れて同行することになった。・・・・・・僕の監視じゃないよね?

 

 

「ねぇ綾斗くん、どっちがいいと思う?」

 

「弟さんに聞きなよ。なんで僕に聞くのさ?」

 

「今日のお供は綾斗くんだからね!」

 

「はぁ・・・。いいと思いますよ。」

 

「う~ん・・・・・・反応が薄い。」

 

 

僕に何を求めてる?

 

 

「もしかしなくても、ファッションに疎いよね?」

 

「はい、もしかしなくても疎いです。」

 

「やっぱりね~。」

 

 

失敬だね。・・・・・・って、言いたい・・・。

 

 

「その服と髪型は自分で選んだんじゃないよね?」

 

「はい、先生のコーディネートですよ。」

 

「そっか~。・・・・・・ねぇ、前々から気になってたんだけど、なんで夕香さんのことを『先生』って言うの?」

 

「それは・・・・・・僕の担当医だからですよ。」

 

「でも、担当医にしては仲が良すぎない?」

 

 

なんで掘り下げてくるのかな・・・?

 

 

「・・・・・・今井さん、世の中には知らない方がいいことや、知っても得にならないことだってある。例えば、僕があなたの好きな料理を知っても意味はな──」

 

「アタシの好きな料理は筑前煮だよ。」

 

「そう、僕が『今井さんの好きな料理は筑前煮』って覚えても、この先役に立たない・・・・・・って、筑前煮が好きなの?」

 

「うん。」

 

 

筑前煮・・・・・・筑前煮ねぇ・・・。

 

 

「?・・・・・・え、何?そんなにアタシを見つめて・・・?」///

 

「いや、『これがほんとの35歳の高校生か』と思って──」

 

まだピッチピチの十代です!!

 

 

あ、違うんだ。

 

 

「それにしても綾斗くん、最近アタシに対して当たり強くない!?」

 

「元々僕はこんな感じです。それに、今井さんが馴れ馴れしく絡んでくるから、こっちは少し距離を置こうとしてるんですけどね。」

 

「じゃあ・・・・・・アタシと綾斗くんの距離が開いたら?」

 

「丁寧な口調に戻ります。」

 

「うぅ~ん・・・。でも、夕香さんにもそんな感じだよね?」

 

「よく『ストレートに言うね』って言われますけど、あの人とは切っても切れない関係なんですよ。」

 

「へぇ・・・。」

 

 

そんな事を話していると、少し離れたとこから紫閻さんがやってきた。

 

 

「綾斗くん、俺この後予定あるから・・・・・・バカ姉をよろしくね。」

 

「え?ちょっと──」

 

「行ってらっしゃ~い。」

 

 

えぇ・・・・・・でも、この人もきっと、まともになるんだろうな。

 

 

「それじゃ、行こっか?」

 

「え?アクセサリーはいいんですか?」

 

「う~ん・・・・・・今日は止めた。今からは、綾斗くんを落とすことにします!」

 

「・・・・・・え?」

 

「デートです!」

 

「・・・・・・はい!?」

 

「それじゃ、レッツゴ~!」

 

「あ、ちょっと!?」

 

 

ストレートに言おう。今井さんに腕を引っ張られ、服屋とかがいっぱいありそうなショッピングモールへ連行されました。この人、何考えてるんだよ・・・?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




 う~ん・・・・・・コラボのキャラ出すって言った割には、の出番だな。ドレさん、悪い!

 とりあえず、次回もこのデート続きます。次回はね、もうちょい面白く、真面目に書ける・・・・・・と思うわよ?
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