ペルソナ5スクランブル×キングダムハーツ(IF) CROSSOVER〜心の解放者達〜 作:ネッシー
実在の人物、実在の団体、実在の歴史とは
一切関係ありません。』
『貴方はこの先の物語を、どんな展開があっても.....
進む意思がありますか?』
はい◁
いいえ
『ほんとに宜しいのですね?
貴方にとって、気にいらない展開もあります
、続きもすぐに読める訳では無いので
その辺はご了承願う。』
構わない◁
やっぱり閉じる
『フッ....承りました。
では、彼らの物語を、
どうぞお楽しみください。』
???side
(.....ここは...)
意識がぼんやりとしていて、真っ暗な闇が支配する空間
そこに、1人の少年が
体を仰向けに浮かせ、
眠っているように目を閉じていた。
(オレは.....何を....)
何故自分がここにいるのか、
ここは何なのか
そんな事を考えていた時、
一筋の光が、少年を照らす。
目を閉じていても感じる眩しさ、
心が暖かくなる安心感
すると、今度は誰かの声が聞こえてくる。
「ここは、どこだ?」
それは少女の声、しかし
どこか寂しさがあるような感覚を感じた
(この声、何処かで...)
(君は、一体....)
少年の問い掛けに、少女の声が答える
「わたしは.........良き....友人」
その声を最後に、少年の意識が途絶える
〜グミシップの機内〜
「心が生み出す場所が存在する世界って、
どんな世界なんだろうな?」
「全然想像が付かないよねぇ。」
この飛行機のような物、グミシップを操縦している
ツンツンとした特徴的な髪型の少年はソラ、
青い服装を着ているアヒルのような生き物は
ドナルド、
そして緑色の服装を着ている犬のような生き物は
グーフィー、
彼ら三人は、イェンシッドという老人から
ある任務を受け、このグミシップに乗り
目的の場所に移動していた
「イェンシッド様が言うには、
「心で力を操る能力者が存在する」って話だったよね?」
「それで、その能力者がいる世界の調査を
ぼく達がするんだよね。」
ドナルドの確認をグーフィーが続いて話し、
グーフィーはポケットから、
キラキラと輝くピンク色の宝石を取り出す
「それにしても、この宝石みたいなのって
一体なんだろうね?」
「その宝石と同じエネルギー反応がある世界を
見つけたんだったよな?」
「うーん.....」
「どうしたんだドナルド?」
「何だか、嫌な予感がするのはボクだけかな?」
「大丈夫だよ、仮に何かあっても撃退すればいいしさ。」
「グーフィーは警戒心無さすぎだよ....」
「あっ、見えてきたぞ!」
その時ソラが何かを見つけたようで、
前方に指を指す
そこには、丸くて透き通るような青い星、
『地球』が彼らのワクワク感を掻き出す
「あれが地球かぁ!」
「すっごく綺麗だね!」
「よーし!それじゃこのまま、地球へ一直線....」
だがその時、空間に突如亀裂が走る
「ん?なんだ?」
そして空間が割れ、真っ暗な穴から
とてつもなく巨大で黒い手のようなものが
飛び出してくる
「えっ、ええええええっ!?」
「なっなんかこっちに来るぅ!?」
「みっみんな!攻撃態勢に....」
だが彼らに行動させる隙を与えないかのように
巨大な手にグミシップが鷲掴みをされてしまう
「わぁぁつかまっちゃったよぉ!?」
「おっ落ち着け!攻撃すれば
怯ませることが出来るはず!!」
「コントロールが落ちちゃってるよー!」
「なんでぇぇ!?」
そんな彼らを尻目に
巨大な手はグミシップを掴んだまま、
暗闇の穴へと引きずりこんでいったのだった。
「「「うわぁぁぁぁぁぁ!!」」」
「...ラ...ソラ!」
「っ....うぅ」
「大丈夫?」
「何とか...ここは?」
「ぼく達、グミシップに居たはずなのに
変な街の中に倒れてたみたいだよ。」
「ここが、街?それにしては何だか不気味すぎないか?」
ソラたちが目覚めた場所は、
ビルや住宅、店があるにも関わらず
人気がないとても不気味で、
空の色は紫という所がさらに異様さを引き出している場所だった。
「そういえば、グミシップは?どこにも見当たらないけど....」
「それが、ちょっと回ってみたけどどこにも無かったんだよ。」
「えぇ!それじゃ帰れないって事か?!」
「多分そういう事じゃないかな〜」
「そんなぁ....」
ソラはショックを受けて落ち込んだ。
「それに、途中で変な魔物も見かけたよ
ハートレスじゃないみたいだけど」
「ハートレスじゃない?
けどまぁ、魔物も居そうな雰囲気出してるけど
オレ達、ヤバい所に迷い込んだんじゃないか?」
「とりあえず、この辺りを調べてみようよ
離れずにまとまった方が良さそうだよ。」
ドナルドが二人に提案をだす
「そうだな、グーフィーの言ってた魔物も気になるし、
じっとしてても何も変わらない。」
グーフィーとドナルドはソラの言葉に頷き、
三人は足を前に進ませる、
この先には、運命を変える出逢いがある事を
知る由も無く.....
Coming Soon
皆さん、お久しぶりです
そして初めまして
pixivで既に載せている本小説を
ハーメルンにも載せる事にしました。
更新はpixivで載せてからの後になる感じです