スパロボ OG世界のグラハム・エーカーになった。   作:のうち

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皆さん、昨日はあげられるず、すみませんでした。


第15話

地球連邦軍所属ヒリュウ級汎用戦闘母艦ヒリュウ改は資源衛星スーシンドックにて補修作業後、地球衛星軌道へ復帰

 

地球連邦軍統合参謀本部より司令書を携えたギリアム・イェーガー少佐と合流。

 

コロニー統合軍艦隊攻略作戦への参加を命じられる。

 

ユン「下舷10時方向ハガネを確認できます。」

 

レフィーナ「現高度を維持、哨戒機を展開、ハガネとの回線開け」

 

と艦橋のコンソールにハガネ艦長、水瀬大鉄艦長が映る。

 

レフィーナ「ヒリュウ改艦長、レフィーナ・エンフィールド中佐です。」

 

グラハム「ヒリュウ改、PT部隊所属、グラハム・エーカー少佐です。」

 

ダイテツ『ハガネ艦長、ダイテツ・ミナセ中佐だ。今回はよろしく頼む。中佐』

ダイテツと古い馴染みのショーンもダイテツに向かい敬礼をする。

 

レフィーナ「いえ、こちらこそ」

一方その頃、ヒリュウ改、では

 

「本気ですか、少尉⁉︎、そりゃこれでトルクは上がりますけど、どうしてもレスポンスおちますよ?」

 

キョウスケ「腰だけならカバーできる。それに元々細かい挙動を要求される機体じゃない。それとアルトの肩アーマーに内蔵されてるモーターは座金がG系のフレーム脚アーマーのモーターと共通規格のはずなんだが・・・、「キョウスケーー」エクセレン」

 

エクセレン「ハガネのPT部隊がこっちに来てるって?。もう見てきた?」

 

キョウスケ「左舷の格納庫、これが終わったら挨拶に行く。ブリットを呼んでおけ。」と作業も無事に終わり、ATXチームはヒリュウ左舷格納庫にやってきた。そしてエクセレンはを格納庫を見回す。

 

エクセル「おー♪、うちも大概、節操のない部隊の構成してると思ってたけど、似たような体裁の部隊もあるところにはあるもんねー、お、これって グルンガストの一号機ね。このあからさまに雰囲気の違機体はテスラ研の新作とかかな?」

格納庫に誰かが入ってくる。なんとそれはイルムだった。

 

イルム「お、キョウスケ、やっぱりまだ生きてたか、また厄介な試作機押し付けられてるって?」

 

キョウスケ「・・・・、いやそんな事は」

 

イルム「隠すな、隠すな、ちょっと正気を疑うような仕様の機体だって聞いてる。」

 

キョウスケ「・・・・・、それよりも中尉」とキョウスケは格納庫にある2つのハンガーを見る。そこにはかつて、自分がグラハムと一緒にテストを行ったビルトラプターがあった。ちょうど自分の乗っていたものとグラハムが乗っていたものの二機がヒリュウに運び込まれたようだ。

 

イルム「あーこいつらか、やっぱり気になっちゃう?」

 

キョウスケ「ビルトラプター、本当に使えるんですか?」

 

イルム「このタイプLは不具合のあったシステムの部分は改修してあるし、使えるよ。実際に堕ちた見本と落ちなかった見本があったおかげで問題点の把握が早かったって、技術部の連中が言ってたよ。」

 

キョウスケ「・・・・結果的に俺のした事は無駄にならなかったわけですか」

 

イルム「まあ、そんな事はどうでもいいの、ずいぶんな美人さん連れてるじゃないの、紹介しろよ。お前のだってんならそれで考慮するから」とそこでエクセレンを見るとまるで猫が耳を揺らしているように見えた。

 

イルム「はじめまして、エクセレンさん、イルムガルド・カザハラです。これ私のプライベートなメールアドレス、良かったら連絡して」

 

エクセレン「あぁ、お噂はかねがね」

 

イルム「お、光栄ね、どんな噂?」

 

エクセレン「そうですねぇー」

 

・・・・エクセレン『カザハラ博士、息子さんの誕生日に巨大ロボットプレゼントしたって噂がありますよ』

 

カザハラ『そうだったら素敵な男だと思う?』

 

エクセレン『本当だったら馬鹿だけど浪漫はありますよね』

 

 

カザハラ『モテる?』

 

エクセレン『モテますね』

 

カザハラ『じゃ、本当ってことにして皆にもそう話しといてくれよ』

・・・・

エクセレン「的な、一目でわかりましたわ、カザハラ博士の息子さんだって」

 

イルム(やっぱり、殴ってくるべきだったかな、あのオヤジ)

 

キョウスケ「中尉、ハガネにはSRXチームが乗っていると聞きましたがこの羽つきがSRX計画の?」もうひとつの気になる機体の収められたハンガーを見る。

 

イルム「ああ、あれは・・・、説明がめんどくさいんだけど違う。その辺に猫いないか、操縦者と一緒のはずなんだけど、この機体は扱いがちょっと特殊なのさ。あとから操縦者に説明させるわ。SRXチームは、さっき、お前達にアイサツしに右舷の格納庫に行ったから」とちょうどその時、再び、入り口のドアが開く。3人の男女が入ってきた。

 

 

アヤ「ああ、こちらいらしたんですか、わざわざすみません、ハガネ所属、SRXチームリーダー、アヤ・コバヤシ大尉です。」

と挨拶をする。そしてエクセレンがキョウスケに近づいて耳元でこういう

 

エクセレン【キョウスケ!、キョウスケ!、スケスケ!、ハイレグ!、スケスケ!、ハイレグ!、アタシもあのスーツ欲しい!、アタシも!】

 

キョウスケ「落ち着け、それとしばらく黙ってろ。」

 

とそこでイルムが3人の中でまんなかにいる少年の頭に手をおく。

 

イルム「キョウスケ、これが今のラプターのパイロットだ。感謝しとけよリュウセイ、あそこのムッツリと今は艦長に挨拶に行ってる変態のおかげでビルトラプターは完成したんだから」

 

リュウセイ「あ、じゃあロブが言ってたテスト中に空中爆発を起こしてタイプLから奇跡の生還を果たしたテストパイロットはあんたのこと!」

 

イルム「脱出してないぞ。」

 

リュウセイ「え⁉︎」

 

イルム「脱出できずにそのまま墜落したんだ。」

 

リュウセイ「なんで、生きてるんだあんた・・?」

 

キョウスケ「・・・・・・・」

キョウスケは本当に何故、生きてるのか本気に不安になり、黙る。

 

イルム「まあ、コイツの場合は他にも色々あってな。士官学校時代とか」

 

 

キョウスケ「ATXチーム隊長代理、キョウスケ・ナンブ少尉です。」

とここでキョウスケ達ATXチームとSRXチームの挨拶が行われた。

 

アヤ「・・・代理・・・ですか?」

 

キョウスケ「代理です。」

 

リュウセイ「俺はリュウセイ・ダテ、よろしく」

 

リュウセイ「で、こっちが、って、あれ?、こら、ライ、ごめんな。」のリュウセイがライディースを追いかけていく。

 

 

アヤ「あれがライディース・F・ブランシュタイン少尉です。すみません。

今、色々と取り込んでて」

 

エクセレン「気にしないでムッツリならうちのも負けないから」

 

アヤ「はあ・・・、では後でまた・・・」

 

ブリット「ブランシュタインって、もしかして・・・」

 

エクセレン「軍人でブランシュタインって言ったら軍閥の名門ブランシュタイン家のことでしょうね。この場にいるからには相応の覚悟が済んでの事でしょうけれど。コロニー統合軍総司令官、マイヤー・V・ブランシュタイン、その血族がこの作戦に守備機構側として参加するってのもずいぶんな因果だわね。」

 

ヒリュウ改に左舷格納庫にて、ATXチームとSRXチームの邂逅をイルムが仲介していたころ、私こと、グラハム・エーカーはブリッジにて行われた上級士官の会議の後にこの艦に乗艦していたマリオン・ラドム博士に呼び出され、右舷格納庫にやってきていた。

 

 グラハム「ラドム博士、お久しぶりです。よくぞご無事で!」

 

 ラドム「ふふ、あまり私を舐めないでもらいたいものですわね。さあ、少佐、これが貴方の新たな機体ですわ。」とラドムはコンテナを開ける。そこにいたのはリオンの面影がほぼなくなっているが私はその機体の姿に心を奪われた。

 

 ラドム「これこそ、敵の主力たるAMが、DCに対しての反逆の旗頭としての意味と少佐の二つ名の意味を込めた機体、名付けてフラッグ・リベリオン」

 

 グラハム「フ・・・、フラッグ・リベリオン」

ん、まて、フラッグという名前に対してとても嬉しさがある反面、リオンの改造機のはずなのにリオンの名前は何処に行ったんだ?

 

 ラドム「ふふふ、驚いているようですわね。少佐のラプターの変形機構とリオンの解析した設計図をミキシングして、設計したのがこの機体ですわ。」

 

 グラハム「動力は?」

 

 ラドム「プラズマジェネレーターを搭載していますわ。」

あ、さすがに水素エンジンじゃないのね。

 

 グラハム「なるほど、それで機体スペックを見せていただけますかな。」

 

 ラドム「ええ、どうぞ」とラドムはタブレットをこちらに渡す。

 

 グラハム(・・・・・・・、まさかこれは私が気絶したあの ゲシュペンストのブースターお化け仕様より速いのか、ふふ、だがあえて心の中で言おう、乗りこなして見せると)

 とグラハムはここにおいてはほぼ生涯の相棒と言える機体を手に入れるのだった。




  今回もミニコーナー、グラハムとリュウセイ
 グラハムがフラッグリベリオンのスペックデータを見ながら、ヒリュウ改の通路を歩いていると1人の少年にぶつかった。

 リュウセイ「あ、わりぃ」

 グラハム「すまない。こちらもどうやらよそ見をしていたらしい。」
 
 リュウセイ「俺、リュウセイ・ダテ曹長です。よろしく」

 グラハム「ふ、元気がいいな、曹長。私はグラハム・エーカー少佐だ。よろしく。」 
 
リュウセイ「グラハム、少佐って、ええ、あんたあのラプターRのテストパイロット!」

 グラハム「ああ、先程、この艦に運び込まれた資材をみたがビルドラプターが2機とも搬入されたんだったな。」

 リュウセイ「いや、あの機体すげえよ。俺、今、ビルドラプターのタイプLに乗ってるんだ。一回、伊豆であんたのラプターのシュミレーターに乗せて貰ったら、1番最初の加速で、頭打って、鼻血出してぶっ倒れたんだ。だけどあんたのマニューバのデータ、地上の戦いではすげー参考になったんだ。今度時間がある時に操縦を教えてくれよ。」

 グラハム「ふふ、元気がいいな。いいだろう。こんな私で良ければいつでも教えよう。」とこうして、ロボットバカとフラッグ馬鹿は出会うのだった。

 リュウセイセリフ
リュウセイがビルドラプターやそれを元に開発されたR-1に乗った時、飛行機形態からのチェンジコンビネーションの前のセリフです。

 リュウセイ「へへ、グラハム少佐仕込みのマニューバを見せてやるぜ。」とPT形態から、飛行機形態に変形し機銃を乱射、そしてスピーカーを全開で相手に突っ込んでいき、相手にぶつかる瞬間でPT形態にチェンジ、R-1ならT-LINKナックルを叩き込む。

 リュウセイ「直伝、グラハムスペシャルってな。」

 今回も最後まで読んでくださりありがとうございました。
今回も少し、アンケートにご協力を現在、ビルドラプター二機が味方陣営にいます。その際に誰をグラハム仕様のビルドラプター、略してグラプターに乗るか決めます。

 1、ラトゥーニ

 2、カチーナ

 3、リュウセイ

 4、リオ

 5、リョウト

 
 

 

グラプターの新パイロット

  • ラトゥーニ
  • カチーナ
  • リュウセイ
  • リオ
  • リョウト
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