スパロボ OG世界のグラハム・エーカーになった。   作:のうち

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第4話 新天地での再会

  地球連邦、北米大陸ラングレー基地

前回の事故の責任を取らされ、私とキョウスケレーへ転勤となってしまうのだった。

「私はグレッグ・パラストルこの基地の指令だ。君の話は聞いてるよ・・・災難だったな。グラハム・エーカー少佐、キョウスケ・ナンブ少尉」

 

 

 

キョウスケ「・・・いえ、試験機を大破させてしまったのはパイロットである自分の責任です。」

 

グレッグ(・・・・・そのあげくに責任を負わされ特別昇任で放逐か、レイカーの指示だとは思えんが・・・・・仕組んだのは奴の下にいる、ハンス・ヴィーバーあたりか?)

 

キョウスケ「それで、自分の配属先は?」

 

グレッグ「すまんすまん、そうだったな。君の具体的な配属先だが・・・」

 

?「へぇー、ふーん」とキョウスケの前にいきなり女性の顔が現れる

 

?「なるほどねぇ」

 

キョウスケ「・・・・?」

 

グレッグ「・・・・・エクセレン少尉、部屋に入る時はノックをしたまえ」

 

エクセレン「あらやだ、忘れてましたわ」コンコンと扉をノックするとエクセレン少尉と呼ばれた女性はキョウスケの腕を組むと

 

エクセレン「んでは、コレ、いただいていきまーす♡」とキョウスケを連れて行ってしまった。

 

 グレッグ「・・・・・、すまんなグラハム少佐騒がしくて」

 

 グラハム「いえいえ、彼女のような人物は隊のムードメーカーとして隊員達のリラックスなどには欠かせない人員であると考えています。ですからお気になさらず。」

 

 グレッグ「そうか、そう言ってくれるのはありがたい。さて君の所属は航空防衛隊の所属となる。PTを用意出来なくてすまないが、グラハム・エーカーと言えば、PTが登場するまでの戦闘機での伝説的エースと聞く。PTの操縦も達者な君には窮屈かもしれんがな。」

 

  グラハム「いえ、お気になさらず。それでは私は着任の挨拶の後、懐かしき友人に挨拶に行って来たいと思います。」

 

 グレッグ「うむ、そうしたまえ!」

 

 グラハム「グレッグ中将のお心遣いに感謝します。」

と私は敬礼し、暫くして、部屋を退出、自分の配属される部隊に挨拶をして来た。どうやら何かと集団での意識は強いらしいが、私の腕で黙らせてやった。やれやれ、久しぶりのアメリカだというのにいやと言っても原作の設定通り、私は孤児だった。ブルックリンの孤児院で育ち、そこから士官学校に入り、まだ20代の頃はひたすら自分の飛行機で空を駆け回っていた。そんな学生的なセンチメンタリズムを思い出すような感覚とでも言えばいいのか。そして目的の部屋の前に着き、扉をノックする。

  

 ?『誰だ!』

 

 グラハム「私だ。ゼンガー・ゾンボルト 、グラハム・エーカーだ。」

 

 ゼンガー「む、グラハムか、入れ!」

 

 グラハム「失礼する。」と私、ことグラハムは扉を開けて部屋に入る。

 

 ゼンガー「久しぶりだな。グラハム」

 

 グラハム「お前もなゼンガー、ほう、今見ているのはキョウスケの模擬戦か」

 

 ゼンガー「お前の部下は思い切りのいい奴だ。俺は嫌いではない。」

 

 グラハム「ははは、そうかお前にそう言われるので有ればキョウスケも捨てたものではないな。」

 

 ゼンガー「お前の所属は航空隊だったな。」

 

 グラハム「まあ、わたしだけは指揮系統が違うから、ほとんどワンマンアーミーものだ。ここの航空隊は中々、血の気の多い連中が多いようだ。挨拶に行ったらドックファイトを挑まれたよ。あまり、数の割に苦戦はしなかったが」

 

 ゼンガー「流石だな。」

 

 グラハム「ん、そろそろ決着が付きそうだな。」

 

 ゼンガー「そうだな。よし、グラハムいくぞ。」

 

 

一方演習場では演習が終わり、キョウスケのゲシュペンストが暴れ回った惨状をみて

 

エクセレン「・・・・あー・・・あれ誰が片付けるんだろ、・・・まあ・・・ボスと気が合いそうで良かったわ。」そしてエクセレンの後ろにゼンガーとグラハムがやって来る。 ゲシュペンストから降りてこちらにやって来たキョウスケは敬礼する。

 

ゼンガー「・・・・・良かろう、合格だ。キョウスケ・ナンブ少尉。

貴様は本日よりATXチームに配属となる。改めて歓迎しよう。」

というゼンガーの言葉には何故か背景にゴ ゴ ゴという文字が浮かんでいるように見えたのは見間違いだろう。

 

キョウスケ「了解しました。ゼンガー少佐・・・・・ボスと呼んだほうが?」

 

エクセレン「いやん、せっかくだから日本風に"オヤブン''とかいうのはどう?」

 

ゼンガー「悪くない。」

 

エクセレン「それで・・・ボス、そこの隣にいる色男さんはどなたかしら」

 

ゼンガー「かつて俺と同じ隊にいたグラハム・エーカー少佐だ。」

 

グラハム「そうか、司令室で見かけた時からもしやと思ったがゼンガーの部下だったか。グラハム・エーカーだ。」

 

エクセレン「はーい、よろしくお願いします。少佐」

 

キョウスケ「・・・・・・」

こうしてキョウスケとグラハムの新天地での生活は始まった新たな仲間ATXチームとの出会いが今後、キョウスケを大きく成長させることを、ゼンガーとグラハムに突きつけられる大きな選択があることを今はまだ誰も知らない。

 

 

 

 

  

 

 




今回最後まで読んでくださりありがとうございます。
PPが今回で58ポイント貯まりますので射撃と技量、回避に1ずつ振り分けて行きたいと思います。

 今回はグラハムの搭乗する機体をどうするかを決めます。グラハムと言えば可変機、可変機ならば グルンガスト系列の弐式T-LINKシステムを搭載してないタイプとリオン系列のマリオン製カスタム機がいいかと思います。


 

グラハムの機体

  • グルンガスト弐式 
  •  リオンマリオンカスタム
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