スパロボ OG世界のグラハム・エーカーになった。   作:のうち

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 今回は原作のキョウスケ編の第4話鋼鉄の孤狼から始めていきます。
斬られる前に斬れは序盤の冒頭で触れるだけにとどめています。
 ご了承ください。


第5話 鋼鉄の孤狼 前編

  私とキョウスケがラングレー基地に赴任して2週間が経過していた。

 

 グラハム「・・・・・・」て私はニュースペーパーを見ていたそこには日本で、私が相手をしていたバグスが市街地に現れたと言うニュースが書かれていた。現地の連邦軍が出動し、すぐさまそれを撃退したと書かれていた。

 

 

 ゼンガー「どうした、グラハム。」

 

 グラハム「このニュースを見たか、ゼンガー」

とニュースペーパーの開いていたページを開いて見せる。

 

 ゼンガー「ああ、先程な」

 

 グラハム「これは何かしらの、変化が起こるのかもしれないな。」

 

 ゼンガー「変化か、確かに例の会見のことといいな。」

とゼンガーは部屋を出ていくのだった。

 

 私は先日、夜勤であった為、今日は午前は暇であった。

自分の機体の整備でも手伝いに行くかなと格納庫に行くと、キョウスケとエクセレンが仲睦まじく話をしていた。それを見ると少し、笑みが溢れる、すると懐かしい声がキョウスケを怒鳴っていた

 

 グラハム(あれは、ラドム博士か、さてあまり目をつけられない内に退散しようか。)とそそくさと退散、そしてひらけた場所にくると

ゼンガーが剣を奮っていた。

  グルンガスト零式がロールアウトした時や数日前、 グルンガスト零式の零式斬艦刀でバクスを撃退したらしい。

 私が基地周辺の警戒空域を守っている間にことが終わっていたらしい。

 

 その翌日、ATXチームのキョウスケとゼンガーや基地のお偉いさん、そしてグラハムが会議室に集められていた。

 

 ラドム「ATX計画とは地球の防衛計画の一環を担う強襲用人工プリキュアの開発計画です。」

 

キョウスケ「地球防衛計画?、次期主力量産型PTの開発、競合試験ではなくですか?」

 

ラドム「勿論それも兼ねています。あんな男のあんな欠陥機の後継機種とのトライアルに、私が、・・・私の・・・」とラドム博士の歯ぎしりも聴こえてくる。

 

グレッグ「ラドム博士それは今は置いておいて」

 

ラドム「ふんッ、・・・それなりの外敵も想定しているということです。その上で『絶対的な火力をもって正面突破を可能とする機体』をコンセプトに開発されたのがこの・・・」

 

リシュウ「アルトアイゼンか」

 

ラドム「ゲシュペンストMK–IIIですッ」

 

リシュウ「そのコードは連邦のトライアルに合格して採用されたらの話じゃろ。」

 

グラハム(まさか、ATX計画が地球防衛計画の機体開発計画だとはキョウスケは思わないだろう。)

とこれは左官クラス以上にしか公開されていない機密情報だ、それを私の口から話すことは出来ないとは自分の信じる部下に真実を話すことが出来ないとは軍人とは難儀な職業だな。

 

 

 エクセレンがシャワーから上がり、タオル姿でATXチームのデスクルームに入ってきた。

 

エクセレン「ふうー、さっぱりした。あらん?キョウスケは?」

 

ブリット「ラドム博士に捕まっていたみたいですからしばらくは帰ってこられないと思いますよ。」

 

エクセレン「災難ね。いつも辛気臭い顔してるからそういう目にあうんじゃないかしら」

 

ブリット「それは関係ない気が、新型がどうとか聞こえたのでその話かも知れませんね。」

 

エクセレン「で、ブリット君は何してるワケ?」

 

ブリット「出張中の領収書整理です。というか少尉、タオル一丁でうろつくのはやめてくれませんか?」

 

エクセレン「あらん、別に見られたってかまわないわよ。減るもんじゃないし。」

 

ブリット「ぎゃあッ!」

 

エクセレン「・・・ぎゃあっつったか」

 

ブリット「くっつかないでくださいッッ他人に見られたらどうするんですかッ」とその時、プシュっ!、とドアの開く音がした。

 

キョウスケ「今、戻った。ATXチーム格納庫に集・・・」

ブリットとエクセレンの状態をみて

キョウスケ「すまん、邪魔をした。続けてくれ。」

 

エクセレン、ブリット「「ちょっとまっとーッ」」とその時、サイレンが鳴る。

『スクランブル発令、繰り返す、スクランブル発令、北洋レンジ5にアンノウン飛行編隊を確認、アラート隊員は至急スクランブル、ATXチームは格納庫に集合、アナウンスを待て」

 

ブリット「これはッ、これはッ、エクセレン少尉がーッ」

 

エクセレン「こういうのをきっかけに新しい展開が!とかあるでしょこういうバアイーッ」という2人の言葉をよそに

 

キョウスケ(航空アンノウンにPT小隊をアラート待機?)

とそのアナウンスに疑問を持っていた。

 

 

  

 

 

 




 今回も最後まで読んでくださりありがとうございました。
次回は後編です。

 今回はグラハムセリフ集
対エルザム
  グラハム「エルザム、よもやお前と相まみえることになろうとは、乙女座の私にはセンチメンタリズムな運命を感じずにはいられない。」


 対DC兵
 グラハム「DCのリオンが相手であるならば、このフラッグリオンが相手をしよう」

 対ゼンガー
 グラハム「いくら零式が相手だろうと、性能差など私の無理で追い越すまで!」

 対テンペスト
 
 グラハム「テンペスト少佐、復習心もまた愛の裏返し、閉ざされた貴方の心を私の道理がこじ開ける。」
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